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【幕末ゆかりの観光地対決】対決は「高知(高知県)」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ10月号 より)

「高知(高知県)」
「駅すぱあとアンテナ」9月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、幕末ゆかりの観光地対決。高知県の「高知」と、山口県の「萩」の対決となりましたが、結果は「高知」に軍配が上がりました!さっそく、「高知」派のコメントからご紹介してみましょう。

◇『やはり龍馬の故郷がいいぜよ!』

◇『うちの息子が漢字違いの「りょうま」だから断然、高知!!!』

◇『話題の竜馬。行ったことないので』

やはり龍馬人気、根強いものがあります!「萩は行ったことあるけれど、高知はない」という方も多くいらっしゃいました。

◇『桂浜の堂々たる竜馬の銅像をみながら、洋々たる太平洋の海原を望み竜馬の気分になって深呼吸し、なんともいえない爽快な気分になったことが忘れられません』

◇『やはり太平洋に面した桂浜、竜馬ならずとも気宇壮大になります。スカッとしない日本でスカッとしたければ、高知だぜよ!ちなみに私は代々奈良ですが。京都に比べなんとなくおおらかな風景が通じるところがあるのかも』

皆さんのコメントの中で、もっとも名前が出てきた観光地は桂浜。桂浜の小高い丘の上にある坂本龍馬像は、はるか太平洋のかなたを見つめています。海に想いを馳せた、龍馬らしい場所に建っているなぁと思いますよね。

◇『今話題性のある龍馬のゆかりの地の勝利でしょう!個人的には、HNKの龍馬伝を見て、武市半平太、岩崎弥太郎に興味を持ったので、ゆかりの地を尋ねてみたい。龍馬の育った場所も見てみた~い』

◇『どちらも1回ずつ行きました。夫と1回、子どもも一緒にもう1回。今年は高知でした。今年行くならこちらでしょう。源流は松下村塾だとは思いますが・・・今は龍馬伝関連で施設も充実しており、素人は素人なりに楽しめる感じです。料理も美味しいですよ。龍馬像は昭和の終わりに見た昔の方が好きだったな。室戸の中岡慎太郎像と中岡慎太郎館が収穫でした』

龍馬以外では、龍馬と共に奔走した中岡慎太郎、三菱を創り上げた岩崎弥太郎、土佐勤王党の武市半平太らの名前が見られました。中岡慎太郎と岩崎弥太郎のゆかりの地へのアクセスは、高知駅から土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」を利用します。海を眺めつつ、のんびりとした鉄道の旅を楽しめると思いますよ。

さらに、龍馬以外の「高知の名所・グルメ」に関するコメントもたくさんいただいています。

◇『私はお城が好きなので、天守閣と御殿が残っている高知城は是非行ってみたい場所の一つです』

◇『どちらも列車での旅が不便な地の闘いだと思う。数年前にフォエールウォッチング目的で高知県に行ったが、残念ながら見られなかったので、是非もう一度トライして、見てみたいものだ』

◇『どちらも行きましたが、それぞれいいところがあり、実際甲乙つけがたいですが、食べ物のおいししさで高知でしょうか。皿鉢料理とカツオがおいしいです。旅の楽しみは食べ物です』

◇『山口県は下関には行きましたが、萩はまだです。しかし、高知は行ったことありません。和紙の工房などにも行ってみたいぜよ』

◇『高知の方が酒が旨そう』

とりわけ「カツオが美味しい!」とのコメントが多かったですね。こうしてみると、歴史史跡以外にもたくさん見どころがあって、行ってみたくなりますね。
それでは「萩」に一票を投じた方のコメントもご紹介しましょう。

◇『吉田松陰に興味を持っていますので、松蔭ゆかりの地を散策してみたいと思います』

◇『数回行きましたが、この様なところで学問をしていたのかと思うといつも感動して見学して帰ります』

◇『龍馬の土佐も良いのですが、明治の政治を司った長州藩士の土壌をゆっくりと散策してみたい』

◇『山口県出身ですし。萩は子供の頃、夏休みの自由研究の格好のネタでしたね。時節柄、感謝もこめて』

◇『両方とも修学旅行の引率で訪れています。萩の街並みは白壁の蔵があって、人が多い割には静かな印象でした。松下村塾は現代の学習塾の大きさを想像していたら、写真にもあるように意外に小さな建物でした。ここに大志を抱いた先人たちが学んでいたのかと思うと、いかに指導者の人としての魅力が大きかったのだろうと推察されます。一方、高知名物のカツオの炙り焼きは嫌いなので一切れも口にできず、良い印象をこの地にはもっていません。ですからもう一度行くなら萩です』

総じて、開国の礎を作った思想家、吉田松陰の人気が高かったですね。もちろん、学び舎である松下村塾もしかり。自由研究や修学旅行など、現在の学習にも活きているようです。

◇『萩は落ち着きますよ。回想するには絶好の場所です』

◇『どちらも何回か訪れており、本当に甲乙付けがたい素晴らしい場所です。「動の高知に、静の萩」といったところでしょうか』

◇『私の生まれた会津は、戊辰戦争で西軍(会津では官軍とは言いません)に負け、郷土史によると会津軍の戦死者の埋葬は長期間許可されなかったと書かれています。戦後(第2次世界大戦)も長い間山口県との交流も無く、遠いところと思っていましたが、小京都と言われる萩に是非行ってみたいです』

もの静かな“小京都”と呼ばれる雰囲気がいい、とのコメントもたくさんありました。一度行ったことのある方の中にも「また行きたい」というコメントが多数あり、観光地としての魅力を感じさせる結果となりました。

◇『山陰の小京都みたいで,風情があっていい。焼き物の萩焼は、やさしい色合いが魅力的で、旅先で購入した茶碗を母がとても気に入って愛用しています』

◇『萩・津和野に行ってみたい。なんといっても「SLやまぐち号」が走っているのが大きな魅力。是非、撮り鉄してみたい』

◇『萩は良いですよ、吉田松陰先生の松下村塾、武家屋敷など今でも開国当時の雰囲気を持った町です。水路に鯉が沢山いて、水の綺麗な里です。少し足を延ばして秋吉台も良いですね・・・・龍馬ブームに一矢報いて萩を推します!!』

萩(山口県)

◇『萩市は過去2、3回行きました。「龍馬伝」は毎回楽しく見ています。山口県にはおいしい食材がたくさんあり、中でも本場の「ふく」はいいですね。萩は温泉も有りますから、冬場にまた訪れてみたい場所です』

高知が「カツオ」なら、山口は「ふく(ふぐ)」!さらに萩焼やSLなど、こちらも旅情満点の旅が楽しめそうですよね。紅葉に染まる秋も、素晴らしいはずです!
ぜひとも今後の旅行の候補地に、高知と萩を加えてみてはいかがですか?

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