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【晩夏の祭り対決】対決は「おわら風の盆(富山)」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ9月号 より)

富山県の「おわら風の盆」
「駅すぱあとアンテナ」8月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、9月に行なわれる「晩夏の祭り」対決。大阪府の「岸和田だんじり祭」と、富山県の「おわら風の盆」の対決となりましたが、結果は「おわら風の盆」に軍配が上がりました!

ではさっそく「おわら風の盆」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。




◇『あのユックリした所作の優雅な踊りが好きです』

◇『胡弓の音色と情緒に9月の風がマッチして、もう最高!心から癒されます!何回でも行きたいですね~』

◇『結婚前まで住んでいたところが“越中富山”ですので、どうしてもご当地びいきで自慢にしてしまいます。おせじではなく本当に叙情たっぷりの風の盆踊りを是非1度お試しあれ』

◇『編笠を目深に被った女の浴衣からのぞく白いうなじがほのかな色香を漂わせ、しなやかに伸びた手が妖しげに宙を舞う。街筋に響く哀調を帯びた越中おわら節。三味線と胡弓がもの悲しい旋律を紡ぎ出す。男と女の隠微な世界に浸ってみたい』

◇『だんじり、怖い~』

◇『夏だ、祭りだ、どっかーん!というのも好きですが、九州の夏祭りにもそのような祭りが結構あります。静かな夏祭りも良いのではと思い、こちらを選択しました』

“動”である「岸和田だんじり祭」に比べて、「おわら風の盆」は“静”の祭り。その叙情性に惹かれたという声がたくさん寄せられました。今年の開催期間は9月1日(水)~9月3日(金)の3日間です。

◇『こう暑いと、勇壮な祭りよりも落ち着いた祭りの方がいい!』

◇『歳をとってきたので、静かな祭りが好きになってきました。若い頃はだんじりの方が好きでしたが・・・』

今年の猛暑も今回の対決に影響しているなぁと感じました。さらにご年配の方ほど、静かなお祭り好きの方が多い傾向が見受けられました。

◇『風の盆を題材にした恋物語を読んだことがあるから』

◇『おわら風の盆が題材になっている小説を現在読んでいます。私が思っているお祭りとは大分違い、幻想的な雰囲気を一度は味わってみたいです』

高橋治著『風の盆恋歌』、内田康夫著『風の盆幻想』、西村京太郎著『風の殺意・おわら風の盆』、和久峻三著『越中おわら風の盆殺人事件 - 赤かぶ検事奮戦記』など、このお祭りをモチーフにした小説はたくさん出ていますね。読んでから出かけてみると、いっそう味わい深いかもしれません。

◇『だいぶ前に仕事の関係で富山に出かけたのが、8月30日。本番になる前の最後の各町内ごとの練習を見たときの印象が素晴らしく、この「おわら風の盆」は忘れられないものとなっています。俳句の仲間と来年の「おわら風の盆」を、詠みに行く計画をしています。それも、9月ではなく8月の最後の練習の様子をじっくりと見たいと、考えております』

本番前の練習も素晴らしいとは、知りませんでした。俳句のお仲間と行く「おわら風の盆」、いいですね!やはりこのお祭り、かなりの人気のため、現地の越中八尾はもちろん富山市中心部のホテルも軒並み早々に予約で埋まってしまいます。宇奈月温泉や金沢に宿を取って現地へ赴く方もいらっしゃるようです。今年は厳しくても、早めに計画を立てて来年の「おわら風の盆」を体験してみてはいかがでしょうか。

おわら風の盆


それでは「岸和田だんじり祭」派の皆さんのご意見もご紹介しましょう。

◇『「ザ・祭り」という感じで迫力ある祭りを見てみたい』

◇『荒々しい男の祭りを見て、この暑い夏に負けない為にも自分もパワーを頂ければと思います』

◇『京都在住で雅な雰囲気の祇園祭に馴染みがあるので、勇ましい雰囲気のだんじり祭りを体験してみたい』

◇『どちらかというと優雅系の夏祭りしか体験してない私。汗かきまくりの祭りを見てみたいです』

今年の「岸和田だんじり祭」の開催日は9月18日(土)が宵宮、9月19日(日)が本宮です。皆さんからのコメントを見ていると、やはり魅力は「勇ましさ」にあるようですね。盆踊りや七夕祭りなど、静かなお祭りに参加してきたので、ここはひとつ勇壮な祭りを見たい!という方も多くいらっしゃいました。

◇『狭い路地を駆け抜ける男気、屋根のひさしを壊されても笑って「怪我がなくて良かった」と家主、普段静かな街もこの日ばかりは大盛り上がり、今年も行って見るか』

◇『地元なので毎年見に行ってます。“祭りのF1”ともいわれ、だんじりが交差点で直角に曲がる「やりまわし」は迫力満点です』

大阪府の「岸和田だんじり祭」だんじりといえば、まさに「やりまわし」のシーンですよね。私も初めてテレビで「やりまわし」を見たときは、思わず息を飲みました!長野の御柱祭やスペインの牛追い祭りなどに会い通じるものがありますよね。“祭りのF1”とは、言い得て妙です!

ちなみに「だんじり」とは「男尻」ではありません。祭礼に奉納される山車のことで、「壇尻」「台尻」などと表記されることもあります。また、岸和田以外でも関西を中心に「だんじり」は各所で行なわれており、大阪府泉大津市の「泉大津だんじり祭り」は毎年10月の第2土曜日と日曜日に開催されます。

岸和田だんじり祭

ぜひとも晩夏・初秋の祭りを鑑賞しに行ってみてはいかがですか?

【日本三景・花火】対決は「宮島水中花火大会」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ8月号より)

酸味と甘味のバランスが絶妙!「さくらんぼ狩り」
「駅すぱあとアンテナ」7月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、日本三景での花火対決。広島県の宮島を舞台に行なわれる「宮島水中花火大会」と、宮城県の松島で開催される「松島灯籠流し花火大会」の対決となりましたが、結果は「宮島水中花火大会」に軍配!結果は比較的僅差となりました。どちらも“ここでしか見られない”幻想的な花火がみられる大会ですので、「選ぶのが難しい!」というご意見もたくさんありましたよ。


ではさっそく「宮島水中花火大会」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。

◇『「宮島水中花火大会」でしょう。花火船より海中に投げ込まれた水中花火が大音響と共に炸裂し、朱の大鳥居や厳島神社の社殿をシルエットのように浮かび上がらせる様は宮島の夏を彩り、普通の花火では味わう事が出来ないものがあります』

◇『どちらも捨てがたいですが、やはり世界遺産とともに演出する花火に1票!』

◇『数年前に宮島に行き、夜でしたが水が引いて大鳥居の近くまで行った感動があります。その大鳥居越しに花火が見れるというのも面白そう』

実際に「宮島水中花火大会」をご覧になったことのある方もいれば、「宮島は行ったことがあるけれど、花火は観ていない。一度みてみたい」という方もたくさんいらっしゃいました。やはり大鳥居と花火のコントラスト、体験してみたいですよね。写真愛好家の方々にとっても魅力的な大会ですので、当日は朝早くから、海辺にズラリと三脚が立ち並んでいるようです。

◇『どっちも見たことないですが、花火は夜空に上がるものというイメージが「水中」というという言葉一つで「何か違う!」と思わせる』

◇『どちらも花火?できれば体験のない水中花火を見てみたい』

◇『我が地元の、長良川花火では、川のため水中花火は見られない。ものすごーく見たい!』

「水中花火」が魅力的、という方も多くいらっしゃいました。宮島では、点火した花火を次々に海中に投げ込んでいく方法が取られています。海面から半円状に広がる様子は、まさに黄金の孔雀のよう!他にも水中花火を取り入れた花火大会はいくつかありますが、水中尺玉が100発も眺めることができるのは宮島ならではといえそうです。

◇『これまで何箇所かの有名な花火大会を観ましたが、中でも秋田大曲、新潟柏崎の花火が迫力・豪華さなどで印象深く、次は長野の諏訪湖と宮島の花火を是非とも観たいと思っています』

有名どころの花火大会、ぜひとも巡ってみたいものです!今年の「柏崎海の大花火大会」は既に終了してしまいましたが、波打ち際から水面に向かって花火を打つ「海中空スターマイン」も他ではなかなかお目にかかれない名物ですよね。また、今年の8月15日(日)に開催される「諏訪湖祭湖上花火大会」も大規模!打ち上げ総数4万発ですし、山に囲まれた立地ゆえ、反響音も他とは違う迫力があるとの評判です。

宮島水中花火大会
諏訪湖湖上祭花火大会

それでは「松島灯籠流し花火大会」派の皆さんのご意見もご紹介してみましょう。

◇『下を見ると落ち着き、上を見ると華やかで感動できる』

◇『今回ほど判断に迷ったのは初めて。松島の絶景を背景とした灯篭流しと花火、夢とロマンがあふれ出そう』

◇『花火に灯篭流し?見たことが無い。知りもしなかった。ぜひ、見に行きたい。後の、海の幸にも期待が出来そうです』

◇『宮島も松島も行ったことはあるけれど、花火大会そのものはどちらも見たことはないです。小さな島がいっぱいある松島の方が見ごたえがありそうだし、ついでに仙台にも寄りたいので、松島に投票』

入り組んだ松島の湾に浮かぶ灯篭。そして上空には豪華絢爛な花火。このコントラストは幻想的で、言葉に詰まりそう!まさしく「松島や ああ松島や 松島や」としか言葉が出てこないかも!?さらに三陸海岸の海の幸、さらに仙台の牛タンが食べたい!というご意見も多く寄せられました。

◇『宮島・天橋立は行ったことがあるのですが、松島は車窓からちらっと見ただけですし、灯籠流しも魅力的です。仙石線の「マンガッタンライナー」で石巻へ足を伸ばし、石ノ森萬画館と金華山も巡りたいですね』


JRR仙石線を走る「マンガッタンライナー」、私も一度乗りたいです!

マンガッタンライナー

◇『以前とある海辺の町で、漁に出て亡くなった方々を弔う灯籠流しを見て、その雰囲気に見入ってしまいました。松島という島々の間を浮かぶ灯籠を是非見てみたいです!』

みずみずしさと香りが抜群!「桃狩り」水面をほのかに照らす、静かで厳かな灯籠流し。私も初めて目にしたときは感動しました。お盆の季節ゆえ、松島以外にも8月16日(月)に開催される長野県の「松原湖灯籠流し・花火大会」や、8月14日(土)に開催される茨城県の「大子町花火大会と灯篭流し」など、花火と灯籠を楽しめる胃ベンチが各地で開催されます。観たことがない方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

松島灯籠流し花火大会
松原湖灯籠流し・花火大会
大子町花火大会と灯篭流し

風情溢れる花火大会に出かけて、存分に夏の風物詩を満喫してくださいね!

【レジャー】対決は「さくらんぼ狩り」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ7月号より)

酸味と甘味のバランスが絶妙!「さくらんぼ狩り」
「駅すぱあとアンテナ」6月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、レジャー対決。この季節にふさわしい「さくらんぼ狩り」と「桃狩り」、どっちを体験してみたいかを伺ったところ、「さくらんぼ狩り」に軍配が上がりました!

ではさっそく「さくらんぼ狩り」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。




◇『さくらんぼであれば、いちご狩りのように、手軽に食べながら採ることができるので、とても楽しそう』

◇『みかん狩りや梨狩りも数多くとって食べることが出来ません。桃も同じで数多くとることが出来ないので、木から果物を取る(収穫)ことを多く楽しむことの出来る「さくらんぼ狩り」が子供も喜ぶでしょう!』

手軽な点、たくさん収穫できる点から、さくらんぼを選んだ方が多くいらっしゃいました。なるほど、一理ありますね~。

◇『見た目がきれいであり、手間がかからない点がいい。子供と一緒に楽しめそう。実は、大粒のさくらんぼがついているところを見たことがないので、是非見てみたいのが本音です』

◇『親子揃ってどちらも大好きなので「究極の選択」です。今回はジャンケンの結果、「さくらんぼ」を選びました!どちらも農家の方が愛情込めて作られている、と思うので有り難くいただきたいですよね』

お子さんと一緒に「どっち方面」を楽しんでいただいているようで、感激です!鈴なりのさくらんぼも、確かに見てみたい!

◇『桃、メロンなどのネットリ系はいまひとつ好きになれず、サクランボは錯乱するほど好き!』

錯乱!うまいこと言いますね(笑)。

◇『第二次世界大戦の末期、小学校3年生の時、学童(縁故)疎開に行き、大変な食糧難であったが、山中の野生サクランボを見つけ、こっそり食べ、口の中が茶黒になる程、腹一杯食べ、一日中とれず、それがバレた。サクランボをみると、あの頃の野生的な自分をいつも思い出す』

食糧難の時代に、野生のさくらんぼ。まさに宝石のようだったのではないでしょうか。

◇『私はさくらんぼ生産量日本一の山形県東根市在住です。さくらんぼは春から出荷まで大事に手がけて育てる期間が長いですが、出荷時期は2週間位が勝負です。新鮮さが味に左右されますので、もぎたては最高です』

生産量日本一の地にお住まいの方がおっしゃる「もぎたては最高」の言葉、実に説得力がありますね!是が非でも摘みたてのさくらんぼを味わってみたくなりました!

名産地として名高い山形県はもとより、山梨県でも八ヶ岳に程近い高地のほうですと、7月でもさくらんぼ狩りが楽しめるところがあります。福島県や群馬県、北海道なども狙い目です。今年しそびれた方は、さくらんぼを追いかけて北へ旅行に出かけてみてはいかがでしょう。

それでは「桃狩り」派の皆さんのご意見もご紹介してみましょう。

◇『夏に、みずみずしい蜜桃を、冷やして食べると、最高!』

◇『とても迷うところだけど、みずみずしいとろけるような桃を食べてみたい』

◇『甘い香りに包まれて完熟の桃を摘み取り、キンキンに冷やして食べるとほっぺたが落ちそうです』

皆さん、桃の美味しさの表現が上手!読んでいるだけで食べたくなってきました!

◇『採れたてのモモをそのまま皮ごと食べてみたい。カリッとしたあの感じも桃の旨さなんだよ!』

◇『さくらんぼも桃も大好きなのですが、子供のころ実家に桃の木があり甘くて硬い桃を食べていた私は、またあのもぎたての硬い桃が食べたいのです。今は実家の桃の木も枯れてしまい味わうことができません。断然桃狩りです。硬い桃はなかなか売っていないですから』

意外に多かったのが「硬い桃」ファンの方々。たっぷり水気を含んだ桃も美味しいですが、硬い桃も硬い桃ならではの味わいがありますよね。

◇『桃狩りとかぶと虫取りに一緒に行った思い出があります。かぶと虫のえさは当然“桃”。かぶと虫と一緒に桃を食べ(虫と一緒か!?)、そして食べ過ぎておなかを下し・・・それも思い出です(汗)』

そう!桃狩りができる農園では、カブトムシやクワガタも“お客さん”として迷い込んでいることが多いんですよね。男の子にとっては、虫もとれて桃も食べられる夢のようなレジャーです!

◇『そのまま食べても美味しいが印象深いのは桃カレー。美味しかったです』

桃カレー!?初めて耳にしましたので、ネット検索で調べてみました。山梨県の新しいグルメとして、若手農家の方々が発起人となって作り上げたようですね。桃がゴロンと入っているというより、桃のチャツネ(ペースト状の調味料)で煮込んだカレーのようです。確かにパイナップルなどの果物を使ったカレーもありますから、マイルドで美味しいかもしれません!

桃農家の桃カレー

◇『桃といえば岡山の清水白桃が一番です』

◇『さくらんぼ狩りは以前行ったことがありますが、桃狩りは行ったことがないので、機会があれば是非行ってみたいです。でもどこでやってるのだろう?』

みずみずしさと香りが抜群!「桃狩り」コメントでもいただいたように、岡山の桃も有名です。あとは、山梨、長野、福島、群馬、山形などでも桃狩りができる農園があります。さくらんぼの場合は時間制限で食べ放題というシステムをとっているところが一般的ですが、桃の場合は食べ放題の他、キロ単位や個数限定で行なっているところも多いようです。

山梨県の勝沼にある「理想園」さんの場合、早朝に糖度をチェック。2個以上食べられる自信がある方向けの食べ放題も用意されています。

今年の夏、ぜひともフルーツ狩りを楽しんでみてくださいね。

【動物園】対決は「旭山動物園」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ6月号より)

旭山動物園(北海道) 「駅すぱあとアンテナ」5月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、「動物園」対決。北海道の「旭山動物園」と、和歌山県の「アドベンチャーワールド」、行ってみたいのはどっち?とお聞きしたところ、「旭山動物園」に軍配が上がりました!

ではさっそく「旭山動物園」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。


◇『何といっても、旭山・北海道は憧れです。動物たちが自然に近い生態のままで観察できる数々の工夫には、いつもながら感心しています』

◇『もう一度北海道へ行ってみたいし、先日あるTV番組で旭山動物園の園長さんの物語を見て感動したから』

◇『行動展示は、何度見ても面白い。こちらが観察しているのか?観察されているのか?動物側の余裕が何とも自然』

◇『シロクマのザブーンと飛び込む姿は爽快で何回見ても飽きないし、「オオカミの森」が出来てから行ってないので、是非行きたいです』

ロープをつたって移動するオランウータンや、シロクマが水中を泳ぐ姿を見られる水槽など、これまでの動物園とは違った角度から、動物達の野生に近い姿を眺められる「行動展示」。最近は、さまざまな動物園が取り入れようとしていますが、最初にトライしたのは旭山動物園でした。このあたりのいきさつはテレビドラマや映画にもなっていますよね。

コメントの中にもありました「オオカミの森」は2008年にオープン。小川で水浴びをしたり、岩山の上で遠吠えをする姿など、自然な生態を眺めることができます。今年の4月には、新たに「もうきん舎」がオープン。悠々と暮らすオジロワシの姿は必見です。

◇『アドベンチャーワールドは行ったことがあり、旭山動物園は未訪ですので、こちら。もちろん、北海道は小樽や幌内など鉄道関連の施設も近いので、動物園とからめて訪れる楽しみがあります』

◇『これからの季節、梅雨のない爽やかな青空の下、雄大な風景の中を走るローカル線。北の大地の恵みも満喫して旭山動物園も楽しんじゃおう。ちょっと欲張り?』

◇『まず、北海道へ行ってみたい。話題の動物園に行ってみたい。そして行くときには、「カシオペア」に乗ってみたい』

動物園まで列車の旅を楽しむ醍醐味もありますよね。「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急で札幌入り。そして旭山動物園のある旭川まで、お子さんのいるご家族ならぜひとも利用したいのが、今年3月にリニューアルした特急「旭山動物園号」。動物のぬいぐるみがそのまま座席になっていたり、靴を脱いで過ごせるフリースペースがあったりと、楽しい仕掛けが盛りだくさん。旅路の気分を存分に盛り上げてくれますよ。

◇特急「旭山動物園号」

さて、一方の「アドベンチャーワールド」を推した皆さんのコメントもみてみましょう。

◇『パンダ大大大大大好きだからです』

◇『パンダには勝てません』

◇『久しぶりにパンダを見てみたい。パンダが初来日したのと同じ年の生まれなので、なんか親近感が沸く』

やっぱりパンダは強い!双子のパンダ「梅浜(めいひん)」と「永浜(えいひん)」をはじめ、6頭のパンダが暮らしています。ブランコに乗って遊んだり、笹を食べる姿も愛嬌タップリ!生態が詳しくわかるガイドつきのバックヤードツアー(有料)では、パンダにおやつをあげたりと、さらに接近することができます。

◇『アドベンチャーワールドは、一日楽しめそう。パンダを子供に見せたい。また、サファリパークも一度も行ったことがないので体験したいし、イルカショーも見に行ったことがないので一度行きたいと思いました』

◇『どちらにもペンギンがいますが、アドベンチャーワールドには日本の動物園では珍しい皇帝ペンギンがいます。時々ヒナも産まれています。行ってみたい!』

パンダ以外にも楽しみどころがたくさんあるアドベンチャーワールド。ペンギンのパレードも毎日行なわれています。

◇『今一番行ってみたいところは和歌山。アドベンチャーワールドに行ったあと、和歌山県の世界遺産を家内と二人でできるだけ多く見て廻る。このコンビネーションがすばらしい!』

◇『上野動物園以来、久しぶりにパンダを見たいです。また、学生時代に旅行した紀伊半島巡りも併せて行ってみたいです。串本、那智神社、那智の滝、南紀白浜・・・』

アドベンチャーワールド(和歌山)関東以北にお住まいの方ですと、和歌山県は「ちょっと遠い」と感じる方が多いかもしれません。でも、空路を使うと便利ですよ。羽田空港から南紀白浜空港までは約70分。空港からアドベンチャーワールドまでは、バスで5分ほどの距離。ゆったり、のんびりと電車での旅を楽しみたいのはヤマヤマだけれど、時間がない・・・という方は、ぜひ空路を利用してみてはいかがでしょう?

【春の風物詩】対決は「潮干狩り」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ5月号より)

潮干狩り 「駅すぱあとアンテナ」4月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、「春の風物詩」対決。「潮干狩り」と「茶摘み」、体験してみたいのはどっち?とお聞きしたところ、僅差で「潮干狩り」に軍配が上がりました!

ではさっそく「潮干狩り」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。

◇『さわやかな風と日差しを浴びて、裸足になって砂の上を歩くと気持ちが良い』

◇『そりゃ、潮干狩りでしょう。この時期のアサリは身が太っていて本当に美味しい。子供や孫を連れて行くと1日中遊べます。親の方が夢中だったりして・・・』

◇『宝探しみたいで楽しい』

◇『これからの季節、なんと言っても潮干狩りでしょう。場所によっては、拾った貝の数より人の方が多くてうんざりしたこともありますが、アサリを見つけたときの子供の笑顔が何ともいえずかわいいです』

年齢を重ねても“宝探し”のようで楽しいものですよね。家族皆で楽しめるアウトドアレジャーの王道といえそうです。

◇『これからいい季節ですね。潮干狩りであさりをゲット。酒蒸しに舌鼓を!』

◇『貝類大好き。今が旬ですね。あさり、青柳、蛤等。趣味と実益です』

◇『摘んだばかりのお茶を天ぷらで食べるのも捨てがたいのですが、どちらかと言われたら、自分で取ったばかりの貝をどうやって食べようか楽しみながらいただくのはたまりません』

やっぱり晩ご飯のおかずやお酒の肴になるところが魅力!という方も多くいらっしゃいました。自分で獲ったものを食べる喜びもひとしおですよね。

◇『毎年、横浜海の公園に潮干狩りに行きますが、明らかにアサリの数より人間が多い感じ。10年前博多に勤務していた時は、自宅から15分ほどの室見川河口ですばらしいアサリが採れました。横浜と博多随分と違いますね』

◇『潮干狩りを楽しむ場所が少なくなり、さみしい思いをしています。子供のころは瀬戸内海の浜のいたるところで潮干狩りが出来たものです』

砂浜があって、貝が棲んでいる・・・ごく当たり前のことなのですが、潮干狩りが楽しめるところもだんだんと減っているような気がしますよね。

そんな中、新たに“潮干狩りスポット”として名乗りを上げるところも出てきています。たとえば神奈川県川崎市。東扇島東公園の人工海浜で、今年の4月29日から潮干狩りが解禁になります。川崎ではおよそ半世紀ぶりの潮干狩りスポットになるそうです。人工海浜がオープンしたのは2年前のこと。オープン当時に自然発生したアサリが育ち、今年になって採取可能な3~4センチほどの大きさになりました。2センチ未満の貝は採取禁止で、持ち帰っていいのは1人2キロ未満といったルールがありますが、都心から程近い潮干狩りスポットとして注目を集めることでしょう。

それではここで、「茶摘み」に一票を投じた方々のコメントもご紹介してみましょう。

◇『経験のない茶摘みで。自分で摘んだ葉っぱからお茶を入れて飲んでみたいです。お茶の美味しさが分かる歳になってきたので(笑)』

◇『若いお茶の芽が、春を感じさせてくれると思います。また、茶摘みは、やったことがないので』

◇『身近な存在の茶畑ですが、意外に自分で茶摘みをしようなんて思いませんでした。このアンケートのおかげで、茶摘みを体験したくなりました』

◇『夏も近づく八十八夜、やわらかい「お茶の葉」、青々しい匂い、気持ち良い風が楽しみです。そして美味しいお茶ですね』

◇『葉っぱを摘んでいくのは、きっとすごく面白いことと思っています。傾斜地で振り向くと、とても素晴らしい眺めでしょうね』

お茶もさることながら、茶畑の雰囲気や香り、景観をまるごと楽しみたいという方が多くいらっしゃいました。お天気の良い日の茶畑は、想像するだけで気持ち良さそうですよね。

◇『茶摘みだけでなく、手もみや、蒸し?などのお茶を作る全過程を体験してみたいです。日本人だもの、緑茶が一番おいしい!』

◇『若い頃、山陰の津和野で茶摘みをしたことが読み返ってきました。機会があればトライしたいものです』

◇『若葉の茶を摘んで、お茶を飲むのもいいし、茶葉を使った料理も食べてみたい』

茶摘み何名か、実際に茶摘みをやったことがあるという方もいらっしゃいました。潮干狩りに比べ、茶摘み体験ができるスポットは少ないですが、中には体験させてくれるところもあります。たとえば、静岡県牧之原市にある「グリンピア牧之原」さん。 ここでは4月下旬から10月上旬にかけて、茶摘みを体験することができます。茶娘衣装のレンタルもあるので、ぜひ女性はトライしてみてください!同時に、製茶工場の見学も可能。さらに、お茶の新芽の天ぷらや煎茶を使った茶そば、お茶の佃煮などの「お茶料理」も食べることができます。
今年は4月に入っても寒い日が続きましたが、ようやく春らしい日和が続くようになってきました。ぜひとも春を満喫できるレジャーに、家族揃ってお出かけください!

【世界遺産の桜】対決は「姫路城の桜」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ4月号より)

姫路城の桜 「駅すぱあとアンテナ」3月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーでは、「世界遺産の桜」対決。「姫路城の桜」と「竜安寺の桜」の熾烈な戦いとなりましたが、結果は「姫路城の桜」に軍配が上がりました。
とはいえ、「竜安寺の桜」も大健闘!「甲乙つけがたい!」というコメントもたくさんありました。

ではさっそく「姫路城の桜」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。


◇『姫路城そのものも綺麗ですが、それを背景にした桜、もうこれ以上の絶景はありません』

◇『子どもの頃、姫路に住んでいて、花見といえば姫路城へ行っていました。青い空に白鷺城の漆喰の壁、淡い桜色のコントラストが今でも目に浮かびます』

◇『城としての優美さを背景に桜が見られること、夜のライトアップがきれいなこと、桜が植えてある広場が芝生が植えてあり、それも反映して見れることなど総合的に楽しめることから「姫路城の桜」を眺めてみたいと思います』

◇『姫路城は何度も行っているが、桜のシーズンにはまだ行った事がないので。友人に「かなりすごい」と聞いているので、いつか行ってみたい』

◇『お勧めは大阪梅田から阪神・山陽電車(直通特急があります)で海岸線を眺めながら、姫路駅に着けば天守閣が見える・・・たまにはゆったり旅もいいもんですよ』

その美しい白壁から“白鷺城”とも呼ばれる姫路城。ただでさえ美しいのに、桜も同時に楽しめるなんて贅沢!というコメントが多く寄せられました。山陽列車で海岸線を眺めながらゆく「姫路城詣で」も魅力的ですね!

◇『3月末に姫路城へ行きます。桜が咲いているかどうか微妙ですが、去年の秋に初めて姫路城に行き、国宝の素晴らしさを味わいました。カバーされる前にもう一度見ておこうと計画しました』

◇『元々、戦国時代の歴史と城に大変関心があり、いずれは、各地の城めぐりをするのが、夢。特に姫路城は、4月過ぎを以って改修工事関係で5年間程まともに見学出来ないと聞いたので、既に旅行会社のツアー旅行に参加申し込み済みです』

「今年行く予定です」という方も数名いらっしゃいました。それとやはり皆さん気になっているのは、花見シーズン終了後から本格的に始まる、大天守の保存修理。漆喰の塗替えや破損瓦の取替えを行なう工事で、大天守がスッポリと覆われます。よって今年は「駆け込み需要」が予想され、例年より人出が多くなるとのこと。

ただ、工事中だからといって「見どころ」がゼロになるかといえば、そうではありません。千姫ゆかりの西の丸や櫓など国宝・重要文化財70数棟はそのまま見学できますし、大天守が素屋根で覆われている間(平成23年度から約3年間)、内部に見学スペースを設け、修理の様子を公開するとのこと。城大工による匠の技は、普段なかなかお目にかかれません。「国宝の“お化粧直し”を見に行く」という経験も稀少ですよね。

それではここで、「竜安寺の桜」に一票を投じた方々のコメントもみてみましょう。

◇『今まで桜というと酒飲んでワイワイ楽しく見ることが殆どだったけど、こういった趣のある所をゆっくり歩いて眺めてみたい』

◇『華やかで豪奢な姫路城での満開の桜も捨てがたいですが、侘び寂の枯山水庭園越しに見る竜安寺の枝垂れ桜は、モノクロの石庭と華やかな色合いの明暗コントラストの素晴らしさが体感できそうで「竜安寺の桜」に軍配!』

◇『枯山水越しに垂れ下がる桜こそ、ここは日本であるという感じがします。一日眺めても飽きないでしょう。ここではできないでしょうが、枝垂れ桜をみながら一杯というのも乙なものではないでしょうか』

◇『近所ということもありますが、やはり竜安寺です。ようやく屋根の修復に伴う拝観休止も終わりましたので、桜とあわせてお楽しみいただければと思います』

◇『姫路城の桜も竜安寺の桜も数回観ているが、竜安寺枯山水の石庭の石組・土壁と桜のコントラストは何度観ても素晴らしい』

他にも「姫路城が“動”の桜なら、竜安寺は“静”の桜」と表現された方もいらっしゃいました。北海道・登別温泉こちらは姫路城と打って変わって、修復工事が終わったばかり。拝観停止を経ての“ご解禁”ですね。ふき替えた屋根の美しさも併せて楽しむことができそうです。石庭から眺める枝垂桜の素晴らしさもさることながら、境内には鏡容池の周辺や桜苑をはじめ、随所に桜が点在しています。ただし、桜のシーズンは多くの観光客が詰め掛けますので、少しでも“わびさび”を味わいたいのなから、朝から出かけるようにしましょう。朝は8時から拝観できます。ちなみに、近くにある仁和寺の桜も見事ですよ。

世界遺産と桜とのコントラスト、ぜひ一度満喫してみてくださいね。

【東西温泉地】対決は「大分県・由布院温泉」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ3月号より)

大分県・由布院温泉 「駅すぱあとアンテナ」2月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーでは、「東西温泉地対決」ということで、「大分県・由布院温泉」と「北海道・登別温泉」のどっちに行ってみたいかをお聞きしました。テレビや雑誌などの「行ってみたい温泉ランキング」では常に上位をキープする両温泉の対決は「大分県・由布院温泉」に軍配!非常に良い勝負となりました。さっそく由布院温泉に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。

◇『夏の朝靄がすごく神秘的で最高です。一度見てください』

◇『一昨年3月、雪が少し残る由布院へ家族旅行に行きました。露天風呂から見える「由布岳」が感動的でした。ぜひ、行きたいものですね』

◇『朝、由布岳を眺めながら入る露天風呂は格別に気持ちよかった』

「まだ行ったことがないから、一度は行きたい」という方も多かったのですが、その一方で「何度も行っているが、また行きたい」というリピーターの方も多くいらっしゃいました。そんな方が口を揃えて言うのは、やっぱり「露天風呂から眺める由布岳」の素晴らしさですね。

◇『女性にやさしい感じがします。癒されたいときに行ってみたい温泉です』

◇『20年以上前になりますが、卒業旅行で女子4人で九州を旅しました。夜行列車に乗って、ユースホステルに泊って・・・とってもチープな旅行でした!そして10年後、20年後には由布院で豪華にゆ~っくり温泉につかりたいね♪と約束しました。まだ実現できていませんが雄大な由布岳に抱かれて温泉につかりながら4人で昔話に花を咲かせたいです!』

女性同士の旅行、いいですね!旅先として、由布院温泉がピッタリな気がします。

◇『由布院までのリゾート列車やロールケーキなど全国的に有名なスイーツなど、温泉以外にも楽しみたいものがあって、とてもあこがれます。特に御三家といわれる「玉の湯」「亀の井別荘」「山荘無量塔」は一生のうち一回でも宿泊してみたいと思っています』

御三家の旅館は知らなかったのですが、検索してみたところ、どの旅館も風情があって素晴らしいですね!ぜひ一度、泊まってみたくなりました!

さらに今回多かったご意見が、「鉄道で行きたい」という声です。

◇『久留米から日田を経由し大分に向かう車窓から見る由布岳は絶景です。由布院の景色はあったかい感じがします』

◇『「ゆふいんの森」に乗って、ゆっくりと旅してみたい。登別は今年12月予定の東北新幹線延伸後、旅してみたいから、現状ならば由布院温泉』

特急「ゆふいんの森」は、博多~ヨーロピアンスタイルのリゾートエクスプレス。ゆったりとした旅路になること、請け合いですよね。また、由布院についてからも、さまざまな“足”を駆使して観光を楽しんでみてはいかがでしょう。イギリス製のクラシックカー「スカーボロ」や、3月2日から運行が始まる「辻馬車」ものんびりできますよ。もう少し暖かくなってきたら、レンタサイクルを借りてサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょう。

さて、「北海道・登別温泉」派の皆さんはどんなご意見だったのでしょうか。

◇『どちらの温泉もまったく行ったことはありませんが、雪景色の中、乳白色の硫黄泉に入ってみたいと思いましたので、登別を選びました』

◇『やっぱり温泉は寒いときに入るのが一番!小雪舞うくらいの寒さの中で、首から上はひんやり下はぬくぬくを味わいたい。熱燗でも飲めたら最高!』

「雪と温泉」というコンビネーションに一票を投じた方が多くいらっしゃいました。さらに「登別らしい」点にも注目が集まっています。

◇『子供の頃は毎年のように行っていた登別ですが、あの独特な雰囲気は他の温泉郷にはないと思います』

◇『いかにも火山!という雰囲気の、あのゴツゴツした遊歩道をまた歩きたいです』

◇『何種類の温泉が同時に楽しめるのと、スケールの大きさ。極めつけは極寒の露天風呂』

◇『北海道と九州と比べると関西からは九州の方が行きやすい気がする。高校の修学旅行も九州であった。北海道はなかなか行きにくい。またクマ牧場のヒグマも北海道にしかいないもので、本州から見ると、ワイルドな感じがあり、北海道に軍配をあげてしまうだろう』

北海道・登別温泉「のぼりべつクマ牧場」をはじめ、地獄さながらの迫力ある風景が広がる「地獄谷」、不思議な地鳴りとともに湯の色が変わる不思議な沼「大正地獄」、天然の足湯など、登別ならではの名所が数多くあることも人気の秘密といえるでしょう。

甲乙つけがたく、魅力満載の由布院温泉と登別温泉。どちらも忘れられない、思い出深い旅になることでしょう。ぜひ今年、出かけてみませんか?

【2010年の祭り】対決は「平城遷都1300年祭」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ2月号より)

平城遷都1300年祭
「駅すぱあとアンテナ」1月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーでは、「平城遷都1300年祭」と「信州諏訪 御柱祭」のどっちに行ってみたいかをお聞きしました。結果は「平城遷都1300年祭」に軍配が上がりましたが、「信州諏訪 御柱祭」を推すアツい声もたくさんいただきました!さっそく「平城遷都1300年祭」に一票を投じた皆さんのコメントからご紹介してみましょう。


◇『日本の悠久の歴史がここから始まった様な感じを得るので』

◇『柱に乗れるのなら信州かも。まあ、テレビで見ている方が安全かな。平城は近所ながら、1400年祭の時は生きていないので行っておこうかな』

◇『奈良は中学校の修学旅行以来ですから、かれこれ60年振りです。変化の激しい昨今ですが、悠久の都・奈良はきっと昔と左程変わっていないでしょうね!その事を期待しております』

やはり“悠久の歴史”というところに惹かれた方が多くいらっしゃいました。「修学旅行以来」という方も年代問わず多かったです。

◇『神戸方面から奈良へは、阪神なんば線・おおさか東線の開業により便利になりました。朱雀門も間近で見てみたい』

神戸からのアクセスが良くなった点を挙げている方も複数いらっしゃいました。

◇『奈良の都は周りに観るところがたくさんあるから』

◇『奈良の纏向(まきむく)遺跡の最近の発掘では全体が相当大規模なことがわかり、邪馬台国畿内説に一歩近づいた感じで興味津々、できれば併せて探訪したいものと思っている』

奈良県桜井市の纒向遺跡はここのところ注目を浴びていますよね。金印などの物証がでない限り、まだまだ邪馬台国起源説は熱を帯びそうです。

◇『「国宝 阿修羅展」も大人気だったし、奈良の仏像に会いにいきたいと思います』

◇『日本の歴史発祥の地、仏像の宝庫、優しそうな仏様、怖い仏様、更に阿修羅様とさまざまな仏様に出会うことが出来るから』

そう!奈良の魅力のひとつは、やっぱり仏像ですよね。平城遷都1300年祭は様々な催しが期間中開催されますが、注目したいのは「秘仏のご開帳」。年に一度、様々な寺社でご開帳が行なわれていますが、季節が寺社によってまちまちだったりします。しかし今年は、秋にご開帳となる秘仏が春にも公開され、1年で2度ご開帳を行なう寺社が多くみられます。つまり、春は「秘仏巡り」ができるということ。ぜひとも公式ホームページをチェックして、仏様に会いにいってみてはいかがでしょう。

奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳


一方、「信州諏訪 御柱祭」派の皆さんはどんなご意見だったのでしょうか。

◇『映像で見たことがありますが、現物を見てみたいです。迫力がありそうです』

◇『行ってみたいのは「信州諏訪 御柱祭」です。草食男子全盛の昨今、なんと男らしい・・・』

◇『毎回話題になりますよね。古代からの神事なので是非見てみたいです』

◇『諏訪大社の御柱祭、7年前に1泊2日で一度拝見致しました。とても荒々しく雄大な祭りで、もう7年たったんだな~と思い懐かしく感じています。また行きたいですね!』

やはり祭りの迫力に一票を投じる方が多くいらっしゃいました。「一度見てみたい」という意見のほかに「一度見たけれどまた行きたい」という意見が多かったのも特徴的。それだけ惹きつけられる魅力があるということでしょうか。

◇『以前、3年ほど住んでいましたが、タイミング悪くその間には御柱祭が開催されませんでした。当時の部下に諏訪大社の御柱祭に参加する者がおりましたが、祭に向けた断酒、禊など厳しい準備で大変な苦労をするとの事でした。しかし、参加できるという栄誉の前には小事であるとの事だそうです。今年退職して自由な時間が取れるようになったので、是非見に行きたいと考えています』

信州諏訪 御柱祭断酒や禊などの厳しさがあるとは存じませんでした!ちなみに、皆さんがイメージする勇壮な「木落し」が行なわれる「山出し」は、上社が4月2日(金)・3日(土)・4日(日) 、下社が4月9日(金)・10日(土)・11日(日)です。御柱祭の魅力はそれだけではなく、5月上旬に行われる「里曳き」も魅力満点ですので、ぜひ機会があれば足を運んでみてはいかがでしょうか。

信州諏訪 御柱祭

今年ならではの春の旅行を、ぜひともお楽しみください。

【冬のグルメ旅行】対決は「下関のフグ」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ1月号より)


下関のフグ
「駅すぱあとアンテナ」12月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、観光地の“冬のグルメ旅行”対決。今回もたくさんの皆様から投票いただきました。結果は「下関のフグ」の勝利!!冬の味覚の王様、面目躍如といったところでしょうか。

それではさっそく「下関のフグ」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。

◇『冬は、ふぐに限ります。地元では「ふく」と言います。福来たる、ということで、縁起を担いでいます。今年もふくで一杯といきますか』

◇『フグは、刺し身も旨いし鍋も美味いし、唐揚げも美味い。最高です』

◇『やっぱりフグでしょう。フグ刺し・フグちり・から揚げ、そして香ばしいフグ酒。ああ!たまりません。でも、もう10年以上おめにかかっていません。しょうがないから、今日は発祥の地、下関の春帆楼で食べてる夢でも見ます』

フグを選んだ方の多くは、鍋によし、揚げてよし、刺身にしてよし、ヒレ酒にしてよし・・・といったバリエーションの豊かさを理由に挙げていました。

◇『どちらも捨てがたいが、やはり「フグ鍋」の後の「雑炊」が美味。6:4で「下関のフグ」に軍配』

◇『ふぐの場合、刺身や鍋など、色々な食べ方があります。特に鍋の後の雑炊は、欠かせないと思っております。冬はやはりふぐですね』

鍋の最後の「締め」である雑炊も、今回のフグの勝利に一役買ったようです。

◇『この季節になると「てっさ」が食べたくなります。40年も前になりますが、自分で給料を稼ぐようになり、暮れのボーナスで最初に食べた「てっさ」の味が今でも忘れられません。年中食べられる昨今とは違い、当時は本当に高級食材でしたから。ポン酢に紅葉おろしをたっぷり添えて・・・生唾が出てきます』

◇『群馬県の住民にとって下関のフグは憧れます。一度でいいから本場下関で食べたい!』

やはり旅に出て“本場の味”を堪能してみたいですよね!下関はもちろんのこと、海峡を渡った「門司港」のフグもなかなかの評判。例年、2月から3月にかけて、門司港レトロ地区を中心に「ふぐと灯りとひなまつり」が開催されています。和・洋・中・イタリアンなどの様々な創作フグ料理が市内約20店舗で楽しむことができたり、日によってはトラフグのさばき実演などもみられるとか。レトロな街を彩るイルミネーションや、明治から現在に至るまでの「ひな飾り」がみられる点も特長のひとつ。2010年の開催はまだ未定ですが、ぜひとも観光してみたい!!

一方、「アンコウ」派の皆さんはどんなご意見だったのでしょうか。

◇『アンコウを食べたことがないから!最近は、リーズナブルな値段でフグ料理が味わえるお店が増えていつでも気軽に食べられるようになってきたけれど、アンコウ料理の味わえるお店はまだ少ないので、旅先でまだ食べたことのない旬の美味しいのを食べたいと思ったから』

◇『広島に住んでいるのでフグはよく食べる機会があるのですが、アンコウは食べたことがないので食べてみたいです!』

やはり関西にお住まいの方にとって、フグに比べてアンコウは馴染みが薄いようでした。それゆえ食べてみたい!という方も多くいらっしゃいました。

◇『アンコウはコラーゲンたっぷりなので冬の女子会はもっぱら自宅でアンコウ鍋パーティです☆』

◇『あん肝を溶かした鍋が格別においしい』

◇『冬はとにかくアンコウです。五浦のペンションで食べたアンコウが忘れられないです。コラーゲンがこってり、鍋が最高です。つるし切りを見たいですね』

◇『茨城県大洗港の祭りでアンコウ鍋をいただきました。それ以来、居酒屋等でアン肝をいただく機会が多くなったと思います。居酒屋のアンコウ鍋は今一歩で本場で食べるのが一番だと感じます。茨城まで食べに行こうと思います』

◇『同じ茨城のアンコウ鍋でも、水戸、大洗、北茨城など場所や店によって作り方が違うせいか全然味が違います。私はやはり北茨城の民宿で味わえるどぶ汁といわれるアンコウ鍋が、コクがあり一番おいしいと思います。ふぐもおいしいですが、アンコウ鍋の奥深さを感じると軍配をあげざるをえません』

茨城のアンコウなるほど!これは知りませんでした。北茨城市のホームページによりますと「アンコウに含まれる水のみで、アンコウの身とアンコウの肝を味噌仕立てにして作るのが“どぶ汁”」とありました。これは生唾が出てきますね・・・。

また、旅先で食べるなら、吊るした状態でアンコウを解体する「吊るし切り」も見物したいところ。茨城県大洗海岸にある大洗ホテルではアンコウ鍋はもちろん、3月31日まで毎日「吊るし切り」の実現ショーを開催しています。その迫力と見事な包丁さばき、必見ですよ!

寒い日が続きますが、温かい冬の味覚を存分に味わって、楽しい冬をお過ごしください!


【観光地の“足”】対決は「ボンネットバス」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ12月号より)

ボンネットバス
「駅すぱあとアンテナ」11月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、観光地の“足”対決。今回もたくさんの皆様から投票いただきました。結果は「人力車」を抑えて「ボンネットバス」に軍配!どちらも、昔を懐かしむ声が多く寄せられました。

それではさっそく「ボンネットバス」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。







◇『レトロ感溢れるボンネットバスに乗りたいと思う。スタジオジブリ作品「となりのトトロ」で登場するバスも、このボンネットバスなので、尚更である』

◇『人力車は気を遣いそうで、気軽に乗れるバスの方に一票』

◇『人力車は魅力ですが行動範囲が限定されるし、コストも心配です。のんびりバス旅が良いかな!』

◇『私は太っているので、人力車は頼みずらいんです』

皆さん様々な理由からボンネットバスに一票投じていらっしゃいますね。ちなみに私も太っているので、人力車だと申し訳ない気持ちになってしまいそう・・・割り増し料金取られそう・・・。

◇『50年も前になりますが、登山によく行っていたころに乗った山間を走るボンネットバスを思い出しました。バスの中央部に立っている女の車掌さんを懐かしく想います』

◇『私がまだ小学生の頃は、地域の路線バスは「ボンネットバス」で、女性車掌さんが乗っていました。最近は観光地ぐらいでしか見ることは出来なくなりましたね。あの何ともいえない車体の揺れ、きしみ音が懐かしいです。いつかまた乗ってみたいです』

現在、観光地などを走るボンネットバスでは、当時にならって女性車掌さんが同乗しているところもあるそうです。ちなみに私事で恐縮ですが、義母はボンネットバスの元車掌、義父はボンネットバスの元運転手。バスが育んだ愛というのも、あるんですね~。

◇『40年前、大学まで夏休みは田舎暮らし、駅よりボンネットバスに乗り、田圃の匂いの中を約30分、小さな集落の火の見櫓前で下車。そこから数分歩くと、おばさんの家。懐かしい思い出です。ところで、終戦直後、東京で母が「ギンバス」と言っていたのは、どこの会社のバスだろうか、もちろんボンネットのバスですが』

◇『極寒育ちの道産子にとって「ボンネットバス」は、交通手段の足でした。強風が吹くとラジエーターの前に段ボールを貼り付けて頑張って走ってくれましたが、零下32~33℃以下になると、不思議とラジエーターが凍結してバスが停止しました。寒いバスの中で友人と押しくら饅頭をよくしたものです。今は「レトロ感満点。懐かしのバス」ですか。今の人は分からないでしょう~』

◇『人力車は私が小さい時、現在の京橋郵便局の横手に見番があって芸者さんが乗っていたのをよく見かけました。お正月など黒の裾模様の着物に潰し島田を結って稲穂のかんざしを付け、ご贔屓筋へのあいさつ回り。ボンネットバスは銀座へ行くのに循環バス。懐かしいですね』

ボンネットバスを知らない世代の私でも、ありありと情景が浮かんでくるようなコメント、どうもありがとうございます。さて、そんなレトロ感あふれるボンネットバスですが、何ヶ所かで元気に走行しています。有名どころでは、東海バスの「伊豆の踊子号」。冬場は基本的にシーズンオフとなり、来シーズンは2010年3月16日~11月30日の期間中の休日に運行されるとのこと(夏休み期間は除く)。

オススメは、山形県尾花沢市を走るレトロ調ボンネットバス『銀山はながさ号』。JR大石田駅と銀山温泉を結んでいます。ボンネットバスで行き着く先が、全国屈指のレトロ温泉郷。なんとも贅沢です!

もうひとつのオススメは、熊本を周遊する「じゅぐりっと号 」。レトロバスで巡る人吉・球磨の旅を楽しめますが、3月から11月の期間は「SL人吉」号と接続しています。蒸気機関車で旅をして、駅を降りたらボンネットバス。こちらもレトロな組み合わせで、情緒たっぷりです。

さて、一方で「人力車」派の皆さんにはどんな声が多かったのでしょうか。

◇『城下町や土塀、石垣の残る町並みに溶け込むのは人力車だ。明治大正ロマンの極致』

◇『細かい地理案内は人力車の独壇場でしょう。食事処やお薦めの紅葉ポイントなどもすぐに案内してもらえそうです。タクシーと違って風情がありますよね。でも何か、恐れ多くて気軽には乗れない感じです』

◇『飛騨高山へ何回か旅行しました。昔懐かしい静かな、落ち着いた街並みが大好きです。思いきって妻と二人で人力車に乗る事にしました。二人の重さが気になりました。人力車の高さからの眺めは驚くほど新鮮に感じました。機会があればまた人力車に乗りたいと思います』

◇『9月末に北海道旅行に行き、小樽観光で人力車に初めて家内と乗りました。車夫の方は私共の二男と同い年で、短い時間ではありましたがとても丁寧に案内をして下さり、大変良い思い出が出来ました』

◇『ボンネットバスは何回も「伊豆の踊子号」などで乗っているけど、人力車は乗ったことがない。漱石の「坊っちゃん」に出てくるような袴のマドンナとゆらりと観光してみたい』

人力車こちらも風情、ありますね。ちょっと高いところから街を眺められる新鮮さ、さらに車夫の方とのコミュニケーション。ちなみに今回、ボンネットバスに投票された方の中には、「車夫がアルバイトの方で、上り坂でゼイゼイと息が切れて、申し訳なくなって降りた」という方もいらっしゃいました。その一方で、「小樽での人力車体験が良かった」とコメントしてくれた方が数名。旅が楽しいものになるか否かは、車夫の方の“プロ根性”にかかっているのかもしれませんね。

いつもの旅とはちょっと違う情緒をもたらしてくれる、ボンネットバスと人力車。機会があればぜひ利用してみてくださいね!

【プチ旅対決】は「水上バス」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 11月号より)

水上バスで下町散歩
「駅すぱあとアンテナ」10月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、日帰りでぶらりと散策する「プチ旅」対決。今回もたくさんの皆様から投票いただきました。結果は僅差で「水上バスで下町散歩」に軍配!相対する「都電で下町散歩」もかなりの人気でした!

それではさっそく「水上バスで下町散歩」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。

◇『風を受けながら眺める景色は最高です。また、低い橋の下を通過する時の緊張感も体験できるので「水上バス」を勧めます』

◇『今年春に、水上バスに乗りに行きました。桜がキレイでした』

◇『隅田川の上から眺める下町の様子に時間が止まっているような気持ちになります。特に夕方、これからの秋の真っ赤な太陽の光を浴びた町はきれいだと思います』

◇『水上バス大好きです!!夕暮れ時に乗ると気分いいです。浜離宮から浅草へ行く路線は、外国人の方を案内したときも喜んでいただけました。個人的には国際展示場から水上バスに乗って浜松町へ帰る路線も好きです。ダイナミックな都会の風景が海から見れます。疲れも癒されます』

春は桜、秋は夕暮れ。四季折々の街の姿を皆さん楽しんでいらっしゃるようでした。

◇『隅田川、是非クルージングを楽しみたいですね。大阪でも大川、堂島川、土佐堀川等、クルージングが楽しめますよ!!』

水都・大阪のクルージングもよさそうですね!大阪水上バス で名所を巡ってみたいものです。

◇『水辺から見る東京の景色、電車から見る風景と全く違う。特に隅田川が昔に比べ綺麗になった』

◇『戦前、聖天様の隣町(聖天町)に生まれ住んでいたので、当時の隅田川に流れ込む山谷堀の河口付近の風景が記憶に残っている。また、竹谷の渡しから吾妻橋までのポンポン蒸気の船内での絵葉書や駄菓子の船内販売の風景が懐かしく思い出される』

昔の姿を知る方からもコメントも多数寄せられました。『40年程前は、まだ水質が悪く真っ黒で、メタンガスやその泡等で酷い臭いがしていて、橋から水面を覗き込む事自体もしませんでしたし、岸から水面を見る事も殆ど有りませんでした』とのご意見もあり、いかに昔に比べて隅田川がきれいになったかがわかりました。今後、他の河川もきれいになって、いろんな川でクルージングが楽しめるようになるといいですね。

では『都電で下町散歩』派の皆さんのご意見もご紹介してみましょう。

◇『実は秋の連休に都電に乗りました。一般の鉄道に比べ、車窓風景が「近い」のが魅力です。1乗車160円という手軽さも嬉しいですね』

◇『水上バスも悪くないのですが、気候も涼しくなってきた秋はやっぱり、路地裏や街角をぶらりぶらりと歩きたいですよねぇ・・・。そうなると、「一日乗車券」を使って乗り降り自由な都電での旅に一票!ですよ。(^o^)v』

◇『都電にも新型レトロ調車両が導入され、それに乗ってみたいのと、ガタゴトと揺れながら、一日乗車券を購入して気ままに途中下車し、秋の1日を散策してみたいです』

大人400円、小児200円の「都電一日乗車券」。1日に限り何回でも乗車できますので、3回以上乗り降りすれば、通常運賃よりお得になります。おっしゃるとおり、秋の下町散策には欠かせませんよ!

◇『母校早稲田大学、面影橋、子供時代よく行った巣鴨とげ抜き地蔵通り、王子飛鳥山公園、紙の博物館、荒川遊園地・・・・・思い出の多い下町散歩です』

◇『都電の町屋駅前から荒川一中前までには昭和の遺跡が多く、ここの地域を歩いてみれば、南千住には昔の河岸の看板があり、情緒、雰囲気を感じ取ることができる。また、小さな緑地公園が江戸の大火から街を守ってきた事実があり、船からは知り得ないものである』

都電で下町散歩見どころが多いのも都電荒川線の魅力のひとつ。町屋~荒川一中の界隈は個人的に歩いたことがなかったので、今度の休日を利用して散策してみたいと思います!

さて、11月の都電下町散歩でぜひともオススメしたいのが、「酉の市」です。今年は11月12日(木)と11月24日(火)と、酉の市が2日間ある「二の酉」。各地で酉の市が行なわれますが、都電荒川線沿線ですと、東京随一の賑わいをみせる 浅草酉の市 。隣り合わせの長國寺と鷲神社、双方で行なわれます。都電荒川線の三ノ輪橋駅から徒歩11分の距離です。

また、雑司ヶ谷の大鳥神社で開催される酉の市へ行くのも、都電の利用が便利。今年はあいにく平日ではありますが、機会があればぜひとも訪れてみてください。

【秋の味覚レジャー対決】は「新そばの収穫祭」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 10月号より)

くしろ湿原ノロッコ号
「駅すぱあとアンテナ」9月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、秋の味覚レジャー対決。今回もたくさんの皆様から投票いただきました。結果は「新そば」に軍配!かたや「ぶどう」も健闘しました。やっぱり秋の味覚は甲乙つけがたいですよね。

それではさっそく「新そばの収穫祭」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。



◇『迷いましたが「新そばの香りと喉越し」に軍配!』

◇『ローカル電車に乗って渓谷を渡り大自然の景色を満喫しながら、新そばの旗がなびくひなびたそば屋でそば粉100%のそばを頂く・・・想像しただけでうきうきわくわくします』

◇『名古屋から特急しなのに乗車して上山田温泉へ。硫黄泉の湯船にとっぷりつかってその後は、信州そばと馬刺しで軽く地酒をごくり』

いやはや、本当に想像しただけでお腹が鳴るといいますか、旅路と「そば」は良く似合いますね。

◇『冷たく締まった「ざる」も良いが、熱々の「温盛(あつもり)」で新そばを食べてみたい』

◇『新そばいいですよね~。私はまず汁を付けずにそのままいただきます。蕎麦の香りが何とも言えません』

◇『やはり、「新そば」は格別です。「水そば」「そばがき」「ざる」とあの鼻に抜ける香りは、この時期だけ。ブドウは何度かブドウ狩りに行ったけど、そばは、1回だけ。わたしは、週に3回そばでも全然平気です。因みに「にしんそば」以外は、冷たいそばが好きです』

そばに一家言ある方が実に多くいらっしゃいました!そばの香りを楽しむ「水そば」も新そばならでは、ですよね。他にも、自分でそばを打っている方もいらっしゃいました。

◇『久しぶりに信州安曇野「くるまや」のそばを食べたいな』

◇『戸隠の新ソバは、忘れられない味の一つである』

◇『日本のそばは、山形県村山市の「そば街道」の「板そば」に限る。「さらしな」では、そばの醍醐味をいただけない。「黒そば」に限る。盛岡冷麺のように硬いが、よく噛み、よく味わい、よく喉もとを過ぎる』

そばの名所についても皆さんお詳しいようです。さて、そば好きの皆さんにとって大いに楽しめるのが、新そばの収穫祭。“収穫を祝う祭り”ということで“実際に収穫できる”ところはほとんど見受けられませんが、それでも新そばを求めて多くの方が日本中からそばの名産地に足を運びます。有名どころですと、やっぱり信州。(財)長野県中小企業振興センターのホームページによると、実にたくさんの新そば祭りがこの秋、催されています。

信州そば情報(ビーなび信州)

ぜひともこの秋、新そばを目指した旅に出かけてみてはいかがでしょう。それでは「ぶどうの収穫祭」派の皆さんのコメントもご紹介したいと思います。

◇『秋になってきました。巨峰やピオーネのブドウ狩りに行きたいと思います』

◇『やはり秋の味覚はブドウに、ヌーボー・ワインでしょう!』

◇『娘と息子がぶどう大好き。いつも私たち親の分まで回ってこない』

◇『近いところでは、三重の名張、大阪の柏原等など、秋は味覚、特に果物、楽しみです』

◇『まぶしい光をさえぎる車中から季節の景色に繁忙をひととき忘れるため、ときおり各駅停車の中央線に乗ります。収穫ぶどうのワインを楽しみです。ナッツやチーズを持参して渡り鳥のごとく少しずつ味わう一日を満喫できれば最高です』

◇『甲府に行った時食べた「ぶどう」の味は忘れることができません。口に入れた時のなんとも言えないあの味、とてもおいしかったです。特に、種なしの「ぶどう」が私は、好きです。また、葡萄酒も良いですね。お土産に両方を買い、少し重かったですが、家族が喜んでくれました』

ぶどうなるほど、そばの初物は「新そば」、ワインの初物は「ヌーボー」ですね。ワインを楽しみたい方も多くいらっしゃいましたが、その一方で果物としてのぶどうの人気も上々でした。新鮮なぶどうの美味しさは、老若男女に人気のようです。さて、ぶどうの収穫祭についての情報ですが、おすすめは全国屈指のぶどうの産地、甲州・勝沼で10月3日(土)に開催される「第56回甲州市かつぬまぶどうまつり」です。

第56回甲州市かつぬまぶどうまつり

ぶどうの無料サービスもさることながら、500円の試飲用グラスを購入すれば「ワイン飲み放題」になるというのがスゴイです。例年、朝からレジャーシート持参で参加する方が多くいらっしゃいます。夜には京都の「五山の送り火」のように、山肌に鳥居の形の火文字が浮かぶ「鳥居焼き」も行なわれます。勝沼にはぶどう狩りができるスポットもたくさんあるので、そちらに立ち寄ってからお祭りに参加するのもよさそうです。秋の充実した一日を、家族揃って過ごしてみてはいかがですか?

【夏の臨時列車対決】は「北国の夏祭り」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 9月号より)

くしろ湿原ノロッコ号 「駅すぱあとアンテナ」8月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、夏の臨時列車対決。北海道・釧路湿原をゆく「くしろ湿原ノロッコ号」と、四国・四万十川を堪能する「清流しまんと号」の対決になりましたが、結果は僅差で「くしろ湿原ノロッコ号」に軍配!「甲乙つけがたい」というコメントがたくさん寄せられました。

それではさっそく「くしろ湿原ノロッコ号」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。



◇『北海道、大好き!!絶対に「くしろ湿原ノコッロ号」です』

◇『どっちも乗りたいっ!!と言うのが本音ですね。四万十川も捨てがたいんですが、決め手は北海道の大自然でしょうか』

◇『どちらも選びがたいですが、「雄大な自然vs凝縮された自然」と言えるかも知れない。北海道の大自然をバックに進む気動車が僅差で乗ってみたいです』

「北海道そのものが好き」「暑い夏は涼しい北海道!」といった意見がもっとも多かった印象を受けました。「雄大な自然vs凝縮された自然」という表現はまさにその通りですね。

◇『釧路湿原の周りは車では通ったが、湿原内の雰囲気は分からない。湿原内を走るノロッコ号にのって、動植物をこの目で見てみたい』

◇『釧路湿原にはクルマでしか行っていないので、その魅力を十分には体験していません。次はぜひ鉄道で、と計画しています。ちなみに雑誌Brutus 7/15号は鉄道特集で、「この夏乗りたい、ジョイフルトレインBEST10」の1位が釧路・・・、四万十・・・4位です』

おっしゃるとおり、湿原の「真っ只中」を満喫したいのなら、湿原内の遊歩道を歩いたり、カヌーで川下りしながら風景を楽しんだり、ノロッコ号の車窓から眺めるといった手段を選ぶ必要があります。山手線の内側がおよそ3つ入るくらいの大湿原を存分に満喫したいものですよね。

◇『釧路湿原は昨年行ってノロッコ号に乗車して来ました。秋に行ったので枯れ木が多く視界があまり良くありませんでした。やはり夏に行かなくてはと思っております。再チャレンジしたいです』

◇『流氷の時期に1度乗りましたが夏の湿原も素晴らしいと思います』

季節によって異なる顔をみせるのも、釧路湿原の魅力のひとつ。「一回乗ったからいいや」より「別の季節にも訪れてみたい!」と思わせる湿原の魅力は計り知れません。冬はタンチョウヅルの姿を見られることもありますし、秋なら夕暮れがオススメです!ちなみに今年は「くしろ湿原ノロッコ号」が20周年、「SL冬の湿原号」が10周年、網走~知床斜里間を走る「流氷ノロッコ号」が20周年を迎える年。北海道へお出かけの際は、ぜひともこれら道東の観光列車を楽しんでみてはいかがでしょう。
◆くしろ湿原ノロッコ号

一方、「清流しまんと号」も実は今年で25周年。四半世紀に渡って愛されてきた観光列車です。さっそくコメントをご紹介しましょう。

◇『「清流」って言葉に惹かれますね。エアコンの要らない世界が待っていそうな感じがします』

◇『渓谷の静かな風景を見ながら夏の風に触れてみたい。想像するだけでも美しい風景と風情を感じる』

こちらも夏ということで「涼しげ」な感覚から推す方がたくさんいらっしゃいました。「清流」という言葉の響きは清々しいですよね。

◇『四万十川に「鮎釣り」に行きたいのだ!』

◇『カヌーをしているので、一度は下ってみたい四万十川に一票!』

◇『どちらも乗りたいですが、四万十川のうなぎが食べたいのでこちらにしました』

◇『ディーゼル機関車で牽引されるノロッコ号も今となっては趣がありますが、木材運搬車両の改造や一日一往復というレア度は他にない』

釣りにカヌー、そして「食」。川の恵みとでもいいましょうか、そんなところに魅力を感じている方が多いのが、「清流しまんと号」派の皆さんの特長ですね。もちろん、鉄道ファンにとっても魅力の的です!

◇『高校生の夏休みに友人と四万十川の上流で泳いだ。川はどこまでも澄み、川ヒルが泳いでいるのが見えた』

◇『清流しまんと号には20年近く前に一度乗ったことがありますが、機会があれば是非、改めて乗ってみたいです。沈下橋をおそるおそるレンタカーで渡ってみるのも、また一興ですが(笑)』

かつての姿を知る方にはぜひもう一度、四万十の自然を満喫していただきたいですね。鉄道とレンタカーを上手く利用した四国の旅、とても魅力的です!

清流しまんと号今年の「清流しまんと号」の運行は、残すところ8月26日~29日と、9月19日~23日を残すのみ。9月は、シルバーウィークと呼ばれる期間の運行となります。せっかくの大型連休ですので、ちょっと遠出して四万十の風に吹かれてみてはいかがですか? ◆清流しまんと号

お祭りだけでなく温泉も楽しみたい方、男のお子さんやお孫さんがいらっしゃる方、5月の空に映える姿を満喫したい方などのご意見も多くありました。

【風景対決】は「農村の風景」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 8月号より)

農村の風景 「駅すぱあとアンテナ」7月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、古き良き日本の「ふるさと」の風景対決。棚田に稲穂が揺れる「農村の風景」と、潮の香りと海の恵みを満喫できる「漁村の風景」の対決になりましたが、結果は「農村の風景」に軍配が上がりました!

それではさっそく「農村の風景」を選んだ皆さんのコメントをご紹介してみましょう。

◇『四季を感じるのは、やっぱり農村の風景でしょう。春の蛙の鳴き声に蛍の乱舞から始まり夏の蝉の声へ。そして秋の赤とんぼに紅葉。そして雪景色へ。想像しただけで癒されます』

◇『20歳迄育った実家は山あいの町でした。これ程見事な棚田ではありませんでしたが、田舎というとやっぱり「山」「田んぼ」「むせかえる緑の香り」ですね。イナゴを追いかけた子供の日々を思い出します』

◇『牧歌的な風景に魅せられ、いろんな地を訪ねようとしている。先だっては、兵庫県多可町「座神棚田」を訪ねました。今後も多くを訪ねたいと思っています』

◇『長野県を旅行した折に、タクシーのドライバーさんが姨捨駅界隈を案内してくれました。初夏の棚田風景を望みながら秋の稲穂の波を思い浮かべました。この里が、この風景が生み出した昔話を聞きながら日本の原風景を眺めました』

自分の実家が山あいにある方、棚田に興味を持っている方が実に多かったです。今後もぜひ棚田に注目していただき、旅路の楽しみに加えていただけたらなと思います。

■日本の棚田百選
http://www.acres.or.jp/Acres20030602/tanada/tanada1.html

◇『だんだんこのような棚田の原風景は少なくなってきている今、貴重なものと思います。現在、減反や、農家の高齢者による人手の不足等など厳しい現実でしょうが、この風景を見ると心が癒されます。秋の美しい田毎の月を想像します』

◇『田園育ちのためか、豊かに実った収穫前の棚田の風景は、恵まれた天候への感謝と長かった苦労が報われたことに感謝の気持ちが自然に湧いてくるような、とても癒された気持ちになります』

おっしゃるとおり、現在の日本の棚田は厳しい現実を抱えています。現在はオーナー制度を敷いて保全協力者を募っているところも多々ありますので、美しい風景を残すために今後も棚田に注目し、行ってみて、できれば保全に関わってみる、といった心がけをしていきたいものです。

◇『落ちつくのは、緑香る「農村の風景」。だけどできれば、振り返れば潮風の「漁村の風景」なんてのが最高かな。厚かましくてごめんなさい』

農村と漁村のいいとこどりですね!福井県高浜町の「日引棚田」がオススメです。漁村ではないものの、美しい海と棚田のコントラストを満喫できるところでしたら、石川県輪島市の「白米千枚田」はいかがでしょう。

さて、次に「漁村の風景」を選んだ方のコメントもご紹介しましょう。

漁村の風景

◇『海風を受けて大漁旗はためく漁船が並ぶ漁港の風景が爽やかです』

◇『乾燥機が普及し、海辺でイカを干す風景が少なくなったので郷愁を感じます』

◇『視覚的には農村の風景でしょうか? 飲兵衛の私には、「漁村の風景」がそのまま「酒の肴」に見え、しっかりと癒されます。こういう所には、きっと他にもうまい肴が有るのではないかと、だだ想像が膨らむばかりです』

◇『小さい頃、童謡「みかんの花咲く丘」が好きで海の風景にあこがれたものでした。そのこともあったせいか、定年後現在、太平洋の荒波の音が聞こえる海のそばに住んでいます。しかし残念なことに、当地には漁村の面影がほとんどなくなっています。私は、「塩の香りと海の恵み」の漁港がある「漁村の風景」が好きです』

◇『ワンマンのディーゼルカーから無人の停車場を降りると潮の香り、波の音。季節、天候によって表情が変わる海辺の風景。小さな漁港と寄り添うような集落。狭い路地。砂浜や入り江を車窓に眺めるローカル線の旅。そして、やはり海の恵みです。今は自動車での移動になってしまいましたが、有明海沿いの漁村を眺めながら天草の入り口を結ぶ三角線や、最近残念ながら廃止されてしまった西日本鉄道宮地岳線の津屋崎付近を思い出します』

皆さんおっしゃるように、漁村にはたくさんの魅力がありますよね。風景を眺めた後に待っている、海の幸たっぷりの晩御飯にもそそられます。ちなみにイカの天日干しですと、山口県の長門市の油谷(ゆや)地区や通(かよい)地区が有名です。特に油谷地区には美しい棚田もあり、海とともに眺めることができます。

今年の夏、ぜひ皆さんも農村や漁村を訪れて、日本の素朴な風景の中に身を置いてみませんか?

【観光地対決】は「北国の夏祭り」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 7月号より)

北国の夏祭り「駅すぱあとアンテナ」6月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、観光地対決。「北国の夏祭り」と「南国の夏祭り」の対決になりましたが、結果は「北国の夏祭り」に軍配!意外や意外、差がついた結果となりました。

それではさっそく「北国の夏祭り」派の皆さんのコメントをご紹介してみましょう。

◇『阿波踊りやよさこいも楽しいけれど、やっぱり暑い夏には涼しい東北へ行くのが一番!仙台の七夕祭りや青森のねぶた祭りをハシゴしてみたいです』

◇『一昨年東北の三大祭り(青森のねぶた、秋田の竿燈、山形の花笠まつり)に行き感動しました。四国の夏祭りもいいでしょうね。来年は行きたいと思っています』

◇『臨時列車も多く走るので、鉄道ファンとして興味あります』

◇『昔、東北の夏まつりシリーズを見て回った時の楽しさが今でも思い出されますので、絶対「北国の夏祭り」が良いです』

今回、北国の夏祭りに関しては「実際に見たことがある」という方が実に多くいらっしゃいました。「秋田竿燈まつり」は8月3日(月)から8月6日(木)、「青森ねぶた祭」は8月2日(日)から8月7日(金)、「山形花笠まつり」は8月5日(水)から7日(金)、「仙台七夕まつり」は8月6日(木)から8月8日(土)の開催です。つまりコメントにもありましたように「ハシゴ」しようと思えばできる日程なんですよね。他にも同時期に開催される夏祭りがたくさんあります。これだけ大規模なお祭りを続けざまに見られるという点も、今回「東北の夏祭り」が勝利したひとつの理由かもしれません。ハシゴする際には、ぜひとも「駅すぱあと」を活用してくださいね!

◇『青森のねぶた、弘前のねぷた、秋田の竿燈。いずれも夜の闇に浮かぶ巨大な光のオブジェクト。ぜひ目の前で見てみたいと思います』

◇『ねぶたの豪快な、引き回しや、竿燈を担ぐ人のバランス感覚を今一度見てみたい』

◇『以前から仙台の七夕まつりに出かけたいと妻と二人話しているのですがなかなか機会がなく、とうとう双方とも60を過ぎてしまいました。この企画を機に今年こそ出かけようと思います』

ぜひともお出かけください!また、コメントにもありますように、夜の闇に浮かぶ光のオブジェクトの幻想的な感覚は、北国特有の夏祭りだと思います。

また、どうしても8月上旬の祭りピーク時に出かけられない・・・といった方には、9月12日(土)に秋田県の能代で開催される「おなごりフェスティバルin能代2009」に行く、という手もあります。こちらは「青森ねぶた祭」「盛岡さんさ踊り」「浅草カーニバル」「能代七夕大若」「むらやま徳内ばやし」「秋田竿燈」といった各地の祭りが勢ぞろい。「でもやっぱり本家、本場で見たい」という気持ちもわかります。ただ、たとえばですが「ウルトラマン」シリーズをイメージしてみてください。怪獣が予想以上に強い時、兄のゾフィーやタロウ、セブン、レオ、エースなどウルトラ兄弟が「揃い踏み」する回があり、ものすごく興奮したのを覚えています。オールスターキャスト揃い踏みの魅力も、確かにあると思いますよ!

一方、「南国派」の皆さんはどんな理由から投票したのでしょう。

南国の夏祭り

◇『みんなで参加できるお祭り、というイメージと、南国のエネルギッシュさに憧れます』

◇『市民参加できる「勝手連」に合流すれば一緒に踊ることのできる市民参加型のお祭りだから』

◇『神楽坂のお祭り(阿波踊り)を見に行き、脇で一緒に踊ってから、阿波踊りにハマってしまいました。見るだけのお祭りより、やっぱり踊る阿呆が良いです!映画「眉山」にも出てきた、本場の阿波踊りを体験したいです!』

「南国派」の皆さんは、“参加型”というスタイルに惹かれて投票された方がいちばん多くいらっしゃいました。たしかに「阿波踊り」や「よさこい」は全国さまざまなところで行なわれていますから、そちらに参加したことのある方は「一度は本場で!」と思うでしょうね。

映画「眉山」について触れている方は他にもいらっしゃいました。劇中にもエネルギッシュな阿波踊りシーンが出てきますよね。ちなみに今年9月から始まるNHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」も舞台は徳島。こちらでも阿波踊りのエネルギッシュなシーンが登場するとのことです。

◇『5年前まで高知市に4年間住んでいました。よさこい祭りは実際に現地でその場で見ないと音の迫力がわかりませんよ』

◇『南国の夏祭りを堪能したい、併せて、讃岐うどんを食べ歩きたい』

◇『今年の夏は思いっきり暑さを感じながら過ごしたいね。タップリ汗をかいた後は高知だったら「ひろめ市場」へ寄って鰹のたたきでビールだね!だから僕は「南国の夏祭り」』

鰹のたたきでビール!堪えられませんね!お祭りだけでなく、その土地のすべてを満喫したいと思う心こそ、“旅”であると思います!

今の季節ですと、まだ宿の手配は間に合うはず!ぜひとも今年の夏は「祭り」を堪能してみませんか?

【初夏の風物詩列車対決】は「ホタル列車」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 6月号より)

ホタル列車「駅すぱあとアンテナ」5月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、初夏の風物詩列車対決。「ホタル列車」と「あじさい列車」の対決になりましたが、結果は「ホタル列車」に軍配!あじさい列車も素敵なこと、この上ないのですが、やっぱりホタルそのものの希少価値が勝敗を分けたなと感じました。それではさっそく「ホタル列車」派の皆さんのコメントからご紹介。

◇『銀河鉄道のロマンを思い浮かべながら、車窓から見る幻想の世界!!そんなイメージを思い起こさせる設定です』

◇『昭和30年代では、都心部でも、ほんの少し奥に入ると見られた蛍が、今では田舎の川に行ってもなかなか見る事が出来ない。幻想的な光は、非常に魅力のある光である。ぜひ見てみたいものです』

◇『生まれてこの方45年、ホタルってテレビ以外で見たことがありません。一度は見てみたいですね』

◇『もう20年ほど前になりますが、単身赴任していた地の川沿いで、100メ-トル近くの一帯が蛍の光のカ-テンとして点滅していた様は、今でも忘れられません。我が家近くにもいくつかの蛍生息地はありますが、まだまだ当時を髣髴とさせる規模には至っていません。どこでも見られるような日本になれば、すばらしいと思っています』

◇『子どもの頃、夜になると川のせせらぎで、菜種の枝を乾燥してほうき状に束ねてとった事を思い出します。今はその川でもまったく見られなくなりました。5~6年前、田舎に出かけた際に田園で数匹のホタルを見つけることが出来ました。数は少ないですが是非孫に見せてやりたいと思います』

ホタルは「子どもの頃に見た」という方と「まったく見たことがない」方に分かれるんですよね。昨今では、いっとき汚れていた河川がきれいになっているところも多く、東京・神奈川を流れる多摩川では「鮎」も獲れるようになっています。このままみんなの努力で浄化が進んで「ホタルが当たり前のようにみられる時代」になってほしいですよね。

ではここで、「ホタル列車」をいくつかご紹介しましょう。 まずは、秋田内陸縦貫鉄道。この地では「ホタルの里づくり」が平成17年より始まっています。例年7月頃になると「秋田内陸線ホタル号」が運行。車内ではホタルに関するクイズなどが催され、ホタルの生態を楽しみながら学ぶことができます。クライマックスは、白坂地区の鑑賞地点。そこに着くと一旦停車し、車内の電気が消えます。車窓から、ふわふわと浮遊するホタルの光を眺めることができます。今年の運行日程はまだ決まっておらず、年によってホタルの数も異なりますが、気になる方は今後、同鉄道のホームページをチェックしてみてくださいね。

「一旦停車→消灯」といった列車ではありませんが、もうひとつおすすめしたいのが、千葉県のいすみ鉄道。春は沿線の菜の花が有名な鉄道です。今年の6月7日(日)から6月21日(日)まで、「ホタルウォッチングトレイン」が運行します。ホタルの群生地はヒミツになっていて、その最寄り駅から群生地までは送迎バスが出ます。行き先がわからないミステリートレイン風の列車ゆえ、さらに幻想的な気分に浸れそうですよね。

一方、「あじさい列車」派の皆さんのコメントは・・・

あじさい列車

◇『小雨降る中でのんびりとあじさいを見て、そのあとのんびりと温泉に入りおいしいビールを飲みたい』

◇『あじさい列車といえば、箱根登山鉄道の夜間ライトアップでの鑑賞が有名です。小田原住民としてはこの時期いつも堪能しております』

◇『やっぱり「紫陽花」でしょ。(^o^)/梅雨のジメジメした雰囲気を、満開の紫陽花が一気に吹き飛ばしてくれますよ。「あじさい列車」に一票!』

◇『旅行は雨だと台無しに。でもあじさい列車なら、むしろ雨の方が花がきれいに観賞できるのでは』

皆さんのコメントの中で圧倒的に多かったのが「箱根登山鉄道のあじさい」をお薦めする声です。もちろん今年も「あじさい列車」、運行されますよ。同鉄道のあじさいの魅力は、あじさいの見どころスポットの多さ。ライトアップは7箇所で行なわれます。また、標高差によってあじさいの開花時期が異なるため、強羅駅付近では7月半ば頃まで、長い期間楽しめる点も魅力です。

とかく梅雨の時期はお出かけするのが億劫になりがちですが、「梅雨ならでは」の風物詩を求めて旅に出てみるのも一興です。ぜひともお出かけください。

【観光地対決】は「大藤まつり」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 5月号より)

大藤まつり 「駅すぱあとアンテナ」4月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、同月号の特集で紹介した2つの観光地が土俵に上がりました!杖立温泉の「鯉のぼり祭り」と、あしかがフラワーパークの「大藤まつり」の対決でしたが、軍配は「大藤まつり」に上がりました。それではさっそく、「大藤まつり」を選んだ皆さんのコメントをご紹介しましょう。

◇『壮大な景色の中でゆっくり花を見て回りたい。匂いもいいだろうし、目と鼻で初夏を感じたい』

◇『迷った末の決断!やっぱり自然の美に軍配があがりました。雄大な自然と横綱級の藤の花、是非見たいものです』

◇『会社を退職しましたので、妻と二人で全国の綺麗な花を求める旅がしたいと話しているものですから、大藤まつりは絶対に見たいと思いました』

◇『好きな女の子に見せてやりたいです☆』

存分に見せてあげて良いムードになってください(笑)。また、今回は全国各地の藤の花に関するコメントも多くいただきました。

◇『去年は笠間稲荷の藤を見に行きましたが、今年は足利の大藤を見に行きます』

◇『藤は、名古屋にも津島・天王川、名古屋城お堀端など、見所はありますが、「あしかがフラワーパーク」はそれらを凌ぎそう・・・一寸悔しい感じはしますが、一度見に行きたいです』

◇『東京近郊でこれだけ見応えのある藤は大変貴重だと思います。亀戸の天神様は駅から近いが、狭く身動きができませんし、牛島の藤は大変貴重で見事ですが1本だけで、入場料金もあります』

◇『春なので梅、サクラ、つつじ、チューリップ・・・連休のころは藤が満開ですね。名城公園でもいつも藤棚が綺麗に咲いています。こちらで有名な藤の名所は、津島の大藤ですね。ぜひGWは足を伸ばして大藤を見に行きたいですね~』

他の藤の名所を訪ねたことのある方が、一同に「大藤を見に行きたい!」とコメントしている点が印象的でした。やっぱりそれだけスゴイってことなんだと思います。いただいたコメントの中にありました他の地域の藤も一度見てみたいものです。

○笠間稲荷神社(茨城県) ○天王川公園・尾張津島藤まつり(愛知県) ○名古屋城・名城公園(愛知県) ○牛島の藤(埼玉県) ○亀戸天神社(東京都) さらに、一度「大藤まつり」を訪れたことがある方からも賛美の声が。

◇『なんにでも一言文句をつけなければ済まないうちのカミサンが、昨年のこの季節にバスツアーで「あしかがフラワーパークの大藤まつり」に行ってきましたが、「この藤だけはすばらしい」と大絶賛。友達などにも薦めています。きっとホンモノなのでしょう。(そのツアーには行かず留守番となった亭主より)』

説得力ありますね(笑)。今年は留守番ではなく、ぜひご一緒にどうぞ!

◇『あしかがフラワーパークの「大藤まつり」はいつ見ても感動するし、園内のレイアウトも毎年趣を変えて飽きがこない場所です。ただ、お花見は見ごろシーズンが限られており観光客が集中し混雑するのは避けられません。当然、駐車場が混雑するため私たちは毎回鉄道を利用しハイキング&ウォーキングを兼ねた計画をしています。渋滞を尻目にスイスイ歩くのも気分が良いものですヨ。一度お試しを!』

なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。今年は休日の高速道路料金値下げの影響で、例年にも増して道路の混雑が予想されます。鉄道&徒歩でのんびりとお出かけするのが良いかもしれませんね。 鯉のぼり祭りでは、「鯉のぼり祭り」派の皆さんのコメントもご紹介しましょう。

◇『鯉のぼりが風に揺られて乱舞しているのを晴天の下で楽しみたいと同時に、杖立温泉にもつかり心も身体も癒されたいです』

◇『子供をつれて行きたい』

◇『私にも男孫が生まれたのでこちらに投票します』

◇『カープファンの私としては、たくさんの鯉のぼりが泳いでいるのを見るのはうれしい』

◇『杖立温泉は、高校2年(1957年の秋)の修学旅行以来である。そこで、鯉のぼり祭りがあるとは』

◇『五月晴れの中、たくさんの鯉のぼりが風になびくこの風景はまさに圧巻ですよね。子供の数が少なくなってきている世の中で、ぜひ後々まで残しておきたいお祭りだと思います』

お祭りだけでなく温泉も楽しみたい方、男のお子さんやお孫さんがいらっしゃる方、5月の空に映える姿を満喫したい方などのご意見が多くありました。

ゴールデンウィークの予定がまだ決まっていない方、ゴールデンウィーク後も、梅雨入りまで存分にレジャーを楽しみたい方は、ぜひとも訪れてみてはいかがでしょう。
【乗り物対決】対決は「屋形船」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 4月号より)

屋形船「駅すぱあとアンテナ」3月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは乗り物対決!春の晴れた日に乗りたいのはどっち?というお題でしたが、結果はコーナー始まって以来の大接戦!なんと票数にして9票差!「屋形船」が「ロープウェイ」を制しました。

それではさっそく、皆さんから寄せられたコメントをご紹介しましょう。まずは「屋形船」派の皆さんから。






●川面に広がる景色堪能し、船頭さんの舟歌聞きながら軽いお酒を頂けたら最高ですね

●屋台船で食べる天ぷらがおいしいと聞いたので乗ってみたいなあ!!

●桜が満開の季節に、宇治川で少しずつ散っていく桜を眺めながらのんびりとお酒を飲むのは気持ちがよいです

多かったのは、やっぱり「お酒」!そして「桜」!屋形船で天ぷらをつまみに一杯・・・たまりません!ある意味で今回の勝負「呑んべぇvs下戸」の構図も見え隠れします(笑)。

●高所恐怖症なのでロープウェイはちょっと・・・船酔いはしないので屋形船に一票

ある意味で今回の勝負「高所恐怖症vs船酔い」の構図も見え隠れします(笑)。

●「春の晴れた日に」という事であれば断然屋形船ですね。春は寒さから解放され、ホッとしたいものです。のほほ~ん、とするのにはやっぱり屋形船で、と思います

●乗車時間に差が大きい。ロープウェイは室内が狭い上に乗車時間が短く、また、春の風を感じにくい。それに比べ屋形船は風に接せられるし、ゆったりした気分になれる

●屋形船はのんびりできそうだったので選びました。不景気な世の中なので、日常のことは忘れ、たまには船にゆられてゆっくり休みたいです・・・

やはり、のんびり、ゆったりできるという意見がいちばん多かったですね。

●最上川の冬景色がよかった。新緑も経験してみたい。もちろん、濁酒も

●屋形船は一度長良川で乗っただけ。関西では嵐山でも運行、京都も良いですよ

他にも保津川や隅田川などの名も挙がっていました。そして東京にお住まいの方にとってお手軽なのは次のご意見。

●川下りではありませんが、隅田川を浜離宮公園から浅草に向けて走る屋形船・・・と言いたいところですが、遊覧船でも桜の時期は最高です。缶ビールと少々のつまみを持ち込んで、あまりの美しさに東京であることを忘れさせてくれます。一度行ったら二度行きたくなることは請け合いです

なるほど、屋形船ですとちょっと敷居が高い気がしますが、遊覧船でも桜の時期は存分に楽しめそうですね。参考にさせていただきます! ロープウェイ

一方、「ロープウェイ」派の皆さんのご意見は・・・

●絶対ロープウェイ!!折角晴れているのなら高所に行くべきでしょう!?屋形船は雨天でも問題ないので、晴れたら絶対ロープウェイ!!

●眼下に新緑を眺めながらというのはこの季節最高の贈り物。川辺はもう少し暖かくなってからの楽しみに残しておきます

●春の模様を、林間の小道を辿りながら楽しみ、続いて「ロープウェイ」から眺めるというダブルの楽しみ方がよいと思います。大きく胸を張って行きましょう。不況に負けずにね

春の息吹を存分に感じられる、といったご意見が多かったです。屋形船が「のんびり」なら、ロープウェイは「スカッと爽快」といったところでしょうか。また、実際にオススメのロープウェイを挙げてくれているコメントも多くありました。

●山歩きでロープウェイに乗る機会が多い。立山ロープウェイから後立山連峰の雄大な眺め、駒ヶ岳ロープウェイから南アルプスの山々、穂高ロープウェイから独立峰の笠ヶ岳が忘れられない

●御在所山の、さつき、つつじ、きれいですよ!!

●近くには書写山のロープウェイがあり、小豆島には寒霞渓のロープウェイがある。遠くの眺望が楽しめるのでロープウェイを薦めます

●春のロープウェイから眺める眼下の吉野山の桜は日本一!!

季節によって、風土によってロープウェイからの景色はさまざまのようです。うーむ、どれも乗ってみたい!

ではここで、今回は僅差の勝負だったこともあるため、双方をいっぺんに楽しめる欲張りなスポットをご紹介してみましょう。

まずは埼玉県は秩父郡の長瀞町。秩父連山を眺めながら空中散歩でき、山頂には宝登山小動物公園もある「宝登山ロープウェイ」があります。また、酒を飲みながら・・・というのはちょっと無理ですが、川から春の息吹を感じられる長瀞ライン下りも堪能できます。

そして岐阜県。鵜飼の時期以外(11月1日から5月10日まで)に運行しているのが、長良川の風流屋形船。鵜飼の時期には鵜飼観覧船が出ています。そして長良川の流れを上空から眺められる金華山ロープウェー。双方とも近いため、1日で両方を満喫することができます。

皆さんからいただいたコメントにもあるように、不況だといわれる昨今ではありますが、日々の疲れを解消し、心ゆくまでリフレッシュできる「屋形船」「ロープウェイ」の旅に、この春ぜひともお出かけしてみてはいかがでしょう。

【移動しつつ泊まる旅】対決は「寝台特急の旅」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 3月号より)

寝台特急の旅「駅すぱあとアンテナ」2月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは「移動しつつ泊まる旅」対決。
「豪華客船の旅」に勝利したのは、やはり「駅すぱあと」ユーザーの皆様ならではといいましょうか、「寝台特急の旅」でした。
とは言うものの、「豪華客船の旅」を選んだ皆様のコメントを拝見していると「豪華客船っていいな!」と思いました。「寝台特急の旅」を推した方々のコメントを拝見していると「やっぱり寝台特急だな!」と思いますねぇ。早い話、両方行きたいです。

●鉄道も船も好きなのですが、横浜あたりから北海道に飛鳥Ⅱに乗って行き、函館からカシオペアで上野に戻ってくるという旅をしてみたいです

上記のコメントに一番共感しました(笑)。それでは他の皆さんのコメントもご紹介しましょう。まずは「寝台特急の旅」を選んだ方のご意見から。

●船は酔うし、やっぱり鉄道でしょう。まだ、寝台乗ったこと無いのですが、あちこちの寝台が廃止になってますね。廃止になる前に乗らないと

●「富士・はやぶさ」に廃止前に乗りたいけど、家族の冷たい視線が・・・

●寝台特急の旅の楽しさを知っているので。でも、最近は軒並みブルートレイン廃止が続いていて残念です。最後のはやぶさでの旅、2月12日に出かけてきます!

皆さんご存知のとおり、2009年3月14日のダイヤ改正でブルートレイン「富士・はやぶさ」がなくなってしまいます・・・。3月13日に出発する「最後の640枚」は、発売開始からわずか10秒で完売したそうです。今からきっぷを求めるのは極めて困難といえますが、せめてその勇姿を目に焼き付けたい・・・と思った方は、本ブログのコラム「週刊ノリスケ」で、地域ごとに見やすい時間帯をご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

■【週刊ノリスケ】最後のブルートレイン  

あ、そうだそうだ。本ブログで「木村裕子の鉄道いろはがるた!」を連載している鉄道アイドルの木村裕子さんも、3月12日に「富士・はやぶさ」に乗ると言ってました。仕事とはいえ、うらやましぃ・・・。

●庶民ですので豪華客船の旅は想像もつきません。寝台特急の旅は、「目覚めたら別世界に着いていた」という感覚がたまらなく好きです

●子供のころブルートレインで長崎に行ったことがある。夜中に窓のカーテンをそっと開けてみたら写真をとろうとしている若者がたくさん待っていた。駅に着くまでは真っ暗な何も見えないような中を走っていたけどすぐ横で家族が寝ていて、さびしくなくて不思議な感覚だった。あの感覚をもう一度経験してみたい

●深夜目覚めたとき、駅に停車していると、不思議な感動に包まれます

不思議。たしかにそうなんですよね。もし目覚めなかったら出会えなかった風景。そこには、一生出会わないであろう人びとが暮らしていて、今、寝息を立てている・・・。不思議な感覚に包まれます。

●乗ったことがないので。おいしいディナーを楽しみながら、一番豪華な客室で・・・

●憧れの寝台特急・・・カシオペアの展望個室に一度泊まってみたいです

●トワイライトエクスプレスの大ファンです!特に大阪発は、食堂車がランチ営業しているのがグッドです!

一度でいいから、寝台特急の“豪華な”旅に出かけてみたいですよね。このあたりについても「週刊ノリスケ」で紹介していますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

■【週刊ノリスケ】わが国で2番目に豪華な寝台特急の2番目に豪華な部屋  
■【週刊ノリスケ】食堂車の楽しみ  

豪華客船の旅続きまして、「豪華客船の旅」を選択した皆さんのご意見もご紹介。お値段も張るし、長い休みをとらないといけないし・・・と考えてしまいがちですが、

●世界三周したい

という豪快な意見もありました(笑)。

●時間があればのんびりと船に乗りたい。部屋から出て散歩もできるので体が楽でいいと思う

●客船“飛鳥”の旅が忘れられません。費用を考えずにゆっくりするなら客船の旅です。でも、費用と情緒、風景を取るなら寝台特急です

●海外であれば昼の景色を楽しみながら寝台特急に乗れるので寝台特急が良いと思うが、国内だと夜走る時間が多く景色が楽しめない気がする

●時間にあくせくしないで、部屋からのんびりと移り変わる外の景色を眺めながらの一杯とか、船内の散策、プールでの一泳ぎや、アスレチックなどでの運動も適宜に行い、時にはカウンターバーなどで異国の人との交流(片言の外国語でも)も楽しいものと思う

●寝台特急「富士・はやぶさ」が無くなる時に敢えて、豪華客船を選択。設備の充実と空間の広さ、ゆったりさを求めると。寝台特急はわくわく興奮して寝られないことも一因ではあるが・・・

●なかなか休みを長期にとれない世代を過ぎ、夫婦が共に健康であるうちにゆったりと旅に出かれられるのが夢かもしれません。これからの人生を語り合う旅にしたいものです。そのような理由で投票しました

どうですか?「寝台特急の旅」を選んだ皆さんの中にも「むむむ・・・ちょっといいかも」と思った方がいらっしゃるはず。コメントにもありましたが、「飛鳥」は郵船クルーズ株式会社の客船で、現在は「飛鳥II」が人気を博しています。2009年世界一周クルーズでは洋上からフィヨルドや白夜を眺めたり、今年ならではの天体観測ショー「皆既日食」を小笠原諸島付近で体験できるコースもありました。

【ホカホカ!加熱式駅弁】対決は「越前ちゅんちゅんかにめし」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 2月号より)

越前ちゅんちゅんかにめし 「駅すぱあとアンテナ」1月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、恒例の駅弁対決。今回は、紐を引っ張るとシューッと湯気が出てアツアツ、ホカホカのご飯が食べられる加熱式駅弁の対決でした。結果は「越前ちゅんちゅんかにめし」の勝利。しかし、ほとんど差はありませんでした!

さて、まずは「越前ちゅんちゅんかにめし」に投票した皆さんのコメントをご紹介しましょう。

◇『普通かにめしといえば、冷たいのが当たり前という意識です。それが温かい駅弁があるとは驚きです。一度ぜひ食べたいものです』

◇『ちゅんちゅんなんてとても身体が温まりそうな感じがしますね!まさにこの季節ならではのお弁当という感じです』

◇『牛タンは温かい方が旨いのが当たり前なので、逆に普段冷めた弁当でしか食べないかにめしが温かいとどんな味がするのか興味津々です』

駅の売店にズラリと並ぶ駅弁。並み居る競合を差し置いて、お客さんに手に取ってもらうためにはパッケージやネーミングも重要ですよね。その意味でも「越前ちゅんちゅんかにめし」は優れた駅弁といえるかも。

◇『どちらかといえば、やっぱり「かに」。食べにくい(?)かにを手軽に温かく、すぐ食べられる状態でお弁当に仕立ててくれているのにはうれしい限り。家で食べる越前ガニは、夫婦が掻き出し子供たちの口へ(まだ小さいのと下手なので)。大人はその後に食べるので3時間はかかります。その手間を思うと絶対かに弁当!』

確かに、かにの身を掻き出しているうちに「食べたい!」という衝動が弱まってしまいそう・・・。すぐに食べられるかに駅弁には、旨味と有り難味がギュッと詰まってます!

◇『「かに」大好きです。移り変わる景色を見ながら車内でお弁当をいただくのも旅の楽しみ。数年まえ、桜の季節に福井へ気まま旅のとき、城跡に残る堀をめぐって満開の風景はとても見事でした。春の「18きっぷ」を利用して、もう一度見に行きたいと思います。福井へ行く時は忘れず駅弁のこと、ケイタイのメモに入れておきましょう』

いいですね~、やっぱり旅路で食べる駅弁は最高です。ただし残念ながら「越前ちゅんちゅんかにめし」は冬期限定駅弁なんです。でも福井駅には、かに駅弁のパイオニアといえる「越前かにめし」や、漁師の味覚といえる「香ばしい焼かにめし」など、美味しいかに駅弁がたくさんありますヨ!

さて、次に「牛たん」派の皆さんのコメントは・・・

◇『肉、にく、niku!』

◇『ぎゅーたーん!!』

「心の叫び」系のコメント、好きです(笑)。「食べたい」衝動に理由なし!という心意気を感じます。

◇『牛たん、うまいですね。これにテールスープなんかがついていたら最高』

確かに!五臓六腑に染み渡りそうです。

◇『どちらも好きです。蟹は冷たくても食べられますが、牛タンは温かいほうが美味しいので、牛タンに軍配。紐を引くだけで温かいものが食べられるなんて夢のよう。すごいことを考える人がいるものと、驚き喝采』

◇『かにめしも美味しそうだが、ジューシー牛たん弁当を選びます。よだれの出具合で決めました』

◇『ぜったいコレ!他の駅弁の中でも、私の中では、ダントツ1位です!東京出張の際には、駅弁屋さんにあれば必ず買います。牛たんは5枚程度しか入ってないけど、なぜこんなに惹きつけられるのか・・・。家族ではじめて旅行した土地の駅弁だからかも。夫はカニアレルギーだから、2人で仲良く食べられるのもいいですね』

おっしゃるとおり、「網焼き牛たん弁当」は仙台駅はもちろん、東京駅構内にある「駅弁屋旨囲門」「駅弁屋 極」などでも購入できますよね。私もたまに買いにいきますヨ。

◇『加熱式ですと、すき焼き弁当も美味しいですよね』

網焼き牛たん弁当 すき焼きも、冷めているよりホカホカのほうが俄然食欲が湧きますね!個人的には神戸駅や新大阪駅の「あっちっち すきやき御飯」や米沢駅の「すきやき弁当」などがオススメです。

◇『伊達政宗にも食べさせてあげたかったくらい美味かったです!!』

長い歴史からみれば、牛たんは仙台の「新名物」といえるかもしれませんね。そのあたり、牛たんにまつわるあれこれを、過去に同ブログの「全国駅弁レポート」で紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

牛たんに麦飯を「ホカホカ」状態で食べる! 網焼き 牛たん弁当【前編】

牛たんを「焼いて食べる」国・にっぽん JR仙台駅・網焼き 牛たん弁当【後編】

温めて食べる究極のカニ駅弁! JR福井駅・越前ちゅんちゅんかにめし【前編】

カニまるごと8杯!知る人ぞ知る「開高丼」 越前ちゅんちゅんかにめし【後編】

【電車とクルマ】対決!2008年の旅行は「電車」派が多数!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 1月号より)

ガタゴト揺られて電車の旅 「駅すぱあとアンテナ」12月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは、電車とクルマ対決。旅行の「足」として、どちらをよく利用したかをお聞きしましたが、結果は「電車」の勝利!いろんな意味で、電車での旅行が注目を集めた年だったといえそうです。

「電車」派の皆さんのコメントでもっとも多かったのが

◇『ガソリン代が高いのと、環境に配慮すると電車に落ち着きました』

というご意見でした。現在は再び下落しているものの、ガソリン価格は一時期どこまで上がってしまうんだろうか・・・と思うほどでしたよね。

◇『断然電車です。免許を持っていないのもありますが・・・今年初めて29歳にして18きっぷで旅しました!ローカル線を夕方に乗ると、高校生やサラリーマンの姿など、地方線がその地域に欠かせない足となっていることを思います。きっと来年も電車の旅が多くなることでしょう』

◇『秋田へ行きました。上野から寝台特急あけぼので。角館や田沢湖など。久しぶりの寝台車でした。11月は、やはり寝台特急北陸で金沢へ。北陸自由きっぷで、高岡(氷見)、富山へ。さらに宇奈月温泉にまで足を伸ばしてみました。列車の旅ものんびり車窓から景色を眺められて、普段見ることができない空間に運んでくれました』

青春18きっぷでのローカル線の旅や、寝台特急の旅。単なる目的地への移動手段ではなく、移動そのものも楽しめるところが電車の旅の魅力といえそうです。

◇『夏休みに九州に帰省中である小学3年生の娘を迎えに行った時のことです。にちりんシーガイアで隣にリュックひとつで乗り込んで来た娘が、私が準備したおやつとジュースを口にしながら、とても楽しそうに車内で話してくれました。窓の外を流れる風景と、家族に会えるうきうきした気分で、娘の瞳がきらきらと輝いてみえました。新幹線に乗り継ぐ、短い時間がとても印象的でした』

とても素敵な経験ですね!クルマの旅でも皆で話はできますが、膝を突き合わせて表情を見ながら会話を楽しめる。これも電車の醍醐味です。とりわけ、ご年配の方は電車の旅を積極的に楽しんでいらっしゃるようです。

◇『ワイワイがやがや電車ならではの旅は参加者全員に共通の思い出が残り、何時会っても飲み会でもまた、ワイワイがやがやできるのが好きですね。時間に縛られる業務の旅をしなくなった、現役引退した我々の特権です』

◇『クルマはさんざん利用した年齢なので、今は移動中、自由に過ごせて渋滞の無い電車の旅が好きです』

その中でも・・・

◇『娘が列車おたくになりかけた!』

お子さんにも大人気(笑)。大いに興味を持っていただいて、大人になってからも電車の旅を楽しんでもらいたいですね。


一方、「クルマ」派の皆さんのコメントは・・・

◇『2児の父です。子供が小さいので長い時間電車での旅は子供に厳しいので車が多いです。あと電車は環境にいいのですが家族で乗車すると電車賃よりガソリン代の方が安いというのも車が多い要因です。私としては電車だと運転しなくて済むので電車の旅もいいなと思います』

◇『ガソリン代が高くてどっちにしようか考えた年でした。電車の運賃とETC割引…結局移動する人数で決めましたが、ETC割引は燃料費高騰を上回りました』

◇『7人家族…。電車ではなかなか行けませんね。8人乗りのワゴンでみんな揃ってわいわい楽しく!です』

なるほど、移動する人数によっては、なかなか電車ですと厳しい面もありそうですね。家族揃って8人乗りのワゴン!すごい楽しそうです!また、『ペット同伴だから』『釣りに行く為どうしても現地での移動が多いので、小回りの効くものを利用する』といったご意見もいただきました。

◇『息子と九州縦断旅行をしながら列車の写真を撮ったことが楽しい思い出でした。とくに「ゆふいんの森」を追っかけたのは楽しかったです』

家族でドライブ車の旅 こちらも納得!クルマの旅をしつつ、電車と風景が一体化した情景を写真に収める・・・これも電車の楽しみ方のひとつですよね。

さて、2009年の旅は、皆さんどちらの利用が多くなるでしょうか。電車の旅で注目したいのは、今年の3月で惜しまれつつも廃止となる寝台特急「富士」と「はやぶさ」です。「速さ」で選ぶなら飛行機や新幹線ですが、「旅情」で選ぶなら、やっぱりブルートレインの魅力は計り知れません。ぜひ廃止までに乗ってみたいところです。

そしてクルマ。現在、不況に見舞われている自動車業界ではありますが、今年は大手自動車メーカーから電気自動車がリリースされるとの噂もあります。家庭の電源からも充電できる電気自動車は魅力的ですが、搭載されるリチウムイオン電池が高価な点や、電気を供給するスタンドの普及など、まだまだ課題はあるといえるでしょう。それでも今年は「エコ」なクルマが本格的に台頭する「足がかり」の年になりそうです。状況に合わせて、環境に優しい電車とクルマを使い分けて、楽しく旅行したいですね。

【ブランド食材駅弁】対決は「大間のマグロづけ炙り丼」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 12月号より)

大間のマグロづけ炙り丼


「駅すぱあとアンテナ」11月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナー、そのお題は「大間のマグロづけ炙り丼と、飛騨牛しぐれ寿司、食べてみたいのはどっち?」でした。結果は「マグロ」の勝利!でも非常に僅差でした!これまでいろいろな「どっち」を繰り広げてきましたが、正直、「駅弁対決」がいちばん投票率が高いです。今回もたくさんの方から投票いただきました。


それではさっそく「大間のマグロづけ炙り丼」派の皆さんのご意見をご紹介。

●大間のマグロは日本一です。陸奥湾を眺めながらの食事は最高です。すでに、気持ちは津軽海峡の向こう岸の函館です。いろんな展開が望める楽しい大湊線。また乗ってみたい線です

●やっぱり大間のマグロでしょう!以前、大間で知り合った人に、このマグロを食べるためにドイツから来たという人がいました

●最近間違いなく太りすぎ。血圧・コレストロール・血糖どれも数値が気になります。なるべくヘルシーを心がける毎日、どちらも食べたいけど少しでもカロリー控えめで

●どちらも旨そうですが、「大間」「づけ」「炙り」のキーワードがたまりません

●う~ん、甲乙つけがたい両者ですが、やはり大間のマグロづけ炙り丼に軍配を。55歳の小生としては健康志向でマグロですかな。あと20歳も若かったら迷うことなく飛騨牛ですが・・・

●マグロが市場から消えるかもしれない、というニュースも伝えられる今日この頃であるが、大間のマグロは憧れの存在です。津軽海峡で釣り上げられたマグロを是非食べてみたい

飛騨牛しぐれ寿司

年齢を重ねるにつれて「魚」派になったという方、“キング・オブ・マグロ”といわれる大間のマグロを一度食べてみたい方が多かったですね。それにしてもドイツからはるばるやってくる方がいるとは!日本国内から出向くのもけっこう大変なのですが、食に対する飽くなき探究心に頭が下がります!


一方、「飛騨牛しぐれ寿司」派の皆さんのコメントはというと・・・。


●弁当の表面の色彩バランスが素晴らしく食欲をそそるようです。是非、食べてみたいと思います

●どちらも食べた事あっておいしかったのですが、二種類の味を楽しめるこちらに一票!でもマグロも料亭の様なおいしさでしたよ

●今回は迷いました。しぐれ煮とローストビーフと、具が2種類あるからひだ牛しぐれ寿司に決定

●飛騨牛の「しぐれ煮」と「すしめし」とのコラボレーション最高、ローストビーフはビールの友に、う~ん食べてみたい!

●やっぱ肉でしょ!? 肉! にく!! ニク~!!!


山登りをする人に「なぜ山に登るのか?」と聞くと「そこに山があるから」と答える・・・そんな「そこに肉があるから」といったノリで推す方がたくさんいました。気持ち、超わかります!ビバ、肉!


全国駅弁リポート・大間のマグロづけ炙り丼【前編】

全国駅弁リポート・大間のマグロづけ炙り丼【後編】

全国駅弁リポート・牛しぐれ寿司【前編】

全国駅弁リポート・牛しぐれ寿司【後編】


ではここで、今回対決した2つ以外の「地域ブランド食材」駅弁をご紹介。やっぱり究極は、「あら竹」さんが販売している「松阪牛物語」でしょう。予約限定発売で、松阪牛証明書付き。120グラムの松阪牛です!お値段は3150円 (税込)。しかも「加熱式」なのが嬉しいですね。一度でいいから食べてみたい駅弁の究極系といえそうです。そして、個人的にもオススメしたいのが、大分駅の駅弁「豊後さば寿司」。いわゆる「関さば」が有名ですが、「豊後さば」も「関さば」同様、豊後水道で獲れるさばですので、負けず劣らずの美味しさです!


一度は食べてみたいブランド食材。その味覚をぜひ駅弁で体験してみてはいかが?


【運転してみたい!】対決は「電車」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 11月号より)

発車オーライ!・電車
「駅すぱあとアンテナ」10月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナー、そのお題は「電車と飛行機、運転してみたいのはどっち?」でした。時代にもよりますが、「電車の運転士」と「パイロット」は、子どもが思い描く「なりたい職業」の花形ですよね。皆さんのご意見をまとめると、「電車」に軍配が上がりましたが、「飛行機」を選んだ方も多くいらっしゃいました。


それではさっそく「電車」派の皆さんのご意見をご紹介。




●電車の方が多少なりとも景色を堪能出来そうだし、自分で「運転してる!」って感じが強そう

●500系やN700系といった新型の新幹線を運転したいです

●飛行機はちょっと難しすぎるイメージがあります。運転するなら、やっぱり電車!

●私らが子供の頃は飛行機なんて考えも及ばなかった。電車や機関車は身近にあって、「手の届く夢」のような気がしていました。ちなみに私は67歳、2児の孫を持つおじいちゃんです

●そりゃあ子供のときからの鉄道ファンとしては当然でしょう。「電車でGO!」は勿論持っていますが、一度は本物を運転してみたいものです

●ズバリ身近だからです。飛行機のパイロットは夫に持てばいいかな

●やはり、電車ですね。もっとも私が子供の頃は、田舎だったためSLでしたが。現在であれば、923系ドクターイエローか江ノ電ですね

皆さんそれぞれの「思い入れ」をお持ちですね。中でも「身近な存在だから」というご意見が目につきました。ゲームソフト「電車でGO!」などで疑似体験を楽しんでいらっしゃるという方も多くいましたね。そして印象的だったのが次のコメント。

●子供の頃の夢をかなえて本当に電車の運転士になってしまいました。今は他線の電車を運転してみたいです(笑)

うーんうらやましい!普段運転している方は逆に「飛行機」を選ぶのかな・・・と思いきや、「他線の電車を運転したい」というのはちょっと目からウロコが落ちましたね。

一方、「飛行機」派の皆さんのご意見を見てみますと・・・

●自家用飛行機で大空を飛んでみたい。58歳の今でも出来ればね

●二つのうちどちらかといえば、やっぱり線路の上を走る電車よりも、大空を自由自在に飛べる飛行機の方が運転じゃなく操縦してみたいですね

●子供の頃だけでなく、今でも「夢」ですね。大空を飛ぶことは、人類恒久の夢ではないでしょうか

●パイロットになるのが子供の頃からの夢でした。が・・・今は「電車」を運転できる環境におります。あれ?

●大空を自由に飛んでみたいし、富士山や瀬戸大橋などの空からの写真をデジカメに心ゆくまで撮ってみたい

●なんだかわけのわからない計器類の沢山ある飛行機のコクピットに憧れていました

やはり文字通り「雲の上の存在」でありつつも操縦してみたい!という方がたくさんいらっしゃいました。

憧れのパイロット・飛行機 それではここでいくつか情報をば。鉄道ファンの皆さんならすでにご存知でしょうが、やはり電車運転の体験となりますと「碓氷峠鉄道文化むら」が有名ですね。重量108トンの本物の機関車(碓氷峠専用EF63形電気機関車)の運転体験ができます。いかんせん本物ですので1日講習を受け、修了試験に合格したのちに体験、となります。園内には鉄道車両展示はもとより、「碓氷峠運転シミュレーター(走行画面はコンピューターグラフィックス)」「189系特急あさま号(走行画面は実写)」もありますので、家族で遊びがてら出かけてみてはいかがでしょう。

また、実際の車両を運転するわけではありませんが、さいたま市の鉄道博物館 の運転シミュレータもオススメです。D51、205系山手線、209系京浜東北線、211系東海道線、200系新幹線とバリエーションも多彩。走行画面も大きいので、存分に迫力ある体験が楽しめると思います。

一方、飛行機の操縦は、ハワイやグアムなどではセスナの運転体験ができたりもしますが、日本ですとなかなかありません。ただ、シミュレータ設備なら所沢航空発祥記念館航空科学博物館陸上自衛隊広報センター石川県立航空プラザ などで楽しむことができますので、ぜひ体験してみてはいかがでしょう?

【電車でのんびり田舎の旅対決】は「蒸気機関車」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 10月号より)

蒸気機関車
「駅すぱあとアンテナ」9月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナー、そのお題は「電車でのんびり田舎の旅、乗ってみたいのはどっち?」でした。結果は「蒸気機関車」の勝利!しかしながら「トロッコ列車」も健闘しましたヨ!両者とも観光誘致の目玉として全国津々浦々で走行しています。

まずは「蒸気機関車」派の皆さんのご意見をご紹介。

●やはり蒸気機関車の旅のが良いのは天候や季節を気にせずに楽しめる所、トロッコ列車は乗ってると森林地帯が多いと爽やかだけど結構寒くなるんですよね。両方を楽しむには大井川鉄道ですよね

●力の塊から繰り出されるような迫力の蒸気機関車に乗ってみたいです

●昔懐かしい蒸気機関車と石炭の臭いを経験したい

●トンネルに入るから、煙が入るので窓を閉めなさいと親に言われたこと。駅で機関車が動き出すときの一瞬の車輪の空回りなど。懐かしい思い出があります

●小学1年生の時、小学4年生の兄と二人で、岡山から釧路の祖母の家に日本海側を蒸気機関車で行った。煙吐きながら走る列車の窓から顔を出し、青森に着いた時に二人の顔が真っ黒だったのを、懐かしく思い出す

●東海道本線「垂井駅」近くに住んでいた小学生時代(昭和10年代後半)、垂井駅から関が原駅までの急勾配を二重連のD51に押された列車に乗った記憶が忘れられない。シュシュと喘ぎながらゆっくりと登る。一方、任務を終え、関が原駅から垂井駅へと回送される蒸気機関車はカタンカタンと気持ちよく下っていく。下って行く列車が「上り」と言われるのが子供心に疑問に思った

懐かしむ方、乗ったことがないので体験してみたい方、さまざまなご意見がありました。

一方、トロッコ列車を推した皆さんの中には、蒸気機関車特有の「煙」がネックだというご意見もありました。

●SLの旅が煤だらけになった経験から昭和30年代に電化が進められたことを喜んだものとして、蒸気機関車の力強さよりトロッコ列車の清々しい開放感を好みます

もちろん、その開放感を推す声もたくさんいただきました。

●京都の嵯峨野を走るトロッコ列車。川には保津川下りの遊覧船なんともいえない景色です

●とても、迷う・・。秋のシーズンならば、トロッコ列車を選びます。紅葉した山を眺めるのはこちらのほうが、いいな。風や山の香を楽しめそうです

●ハワイで新婚旅行のときに乗ったサトウキビ列車を思い出しました。懐かしい。当時を思い出して思わず嬉しくなりました。うふふ。トロッコ列車。すがすがしい風がどんどん吹き抜けて、嫁さんの髪がなびいて。アーっ。懐かしい。いいですね。トロッコ列車。また、久しぶりに乗ってみようかな


トロッコ列車 いいですねー新婚旅行でトロッコ列車!妬けます!

ではここで、トロッコ列車と蒸気機関車についての情報をいくつかご紹介しましょう。皆さんのコメントをみていると、関西圏にお住まいの方はトロッコ列車乗車体験をしたことが多いように見受けられました。関西には、3段式のスイッチバックで上り、有名なループ橋「奥出雲おろちループ」を望む木次線トロッコ列車車「奥出雲おろち号」や、京都の嵯峨野観光鉄道など、有名なトロッコ列車がいくつも走っています。そこで関東の皆さんにちょっと耳寄りのニュース。わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車「わたらせ渓谷号」は現在、大間々駅と足尾駅間を走行していますが、来年4月より東武線が乗り入れている相老駅まで延伸することになりました。浅草駅から出ている特急「りょうもう号」とのスムーズな接続が可能になり、今まで以上にお手軽にトロッコ列車を楽しめるようになります。

一方、蒸気機関車のニュースをひとつ。JR北陸線で期間限定運行されている「SL北びわこ号」で、この秋より懐かしい催しが始まります。それは「汽車土瓶」入りのお茶の販売。昭和40年代にポリエチレン製の容器が登場するまで、お茶の車内販売は陶器製の土瓶が主流でした。これが新たに復活し、駅弁とセットで販売されるとのこと。ただでさえ懐かしいSL、その車内で土瓶を傾けてお茶を飲む・・・まさに「懐かしさ、極まれり!」といったところでしょう。

この秋、蒸気機関車やトロッコ列車の旅を楽しみませんか?トロッコ列車に乗る方は寒さ対策も万全で臨んでくださいね!

【イベント列車対決】は「月見列車」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 9月号より)

月見列車


9月です。「夏休み」と「紅葉の季節」に挟まれた時期で、しかも台風がよく来る・・・そんなイメージをお持ちの方も多いのでは?その一方で、ニッポンの風情を感じる9月ならではの風物詩もありますよね。先月、「駅すぱあとアンテナ」の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは「イベント列車対決」。「月見列車」と「鈴虫列車」、どっちに乗ってみたい?というお題でしたが、結果は「月見列車」に軍配が上がりました!圧勝といってもいいかもしれません。それでは、皆さんからいただいたコメントをご紹介しましょう。




まずは「月見列車」派の皆さんのご意見。

●月見列車ときたら“銀河鉄道の夜”とイメージが重なったため月見列車を選びました

●ほかに余計な明かりの無い中を静かに列車で走っている風景を想像するだけで何だかゆったりした気持ちになれます

●月見団子を食べながら、ipodからお気に入りのjazz。巨大な月を横目に一面のすすき野を走る単線電車。少年の日の原風景が広がります

●やっぱり、晴れた夜は煌々とした月を眺めながら、ビール片手に一杯がサイコーではないでしょうか?

「月を肴に一杯!」という方、けっこういらっしゃいました。なんとも乙ですよね。そして、今回ご紹介しようと思っていた「姥捨」をオススメするご意見も。

●月とともに月明かりに照らされた景色も良いと思います。特にお勧めは長野のJR篠ノ井線、姨捨駅周辺は“田毎(たごと)の月”といわれ棚田に映る月が有名なところです。加えて姨捨駅周辺からの善光寺平の夜景はすばらしく、車窓から見る日本3大夜景のひとつでもあります。月と夜景両方楽しめてしまいますよ。どうぞお出かけ下さい

山の斜面に段々と連なる田んぼ。その田んぼごとに月が写るとのことから“田毎の月”。いつまでも残したいニッポンのふるさとの風景です。その他、いわゆる「月見のイベント列車」ではありませんが・・・

●以前に山陰本線でキハ58系を使って運転されていた「いさり火」号

●最近まで運転されていた木次線の「奥出雲だんだんおろち号」

●中央本線「あずさ号」の車窓からみた初秋の月

などが素晴らしかったとの声もありました。

ではここで、今年運行が予定されているお月見列車をご紹介。まずはJR四国・阿波池田駅~坪尻駅~穴吹駅間で「お月見・地酒トロッコ列車
」が走ります。地元で獲れた川魚の塩焼きを食べながら地酒!たまりません!

鈴虫列車
一方、「鈴虫列車」派の皆さんは

●鈴虫の音色を聴きながら、薄暗くした雰囲気の中でビールなど・・・月見列車は自分でもアレンジできそうだが、鈴虫列車は用意してもらわないとね

●最近しんみり耳を傾けることもなく過ごしているので、響く虫の音と列車の音に包まれて、旅をしてみたいと思います

●月は1つしかないので、直線を走る区間じゃないと疲れる気がします。鈴虫なら音をゆっくり聴くので癒されそうですね。それなりに鈴虫の数も必要ですが・・・

●当日の天候に左右されにくいというので選択しました。ただし「月見列車」がかつての特急「月光」や「あかつき」の復刻車両でしたら話は別です

といったご意見が主流でした。

実際に「鈴虫列車」を運行しているのは、冬の「ストーブ列車」で有名な津軽鉄道
です。10月中旬まで、すべての列車が「鈴虫列車」化。職員の皆さんが卵から育てたそうです。鈴虫たちは「メンバーチェンジ」制(笑)。鳴き声が弱ると、始発の津軽五所川原駅に置かれた飼育箱に戻されるとのこと。「なかなか鳴かない」なんてこともあるらしいですが、それはご愛嬌。季節を感じてもらおうと、卵から育てて車内を演出する・・・その心意気がステキだなぁと思います。

機会があれば、ぜひ両イベント列車の旅を楽しんでください。

【お盆の帰省対決】は「鉄道」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 8月号より)

鉄道「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今回は「お盆の帰省対決」。もちろん、現在のお住まいと「ふるさと」がどこにあるかによって現実的に使用する交通が限られてくると思いますが、今回はあえて「どっちを利用してみたい?」とお聞きしました。帰省先がない方も「もし帰省先があるとすれば・・・」と想定して投稿いただき、ありがとうございます!



結果は「鉄道」の勝利!この投票、もし昨年だったらもう少し均衡していたかもしれません。というのは、鉄道を選択した方の中に「飛行機のサーチャージがネック」というご意見が多々あったため。自動車での帰省においても「ガソリン高い!」という意見もありました。経済的にお得で「エコ」な鉄道が尊ばれる風潮といえるかもしれません。実際にJR東日本が8月1日に発表した指定席予約状況によると、8日(金)から17日(日)までの10日間、新幹線は前年比106%とのことです。



では、代表的な意見をいくつかご紹介しましょう。まず「鉄道派」に多かったのは



●空港までの移動がないので楽


というご意見。飛行機を使うにしろ、空港まで鉄道を併用することがほとんどです。また



●鉄道なら5分前とか発車ギリギリでも乗れるけど、飛行機は出発時間の1時間前ぐらいに到着していないと落ち着かない


というご意見も。空港での手続きが面倒、というコメントもありました。



また、飲みながら、駅弁食べながらのんびりと・・・に惹かれるというコメントも。新幹線などは混雑必至の状況でなかなかのんびりできませんが、



●時間があれば新幹線等は使わず、在来線を乗り継いで小旅行気分で行ければサイコーです


とのこと。



●車窓に流れる風景から、徐々に実家へと近付いてることが実感できる鉄道の旅の方が、絶対に風情があります


●時間と混雑を味わいながら、行きは仕事モードを田舎モードに、帰りは田舎モードを仕事モードに変えることが出来ます


等のご意見もたくさん頂戴しました。



飛行機一方、「飛行機派」の皆さんは、やっぱり



●鉄道は乗車200%もありですが、飛行機はそれがないから


というご意見と、



●早く田舎へ帰省して、ゆっくりくつろぎの時を過ごしたいです


というご意見が多くありました。確かに一理ありますね。



●千葉から札幌への帰省です。カシオペアで帰省したことも過去3回あります。今年は一人なので飛行機

といったように、「何人で帰るか」ということも選択理由のひとつ。特にお子さんは鉄道の旅にテンションが上がるようですね。



今回は「鉄道」と「飛行機」の二択でしたが、その他に「田舎が近いから自動車」「自動車とフェリーが経済的」「高速バス」なども。高速バスのダイヤが収録されている「駅すぱあと」を利用した。ありがたい!という嬉しいご意見もありました。現在は高速バスもサービスが向上しています。シートがそれぞれ独立している「3列独立シート」や「フルリクライニングシート」などの快適性も向上。燃料高騰のご時世ですが、値上げせずにがんばっている会社も多々あります。深夜移動でしかもグッスリ寝られるとなれば、次の日は朝からフルに遊べるので時間的にもお得ですよね。



◇日本バス協会 高速バス
http://www.bus.or.jp/kousoku/index.html



TPOに合わせた交通網の利用で、おサイフも助かる旅を楽しみましょう!

【老舗駅弁対決】は「ますのすし」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 7月号より)

だるま弁当 「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今回は恒例の駅弁対決です。他の対決に比べ、駅弁対決の時は投票いただく数も多く、熱いコメントが多く寄せられます!今回は富山名産の「ますのすし」と、群馬県は高崎名物「だるま弁当」の対決となりましたが、軍配は「ますのすし」に上がりました!








まずは「ますのすし」派の皆さんのご意見から。やっぱり

●こんなにうまいものはない
●最初に出会った時から、熱烈なファンになりました!大、大、大、大好き~ぃっ!!
●噛めば噛むほど味わい深く、しかも懐かしさの漂ってくる旨さ

といった、「一度食べたことがある」派の方が多かったですね。だるま弁当の「具沢山」に対抗して

●自分の好きなところから好きなだけ食べていける最高の贅沢です

等のご意見も多くありました。

シンプルでありながら、工夫ひとつでいろいろ楽しめるというご意見も。

●「ます」と「ご飯」だけなんですが、それぞれの「酢加減」で絶妙。ますを剥がして、一枚で噛み締めたり、二枚にして噛み締めたり、ますの香りの移ったご飯だけ食べたり。私にとって、無限に楽しみ方がある「ます」に軍配!!

●ます寿司に醤油を少し垂らして食べるとおいしいです

など、食べ方のご提案もありました。ぜひ今度試してみようと思います!

富山名物のマスの押し寿司はいろんなメーカーが販売していますが、皆さんがよく目にするのは「源」さんのますのすし。

●美味しい!!源さんのが一番です

という意見もありました。現在、「源」さんで販売しているますのすしには、「一重」と「二重」があります。その他、脂の乗った「ぶり」を押し寿司にした「ぶりのすし」や、上質なますを使用した「特選ますのすし」もあります。

さらにプレミアムな商品もあるんです。日本近海で水揚げされる希少なサクラマスを使っているため、年間の生産数が限られている「伝承館ますのすし」です。一般的な「一重」の価格よりも700円高い2,000円 (税込) で販売されています。一部店頭では販売していますが、基本は予約注文制。「ますのすし」派の皆さんなら、一度は食べてみたいと思いますよね!現在、2008年度の予約販売が始まっていますので、ぜひ注文してみてはいかがでしょう。

ますのすし

一方、「だるま弁当」に軍配を上げた皆さんのコメントもご紹介しましょう。

●30年ほど前になりますが、毎年軽井沢へ行く電車で高崎のだるま弁当と横川の釜飯の2種類を買って食べ比べていました
●昔のように陶器の容器で食べたい。冬の上越線の臨時列車で越後湯沢、石打へスキーに行った頃のEF58の引く客車列車の車中で食べた「だるま弁当」は最高でした

といった、歴史ある老舗駅弁ならではのコメントのほか、

●お酒飲みながら食べるのに具の種類が多くて楽しめるので

といったご意見もありました。

また、双方の駅弁の容器の違いから

●列車の中で食べるならゼッタイにだるま弁当です。いろんな食材、味付けが楽しめるから。でも、自宅で食べるなら、ますのすしです。ゆったりとした気分で、味わいたいからです

とのコメントも。たしかに一理ありますよね。また、「ますのすし」に比べてスーパーの駅弁フェアなどで入手しづらいため、だるま弁当を選択した方もいらっしゃいました。日本レストランエンタプライズさんの東京駅構内のお店「駅弁屋旨囲門(うまいもん)東京店」などで以前見かけたことがあるので、高崎まで足を伸ばす機会のない方は利用してみてはいかが?

【電車でのうっかり対決】は「乗り過ごし」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 6月号より)

桜 「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今回の「電車でのうっかり対決・あなたはどっちが多い?」対決は、「乗り過ごし」が「忘れ物」に大差をつけて圧勝!どっちも「うっかり」ですので、実際のところ「圧“勝”」という表現はそぐわないですが・・・。

「乗り過ごし」派の皆さんのコメントは、やはり「お酒を飲んでウトウト」「本やゲーム、音楽に熱中しすぎて」という理由が大半を占めていました。しかし皆さん、本当にいいエピソードをお持ちです(笑)。乗り過ごした時は青ざめていたものの、今となっては笑い話。そんなふうに語っていただいているエピソード、ご紹介させていただきます!

  • 『横浜で降りるはずが寝てしまい、「よこ」と聞こえた駅であわてて降りたら、「洋光台」。帰りが遠かった』
  • 『(20年程前の経験)飲み会のあと、夜の中央線新宿発に乗って寝過ごし、西八王子で降りるところを藤野まで行ってしまった。仕方なく相模湖に向かって深夜の道路を歩いていたところ、運良くタクシーに拾われ、1万円弱で帰宅した』
  • 『入試の当日にやっちゃいました。でも、何とか間に合いました。同じ路線なら、大阪~名古屋ノンストップがあるので、もしそれならと思うと、ぞっとします』
  • 『その昔、北海道をワイド周遊券で旅行中に札沼線で寝過ごしました。新十津川まで乗りつぶし、その帰りに石狩当別で乗り換える予定を寝過ごし、折り返しでまた新十津川行きに。夕方に千歳から帰る予定に間に合うか時刻表とにらめっこ、結局バスで浦臼から函館線の奈井江と移動し、事なきを得ました。ただ、広大な石狩平野を行く路線バスの旅も悪くないと感じました』
  • 『以前の住まいは犬山遊園が最寄り駅でした。乗り過ごして、当時は自動車併用だった木曽川の橋を渡る揺れで目を覚まし、何度、夜の犬山城を眺めたことか。鵜沼からは、歩いて橋を渡って帰り、名鉄ホテルの前の屋台ラーメンに寄り道したりしていました。でも、犬山城の夜景、きれいですよ!乗り過ごした後悔を和らげてくれます』
  • 『若い頃、深酔いして新橋駅より帰宅途中の電車で寝てしまい駅員さんに起こされたところが沼津駅。勿論上りの電車もなく、お金も無く途方にくれていると親切に駅舎に泊めていただきました。翌日、自分の会社の支店を訪問して仮払金の申請をしたが信用して貰えず、上司の支店長へ電話して承認してもらい、電車賃を借用して翌日午後に出社して大目玉をくらいました。それ以降は、乗り過ごしの経験はありません』
  • 『私の先輩談。上野で飲んで、赤羽で降りるはずが・・・翌日、青森から会社に電話「今日は会社に行けません」。夜行急行があった頃のお話。ほほえましいやら、すさまじいやら・・・』
  • 『昔 父は乗り過ごして上野まで行ってしまい、翌日会社を休んだ(富山県のJR北陸線駅在住)』
  • 『新幹線で新大阪から姫路まで乗り過ごしたことがあります』
  • 『新横浜で降りたかったのに、名古屋まで行っちゃったこともあります』
※     ※     ※

桜いやはや、すさまじい限りです!少しの乗り過ごしならいざしらず、かつての「夜行急行列車」、現在では通勤にも使われる「新幹線」での乗り過ごしが特に恐い!

さて、お次は「忘れ物」について。皆さんのコメントを読んでいると、いくつかの法則が浮かび上がってきます。ざっと挙げてみますと、「網棚に荷物を乗せてしまう」「(置き忘れてしまうので)高級な傘は使わない」「2個以上の荷物を持っていると危険」などなど。特に2個以上の荷物を持っていて、1つを手元に置き、1つを網棚に載せておいた状態が危険なようです。皆さん、そんな状況になったら気をつけてくださいね!
【20周年ランドマーク対決】は「瀬戸大橋」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 5月号より)

瀬戸大橋

「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。
今回の「20周年ランドマーク対決・電車で通ってみたいのはどっち?」対決は、「瀬戸大橋」に軍配が上がりました!

「電車から景色を見たいならどっち?」というお題でしたら、ほぼ皆さん「瀬戸大橋」を選ぶはず。しかし今回は「通ってみたい」とし、景色以外の要素もイメージしていただいたためか、「瀬戸大橋」を選んだ方が406人、「青函トンネル」が338人。正直、もっと差がつくかな・・・と思っていたのですが、青函トンネルが思いのほか善戦した気がします。

「瀬戸大橋」派でもっとも多かったのが『雄大な景色が素晴らしい』というご意見。
  • 『トラスの鉄骨越しながらも変化のある展望が楽しめる』
  • 『地底にもぐる感じもいいですが、それ以上に空へ羽ばたく感じが好きです。夜に走ると銀河鉄道の雰囲気が味わえます』
  • 『「サンライズ瀬戸」で、早朝に瀬戸大橋を渡ったときの感動が忘れられません。朝もやに島々が浮かんでいるように見えてとても幻想的でした』
  • 『特にトロッコ列車からの眺めがお勧めです』

などのコメントをいただきました。

青函トンネル

一方、「青函トンネル」派で多かったのが『海底駅がどんな感じなのか見てみたいから』というご意見でした。

また、
  • 『津軽海峡線は客車のつなぎ目に乗ると「やかましい」ほどの音で参ってしまいますが、北海道へいくぞ!という感覚がたまらないです』
  • 『何もないけど北海道に入る前の盛り上がりがある』
など、トンネルを抜ければ北海道!という期待感に一票を投じてくれた方や、
  • 『トンネルに入ると急に静かになるあの快感、寝台車で通過してこその楽しみです』
  • 『仕事の場合、いつも飛行機を利用していますが、たまにはゆっくりと列車の旅もいいですね。特にカシオペアには是非一度乗ってみたいと思っています』
  • 『トワイライトエキスプレスで青函トンネルを通ってみたいです』

といった、寝台列車に思いを馳せたご意見も多くありました。


さてここで、お得な切符をいくつかご紹介しましょう。

「瀬戸大橋」では今年になって開通20周年記念イベントが各地で行なわれています。JR四国の瀬戸大橋開通20周年企画サイトでは、さまざまな記念イベントが目白押し。四国内の全鉄道線の普通列車・普通車自由席が乗り放題となる 「四国鉄道まるごとパス(発売期間:4月1日~6月20日)」、瀬戸大橋周辺の観光施設や交通機関をセットした便利でおトクなきっぷ 「瀬戸大橋ぐるりんパス(発売期間:4月1日~7月15日)」 などを活用して、20年目を迎えた瀬戸大橋を渡る旅はいかがでしょう。

「青函トンネル」は、やっぱり海底駅の見学!函館駅~竜飛海底駅間の往復特急自由席と青函トンネル記念館の入館料がセットになった 「竜飛海底駅見学きっぷ」 を利用しましょう。竜飛海底駅からケーブルカーで地上に出れば、石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡・冬景色」にも登場する竜飛(たっぴ)岬。青函トンネル記念館もここにあります。

また、北海道新幹線の路線計画も進んでおり、開通した暁には、現状の寝台特急のうち廃止になる列車も出てくるかもしれません。機会があれば、今のうちに 「寝台特急で青函トンネルを往く」 旅行体験をしておきたいところですよね。

瀬戸大橋と青函トンネル。20年の歳月と、建設に関わった人々の苦労と努力、感動を思い描きながら、ぜひとも訪れてみてください。


【車窓から眺める春の花対決】は「桜」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 4月号より)

桜 「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。
今回の「車窓から眺める春の花」対決は、「桜」が「菜の花」を制しました!今回も「悩む~」という意見が多かったです。皆さん「しいていえば」といった感じでしたね。


まずは「桜」を推した方のコメントを紹介しますと、







  • 『短期間にぱっと咲いてちり際の美しい桜が日本人にとってたまらなく美しく感じられるのではないでしょうか?』
  • 『日本の花の代表で新しい人生の始まりの”応援華”』
  • 『「あっ、綺麗よ」と、思わず周りの人に声をかけたくなってしまいます。なぜか心ウキウキ・・・日本人なんだなぁ~って毎年思います』

といったように、日本人の心を揺さぶる花として「桜」を選択した方が多くいらっしゃいました通勤途中にふと目にすると心が少しウキウキする桜。期間限定のお楽しみですよね。 一方、「菜の花」を推した熱い意見も多かったです。

  • 『菜の花は広がりのある風景を期待できる』
  • 『桜は見上げなきゃならないけど、菜の花は一面に広がる景色と一体になってるから』

といったように「風景」として捉える方や、

  • 『桜は、ゆっくり眺めるのが良い。広い菜の花畑を車窓から眺めるのは良い』
  • 『景色が移り変わる車窓からは、菜の花を見た方が楽しそうに思える』

といったように「車窓」ということを前提として菜の花を選んだ方も多くいらっしゃいました。ちなみに

  • 『観て良し!食べて良し!』

菜の花といったように、料理の素材として菜の花を推しているコメントも頂きました。 そして、「ココの桜が素晴らしい!」と具体的にスポットを教えてくれたコメントも多数寄せられました。貴重なクチコミ情報、お伝えしましょう。
まずは菜の花。こちらは「駅すぱあとアンテナ」2月号の特集に登場した、千葉県の「いすみ鉄道」「小湊鉄道」がやっぱり素晴らしいとのこと。
例年4月中旬頃まで楽しむことができます。しかも!線路沿いの桜が咲けばダブルで楽しめるという贅沢な旅が実現します!

もうひとつご紹介したいのが、青森県横浜町。横浜町は菜の花栽培がさかんな地域で、長下北半島を走る大湊線の陸奥横浜駅近辺でいちめんの菜の花畑を目にすることができます。本州の最果ての地で体感する、遅い春。うーん行ってみたい!ちなみに2008年5月17日・18日には、同町で「菜の花フェスティバルinよこはま」が開かれます(17日は前夜祭)。菜の花でできた迷路があったり、菜の花マラソン(当日参加も可能!)が行なわれたりと、菜の花づくしの一日となりそうです。
そして車窓から眺める桜。『JR長崎本線・大草駅~東園駅』『阪急京都本線・崇禅寺駅近辺』『JR総武線・市ヶ谷駅~飯田橋駅間(外濠の桜並木)』『小田急線・玉川学園駅~鶴川駅間』『JR御殿場線・山北駅近辺』などが素晴らしいとのコメントを頂戴しました。その他の桜の名所としては、京福電気鉄道(通称・嵐電)北野線・鳴滝駅~宇多野駅間の桜のトンネル。

今年も4月3日から4月9日にかけてライトアップが行なわれます。北国でのオススメは、津軽鉄道・芦野公園駅。こちらも桜のトンネルの中を列車が走ります。無人駅に咲き誇る桜も情緒タップリですよね。4月29日から5月5日までの期間には「芦野公園さくらまつり」が開かれます。 春は車窓をのんびり眺めるのにふさわしい季節!ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね。

【どっち方面?】 “海外の新幹線対決”は「TGV」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 3月号より)

TGV 「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今月は、海外の新幹線対決となりましたが、結果は「TGV」に軍配が上がりました。

今回TGVを推した方の中でまず多かった意見が

◇『何と言っても高速感溢れるスタイルの良さは感無量ですね!』

◇『内装もステキ!』

といったように、デザイン性に惹かれたコメントでした。さらに実際に乗ったことがある方もいました(羨ましい!)。

◇『2度乗ったことがあります。前面がメカゴジラみたいでかっこよかったです。パリ~リール間の1等車では、フランス料理のフルコースが出たりして快適でした♪』

なお、台湾新幹線に投票した方の中にも、

◇『25年前になりますがフランスのTGVに乗ったことがあります。その時の印象は「日本の方がサービスは良い」と強く感じました。ですから、日本の技術と運営をセットで持って行った「台湾新幹線」を比べる意味でも乗ってみたいと思います』

◇『約20年前にTGVに乗ったのですが、今はもっと進化している様子。ですが、ほぼ日本製の台湾新幹線が気になります。在来線で台北から高雄まで、日本風な汽車旅の経験がありますが、さて新幹線だとどうなるか。機会があれば乗ってみたいです』

といったように、TGVと比較した上で「乗ったことのない」台湾新幹線を選んだという方が多くいらっしゃいました。 その他、TGVを推す方の中には

◇『秋田、山形新幹線同様、高速線、一般線を走行する他に、日本風に言うと銀座線にまで乗り入れてしまうような列車、他に無いですよね!!』

といったご意見もありました。

台湾新幹線 さて、日本でも新幹線が走る路線は次第に増えていきましたが、海外もまたしかり。1981年にパリ~リヨン間で初お目見えとなったTGV営業路線は、以降ヨーロッパ各国をまたいで拡大を続けています。昨年はパリからフランス東部へのアクセスを容易にする高速鉄道、東ヨーロッパ線が開通。世界遺産に登録されたノートルダム大聖堂のあるストラスブールや、エミール・ガレに代表されるアールヌーヴォーが花開いた町、ナンシーなど、フランス観光の幅がグッと広がりました。ちなみに昨年6月、この路線を使って試験走行が行なわれ、レールの上を走る列車としては世界最速の時速574.8キロを記録。ちなみに磁気浮上式では、日本のリニアモーターカー「MLX01」が2003年に出した時速581キロが最高記録です。

一方、台湾新幹線(台湾高速鉄道)の車両は、日本の新幹線「700系」と「500系」を参考に基礎設計が施され、高温多湿な台湾の夏にあわせ、空調システムが強化されています。最高営業速度は時速300キロ。台北から高雄まで、台湾西部を南北に縦断しています。ちなみに計画時は欧州連合が受注するといわれていたものの、最終的に日本の技術が採用されました。一説には99年に台湾大地震があったため、地震大国ともいえる日本の新幹線技術が最終的に選ばれた、といわれています。現在でも運行方式や分岐器などは欧州方式が採用されていて、開業当初、運転士の大半はフランス人(TGVの運転士)でした。

現在、TGVの次世代版といえる「AGV」をはじめ、世界規模で高速鉄道技術の競争が繰り広げられています。世界には魅力的な技術やデザインが多々ありますが、高速鉄道技術のパイオニアとして、日本のテクノロジーに期待したいところです!

【どっち方面?】 “京王駅弁大会対決”は「峠の釜めし」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 2月号より)


峠の釜めし メールマガジン「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面?」。今回は、京王百貨店新宿店で先月開催された「第43回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で人気を博す、群馬県横川駅の「峠の釜めし」と、北海道森駅の「いかめし」の対決でした。結果は「峠の釜めし」に軍配!ですが「いかめし」に思い入れのある方も大勢いて、あらためて駅弁の人気を感じました。

さて、「釜めし」派で多かったのが、「一度食べてからファンになった」というコメントです。

  • 「昔父親のお土産で食べてからのファンです。出張したときは必ず買って食べています」
  • 「昭和40年代には、会社の出張時によくたべた懐かしい駅弁です。駅弁売りの方々の発車の際の、笑顔とお礼の姿勢が今でも忘れません」
  • 「私は信越方面に行くときは必ず横川の峠の釜めしを買います。若いときはスキー。今はドライブインで、72歳の今でも愛しています」
  • 「長野新幹線が通る以前から信越線を利用しておりました。その当時は、特急あさまが車両の連結や分離で必ず横川駅に長い時間(多分15分くらいですか)止まりました。その時間を利用して、よく峠の釜めしを買いました」
  • 「EF63が引っ張って峠越えした当時、碓氷峠を登っていく車内でよく食べたものです。横軽(編集部注:JR横川~軽井沢間のこと)が廃止になっても、たまに食べますが、その当時のことを思い出しながら、食べています」

などなど、たくさんのコメントを頂きました。

また、釜めしを食べたあと、容器が利用できるところがいいという意見も多々ありました。具体的に多かったのは植木鉢。その他にも、「釜でお粥を炊くと凄く美味しいので、母にも喜ばれました」といったコメントもありました。もちろん、皆さん「味」に対する評価も上々。「何回食べても飽きなくて癖がない味です」といった意見や、具として入っている鶏肉が最高!アンズも美味しい!といったコメントも頂きました。

一方「いかめし」派の皆さんも、一度食べた経験から好きになった方が多くいました。

  • 「温めても充分おいしいけど、やはり森駅まで行って出来立てをイカの香りと食したいですね。カミさんと行った旅の記憶がSL函館大沼号と共に、甦えってきますよ」
  • 「先の大東亜戦争時、6歳まで北海道茅部郡森町の叔父さん、叔母さんのところに疎開していました。森町はいかめしの発祥地です。その後も何度か訪れ本場のいかめしをいただきました。浅草の松屋デパートで北海道物産展があると、懐かしく買って帰ります。今では私にとって第二の故郷の味になっています」
また、

  • 「いかめしなるものが北海道・函館本線に存在することを知り、是非食べてみたいと北海道旅行中、札幌駅から函館駅まではJR(スーパー北斗)を利用し、わざわざ森駅下車。休日の夕方だったためか?売り切れ、2個食べるぞと張り切っていたが残念。他の駅弁を買い、1時間半待ちで次の列車(北斗)で札幌へ・・・」

といった意見も。釜めしに比べて食べる機会の少なさも、逆にありがたみにつながっているのかもしれませんね。

いかめし

さて、今年の京王駅弁大会も盛況のうちに終わりました。毎年足を運んでいますが、個人的には今年がいちばん混んでいたような気がします。大会スタート後のはじめての日曜日、朝10時ちょっと前に行ったのですが、新宿駅地下にデパート開店を待つ長蛇の列!その日は泣く泣く諦めて、家に帰って再び寝ました。泣き寝入りとはこのことですね。後日改めて赴くと、やっぱり「峠の釜めし」は特等席!会場入り口付近で限定販売していました。そして「いかめし」は会場の実演販売コーナーの奥。ここもやはり長蛇の列!その場で作る実演販売は臨場感タップリ。そして税込470円という安さも人気の一因でしょう。もち米ゆえ、イカが小ぶりでもお腹にしっかりたまるんですよね。

その他、人気のほどを感じた駅弁は、例年通り山形県米沢駅の「牛肉どまん中」。今年初参加の島根県松江駅の「およぎ牛弁当」、静岡県富士宮駅の「富士宮 やきそば弁当」も大人気でした。やきそば弁当は正午くらいに赴いてもその場で買えず、15時から販売する分の整理券が入手できるくらいの人気ぶり。なにしろ甘いソースの匂いが漂ってくるんですよ!それは人気が出るに決まってる!

というわけで、今後も「駅すぱあとブログ」および「駅すぱあとアンテナ」では、全国津々浦々の駅弁や駅弁フェアをチェックしていきます!ぜひ旅路のお食事の参考にしてくださいね!

【どっち方面?】 駅や列車での暖の取り方対決はダルマストーブに軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 1月号より)

ダルマストーブ 「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今回は「駅や列車での暖の取り方。ダルマストーブと足湯、どっちで暖まりたい?」というお題でした。足湯も健闘しましたが、結果はダルマストーブの勝利となりました!

ダルマストーブ派のコメントで多かったのが「懐かしい」というご意見。実際に子どもの頃、学校で使用していたという方もいらっしゃいました。また、実物を見たことがないという方も「このレトロな感覚は心まで温めてくれそうです。更に薪を投入する姿を想像すると、ほのぼの感倍増です」とコメント。まさにおっしゃるとおりです!

また、電車を利用する状況を考えてダルマストーブを選んだ方も多かったです。

  • 「ストッキングはいてると、足湯できないです」
  • 「足湯も暖まりますが、移動に困ります」

などなど。確かに昨今は昔に比べダイヤが過密になっていますから、のんびりしていると列車がホームに滑り込んできてあたふたしてしまうこともありそうですね。逆に、のんびり、じっくり楽しむことを前提とした

  • 「足元からじっくりと温まり、ポカポカが長続きする足湯が大好きです」
  • 「靴下まで脱いでしまって“そこに留まる”感覚を楽しみたいから。このぐらい余裕を持って、列車を待ちたい」

といった足湯派のご意見もありました。

ではここで、ダルマストーブと足湯が楽しめる駅情報、ご紹介しましょう。まずはダルマストーブ。こちらは北国の駅で今でも使用されているところがあるとのことですが、確実に味わえるのは、ダルマストーブを「売り」にしている列車です。

まずは今月の特集で少しご紹介した津軽鉄道のストーブ列車。いただいたコメントの中にも

  • 「すいている平日に乗ると最高ですよ」
  • 「かつて五所川原に勤務していましたが、冬になると津軽鉄道のストーブ列車に乗ることが楽しみでした。ただ列車に乗ることだけが目的で、津軽中里駅で灰のかき出しを手伝ったことが思い浮かびます」

と、自らの体験を綴ってくれたものがありました。灰のかき出しの手伝いは、ちょっと他では味わえない経験ですね。

足湯

他には、JR北海道の期間限定イベント列車「SL冬の湿原号」 。釧網線(せんもうせん)の釧路駅~標茶(しべちゃ)駅間を走るSLです。運がよければ車窓からタンチョウヅルやシカなどを見ることができる冬の大自然の中を、煙を上げ、汽笛を響かせて走るSL。これだけでも乗ってみる価値アリの列車ですが、客車に設置されたダルマストーブも楽しみのひとつ。車内販売のスルメを買って、ストーブの上で焼いて食べることができます。今回いただいたコメントの中にも

  • 「昔、教室でアルミ製の弁当箱を温めていた」
  • 「ダルマストーブの上でつまみを焼きながら1杯引っかけたいです」

といった意見がありました。暖が取れるとともに、ちょっとした「調理器具」にもなってしまうのがダルマストーブの凄いところです!

そして足湯。こちらも今回寄せられたコメントの中に、体験を綴ってくれたものが多々ありました。

  • 「京福・嵐山駅構内や東武・鬼怒川温泉駅前の足湯が気持ちよかったです」
  • 「以前、天橋立駅前で足湯を利用しました。足湯でも、全身がぽかぽか・・・バイクでの利用でしたが、帰りも暖かく出来ました」
  • 「熱海駅前の足湯最高!!」

などなど。中央本線下諏訪駅は、駅のホームの片隅に足湯があります(ちなみに以前は、なんと露天風呂でした!)。

昨今は暖房設備の発展により、昔ながらの「暖の取り方」を駅や列車で経験することは少なくなりましたが、たまにはのんびりとダルマストーブや足湯を楽しむ鉄道の旅、いかがでしょう。

【どっち方面?】 臨時列車で初日の出対決は「海から昇る」初日の出が多数!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 12月号より)

海から昇る初日の出


「駅すぱあとアンテナ」で皆さんに「二択」していただくコーナー「駅すぱ・どっち方面」。今回は「臨時列車で初日の出。海から昇る、山から昇る、どっちの初日の出をみたい?」というお題でした。フタを開けてみると海から昇る初日の出を推した人が78%、山を推した人が22%となりました。
 







   
「海」を選んだ方は

  • 「海からの朝日って“生まれたて~”って感じで最高です」
  • 「広く広がる海原、水平線から突き上がるかのようにして、明るさが徐々に広がってきます。まさに、生命が奮い立つ歓喜の瞬間を迎えます」

といったご意見が多数ありました。内陸部にお住まいの方や、「海に日が沈む」日本海沿岸の地域にお住まいの方からは「一度見てみたい」といったコメントが寄せられました。日本は島国といえど、「東から昇る」となると確かに地域が限定されますよね。

中には

  • 「有名な東海道本線の根府川駅がいいと思う。また、鎌倉の七里ヶ浜などもいいのではないでしょうか」

といったオススメスポットをご紹介してくれた方もいました。プラットホームのすぐ脇に駿河湾が広がる根府川駅、その初日の出は確かに見てみたいです!そしてもっとも多かったご意見が「犬吠埼の初日の出」。日本の東端は北海道納沙布岬ですが、元旦の頃は地軸の傾きによって犬吠崎が最も早く日の出を拝めることのこと(離島や山頂除く)。そんな犬吠崎へのアクセスといえば、銚子駅~外川駅間を結ぶ小さな私鉄、銚子電鉄(銚子電気鉄道)です。有名な灯台までは、犬吠駅より徒歩8分程度で着きます。都内から出かける方は、元日に高尾駅~銚子駅(新宿経由)を走る「犬吠初日の出号」を利用するのもひとつの手です。

その他、鉄道各社の大晦日から元旦にかけての列車運行が下記リンクからご覧いただけるので、ぜひチェックしてお出かけください。

山から昇る初日の出

一方、「山から昇る初日の出」を選んだ方は、

  • 「山の稜線を撫でていく太陽の光は、観ると荘厳な気持ちになります」
  • 「山の方が神々しい感じがする」
  • 「山の冷気が、凛とさせてくれる」

といったように神秘的で神々しい魅力をコメントしてくれました。また

  • 「山の頂上に上る事になるのでその苦労分、ひとしお違うと思います」

といったご意見もあり、その一方で山登りは年齢的に厳しい、冷え込みも海より厳しそうだ、といったご意見もありました。そんな方々へ向けてオススメしたいのが、初日の出見物や参拝客向けに元日営業しているロープウェイです。

有名どころですと、大阪府の金剛山ロープウェイ。山頂からは大峰山脈から昇る朝日を拝むことができます。元日は早朝5時からの営業です。山梨県身延登山鉄道の身延山ロープウェーも元日は午前4時30分より運行。東に連なる富士山や白水山の山並みから昇る日の出の神々しさは圧巻です。山頂駅からは奥之院思親閣、山麓駅からは身延山久遠寺も程なく近いので、初日の出とともに初詣も満喫できます。

大晦日から元日にかけて、自動車の移動ですと渋滞に巻き込まれ、日の出のタイミングを逃すといったこともありますので、オススメは公共の交通機関です!防寒対策をしっかり施し、「感動」を求めてお出かけください。
(写真提供/大井啓嗣)

【どっち方面?】 駅弁・海の幸対決は釧路駅「たらば寿し」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート駅すぱあとアンテナ 11月号より)

たらば寿し
「駅すぱあとアンテナ」で始まりました新コーナー「駅すぱ・どっち方面?」。皆さんに二者択一で「あなたならどっち?」とお聞きして、投票結果を集計。記念すべき第一回目の「どっち?」は、駅弁・海の幸対決!小樽駅の「おたる海の輝き」と、釧路駅の「たらば寿し」、食べたいのはどっち?というお題でした。結果は「おたる~」が41%、「たらば寿し」が59%。「たらば寿し」に軍配が上がりました!

「たらば寿し」を選んだ人の中で多かったのが

  • 豪快さに惹かれます
  • 太い足を見たとたん、食べたい!という気持ちが沸いてきます

などのコメント。足の太さのボリュームに魅かれた方が多かったようです。中には

  • 日ごろは口に入らないもの、好きなのは蟹だ
  • カニカマではなく、本物がいい

といったご意見も。まったくもって同感です(笑)。

おたる海の輝き一方「おたる海の輝き」には

  • これぞ北海道の贅の極み、「宝石箱や~」ってなところでしょうか。とにかくうまそうですね
  • 口いっぱいに頬張りたい!!
  • むしゃむしゃと一気に大口開けて食べられそうな方を選択しました
  • プリプリのイクラがたいへんおいしそうに思います。秋らしい色合いでもありますね

等のコメントが寄せられました。中には

  • 絶品です!!小樽に行く時は毎回購入してます
  • 何年か前の古いことですが、出張に行った時食べ、あまりのおいしさに余分に買って、家族に感謝された思い出がある

といった“リピーター”のご意見も。

  • 北見紋別に1965年頃、5年間金の探鉱で駐在、酒の肴は雲丹に帆立でした。蟹はやはり、毛蟹が良い

等、ご自身の体験と思い入れから選択されている方も多くいらっしゃいました。

ただ、コメントを拝見して最も多かったのが

  • どちらかを選べというのは殺生です。両方とも食べたいのが本音です!
  • たらばの迫力は捨てがたいが、ウニ、イクラ連合軍の豪華絢爛、きらびやかさの前には、やはり・・・(黙考)。たらばの付き人にイクラは少し見えるけど、ウニがない・・・(再び黙考)。よっておたる海の輝き」が辛勝!

そこで!ご紹介したい駅弁がひとつあります。それは北海道・新千歳空港駅の「極上三色ちらし」。今回、対決のキャストとなったウニ、イクラ、たらばガニが揃い踏み!当ブログの『駅弁ひとり旅・こぼれ話』でも以前ご紹介しています(第49話 新千歳空港駅「極上三色ちらし」)。

あ、そうそう。今回「金額も表示して欲しいですね」といったご意見もありました。確かにおっしゃるとおり。実際購入するとなると価格も選択ポイントになりますよね。「たらば寿し」は1,380円。「おたる海の輝き」は1,260円と、まずまず拮抗しています。ちなみに新千歳空港駅の「極上三色ちらし」は“極上”の名にふさわしく2,070円!駅弁・空弁としては値が張りますが、一生に一度くらいは食べてみたい・・・。

ちなみに「カニ」を扱った駅弁は長万部駅の「かにめし」、根室駅の「花咲かにめし」、福井駅の「越前かにめし」など多々あります。また今回

  • カニ大好きなのです、今は無き山陰線の出雲3号A寝台で食べたカニ寿司も思い出されます

といったご意見も。定かではありませんが、鳥取の駅弁「元祖 かに寿し」かな?こちらは昭和27年発売で、今なお人気のロングセラー駅弁です。

さて駅弁対決、編集部としましても大変興味深い投票結果となりました。今後も「山の幸駅弁対決」や「ブランド食材駅弁対決」など、やってみたいと思います!ちなみに当ブログの「全国駅弁レポート」でも以前「たらば寿し」と「おたる海の輝き」を実際に食べてレポートしていますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

◇「全国駅弁レポート・たらば寿し【前編】【後編】」

◇「全国駅弁レポート・おたる海の輝き【前編】【後編】」

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