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【晩夏の祭り対決】対決は「おわら風の盆(富山)」に軍配!
駅すぱ・どっち方面?調査レポート(駅すぱあとアンテナ9月号
より) ◇『あのユックリした所作の優雅な踊りが好きです』 ◇『胡弓の音色と情緒に9月の風がマッチして、もう最高!心から癒されます!何回でも行きたいですね~』 ◇『結婚前まで住んでいたところが“越中富山”ですので、どうしてもご当地びいきで自慢にしてしまいます。おせじではなく本当に叙情たっぷりの風の盆踊りを是非1度お試しあれ』 ◇『編笠を目深に被った女の浴衣からのぞく白いうなじがほのかな色香を漂わせ、しなやかに伸びた手が妖しげに宙を舞う。街筋に響く哀調を帯びた越中おわら節。三味線と胡弓がもの悲しい旋律を紡ぎ出す。男と女の隠微な世界に浸ってみたい』 ◇『だんじり、怖い~』 ◇『夏だ、祭りだ、どっかーん!というのも好きですが、九州の夏祭りにもそのような祭りが結構あります。静かな夏祭りも良いのではと思い、こちらを選択しました』 “動”である「岸和田だんじり祭」に比べて、「おわら風の盆」は“静”の祭り。その叙情性に惹かれたという声がたくさん寄せられました。今年の開催期間は9月1日(水)~9月3日(金)の3日間です。◇『こう暑いと、勇壮な祭りよりも落ち着いた祭りの方がいい!』 ◇『歳をとってきたので、静かな祭りが好きになってきました。若い頃はだんじりの方が好きでしたが・・・』 今年の猛暑も今回の対決に影響しているなぁと感じました。さらにご年配の方ほど、静かなお祭り好きの方が多い傾向が見受けられました。◇『風の盆を題材にした恋物語を読んだことがあるから』 ◇『おわら風の盆が題材になっている小説を現在読んでいます。私が思っているお祭りとは大分違い、幻想的な雰囲気を一度は味わってみたいです』 高橋治著『風の盆恋歌』、内田康夫著『風の盆幻想』、西村京太郎著『風の殺意・おわら風の盆』、和久峻三著『越中おわら風の盆殺人事件 - 赤かぶ検事奮戦記』など、このお祭りをモチーフにした小説はたくさん出ていますね。読んでから出かけてみると、いっそう味わい深いかもしれません。◇『だいぶ前に仕事の関係で富山に出かけたのが、8月30日。本番になる前の最後の各町内ごとの練習を見たときの印象が素晴らしく、この「おわら風の盆」は忘れられないものとなっています。俳句の仲間と来年の「おわら風の盆」を、詠みに行く計画をしています。それも、9月ではなく8月の最後の練習の様子をじっくりと見たいと、考えております』 本番前の練習も素晴らしいとは、知りませんでした。俳句のお仲間と行く「おわら風の盆」、いいですね!やはりこのお祭り、かなりの人気のため、現地の越中八尾はもちろん富山市中心部のホテルも軒並み早々に予約で埋まってしまいます。宇奈月温泉や金沢に宿を取って現地へ赴く方もいらっしゃるようです。今年は厳しくても、早めに計画を立てて来年の「おわら風の盆」を体験してみてはいかがでしょうか。・おわら風の盆 それでは「岸和田だんじり祭」派の皆さんのご意見もご紹介しましょう。 ◇『「ザ・祭り」という感じで迫力ある祭りを見てみたい』 ◇『荒々しい男の祭りを見て、この暑い夏に負けない為にも自分もパワーを頂ければと思います』 ◇『京都在住で雅な雰囲気の祇園祭に馴染みがあるので、勇ましい雰囲気のだんじり祭りを体験してみたい』 ◇『どちらかというと優雅系の夏祭りしか体験してない私。汗かきまくりの祭りを見てみたいです』 今年の「岸和田だんじり祭」の開催日は9月18日(土)が宵宮、9月19日(日)が本宮です。皆さんからのコメントを見ていると、やはり魅力は「勇ましさ」にあるようですね。盆踊りや七夕祭りなど、静かなお祭りに参加してきたので、ここはひとつ勇壮な祭りを見たい!という方も多くいらっしゃいました。◇『狭い路地を駆け抜ける男気、屋根のひさしを壊されても笑って「怪我がなくて良かった」と家主、普段静かな街もこの日ばかりは大盛り上がり、今年も行って見るか』 ◇『地元なので毎年見に行ってます。“祭りのF1”ともいわれ、だんじりが交差点で直角に曲がる「やりまわし」は迫力満点です』 だんじりといえば、まさに「やりまわし」のシーンですよね。私も初めてテレビで「やりまわし」を見たときは、思わず息を飲みました!長野の御柱祭やスペインの牛追い祭りなどに会い通じるものがありますよね。“祭りのF1”とは、言い得て妙です!ちなみに「だんじり」とは「男尻」ではありません。祭礼に奉納される山車のことで、「壇尻」「台尻」などと表記されることもあります。また、岸和田以外でも関西を中心に「だんじり」は各所で行なわれており、大阪府泉大津市の「泉大津だんじり祭り」は毎年10月の第2土曜日と日曜日に開催されます。 ・岸和田だんじり祭 ぜひとも晩夏・初秋の祭りを鑑賞しに行ってみてはいかがですか? トラックバック
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だんじりといえば、まさに「やりまわし」のシーンですよね。私も初めてテレビで「やりまわし」を見たときは、思わず息を飲みました!長野の御柱祭やスペインの牛追い祭りなどに会い通じるものがありますよね。“祭りのF1”とは、言い得て妙です!