本サイト「駅すぱあとBlog」は「駅すぱ図書館」としてリニューアルいたしました。
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リニューアルされたお楽しみコンテンツ「駅すぱ図書館」を今後ともよろしくお願いいたします。

-第30回「ま」の巻-『木村裕子の鉄道いろはがるた!』


裕子 : 早く梅雨が明けないかなぁと思いつつ、
    今月は「ま」の札です!!

                          

編集部(以下、編) :線路の「枕木(まくらぎ)」はどうでしょう?

 

裕子 : いいですね~。ちなみに私が今住んでるマンションに決めたのは、
     エントランスに「枕木のオブジェ」があったからです!!

 

編 : 枕木のオブジェ?想像つかないですけど…。

 
 

裕子 : なにげに高級感を演出しているというか(笑)。

 

編 : 確かに。"オシャレな貞子"が出てくる井戸みたいですね(笑)。

 

裕子 : もー!帰るの怖くなっちゃうから言わないで~(汗)。

 

編 : じゃあ鉄道の話に戻しましょう(笑)。「ま」がつく路線って、ありましたっけ?

 

裕子 : えーと…富山県を走る第三セクターの「万葉線」ですね。
     カワイイ路面電車も走ってるんですよ。

 

編 : 「カワイイ」というのは、車両が妙に小さいとか、丸っこいとかですか?

 

裕子 : というか、ズバリ「カワイイ」んですよ。

 
 

編 : 誰がどう見てもカワイイ!

 

裕子 : 車内だってこんなにファンシー♪

 
 

編 : 不良が「こんなの乗ってられねぇよ!」って尻込みするくらいカワイイですね(笑)。

 

裕子 :でしょ!あと土・日・祝日は、車内アナウンスの声が富山県出身の落語家、
     立川志の輔さんなんですよ。落語調の喋りで面白いな~と思ったんですけど、
     走る音にかき消されがちだったのがちょっと残念。

 

編 : それは面白いですね。車内アナウンスでも楽しめるという。

 

裕子 : 他にも有名人を起用しているケースがありますよ。
     和歌山電鐵だと以前「ドラえもん」の声でアナウンスしていることもありましたね。
     あとは「ゆりかもめ」。期間限定でAKB48のメンバーだったり、『ONE PIECE』の
     キャラクターの"ナミさん"の声だったこともあるんですよ。

 

編 : なるほど!それは知りませんでした。

 

裕子 :私もいずれ、どこかの路線で車内アナウンスやってみたいなぁ。

 

編 : それはぜひ聞いてみたいですね。鉄道の楽しみは、車両や車窓の景色を
    「見る」だけでなく、「聴く」楽しみもありますよね。

 

裕子 :そうそう、五感で楽しめる。でも「触る」となると…やっぱり鉄道博物館ですかね。

 

編 : なるほど。たしかに他の博物館と違って、車両に実際に触れるケースもありますもんね。

 

裕子 :運転シミュレータに実際に触って体感することもできますから。
     そうそう、大宮の鉄道博物館だと、いろんな電車のシミュレータがあるんですけど、
     去年から実施している「運転士体験教室」もオススメですね。

 
 

裕子 :実際にJR東日本さんの運転士を養成するときの訓練設備が基本になっているんです。
     だから本格的!25台もあって、講師の方のアドバイスを受けながら体験できるんですよ。

 

編 : なるほど。私も2回、鉄道博物館に行ってますけど、これはまだ無かったコーナーですね。
    しかし木村さんはいろんな体験ができて、ホント羨ましい!

 
 

裕子 :開館前に見ることができるのは、本当にありがたい!!

 

編 : 大パノラマを独り占めじゃないですか!贅沢!あ、下に小さく「ガラス前での見学は
    ご遠慮ください」って書いてありますね…。

 

裕子 :この写真、開館前ですから許してください(汗)。あ、あと、鉄道博物館にある車両で
     私が大好きなものはというと…

 
 

裕子 :レムフ10000形冷凍車!国鉄時代の冷蔵車です。といっても冷蔵装置はついてなくて、
     棚の上にドライアイスを乗せて冷やすんですよ。太陽熱を吸収しないための
     真っ白なボディもステキ!

 

編 : 私も2回、鉄道博物館に行ってますけど、これは完全にスルーしてました(笑)。

 

裕子 : そういう人が多くて切ない!すごい奥のほうにあって目立たなくて、でもそんな
     奥ゆかしいところも好きなんですよね~。ということで、今月のかるたはぜひ!この
     レムフにスポットを当てたい!

 
 

編 :木村さんのかるたらしい、マニアックなフレーズで良いと思います(笑)。

 

裕子 :電車って普段よく乗っているにも関わらず、意外と「見る」「触る」ことを意識しないもの
     なんですよね。なので鉄道博物館でじーっくり凝視して、じーっくりと触って、皆さんも
     ぜひ鉄道を体感してみてください!

 
木村裕子ブログ
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