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-第13回「わ」の巻-『木村裕子の鉄道いろはがるた!』


裕子 : 2010年第一弾の「鉄道いろはがるた!」。
   今回は「わ」の札を決めてみたいと思いまーす。

                          

編集部(以下、編) : 「わ」は意外と鉄道の路線名などでも多いですよね。

 

裕子 :えーと、わたらせ渓谷線に若桜線、和歌山線、それから今は亡き、のと鉄道輪島線・・・
  たくさんありますね。それと!かつて私が車内販売員をしていたアノ列車も・・・。

 

編 : ワイドビュー「しなの」ですね!

 

裕子 : そう!あ、そうだそうだ。実は先日、「ワタシがこれまで電車に乗った総距離」を計算して
  みたんですよ。そうしたらなんと、地球20周分を超えてた!その半分くらいはワイドビュー
  「しなの」の車販で稼いだんですけどね。

 

編 : すごい距離ですね。ちなみにアインシュタインの相対性理論で考えると、動いている人は、
    止まっている人に比べて、すごーくわずかですけど“若い”んだそうです。だから電車に
    それだけ乗っている木村さんは、数千億分の1秒とか、電車にあまり乗らない人より若い
    わけですよ!

 

裕子 : やったネ!電車でアンチエイジング(笑)。

 

編 : 「若い」も「わ」から始まりますし(笑)。

 

裕子 : そうだ、この前写真を整理していたら、若い頃の写真が出てきたんですよ。見ます?

 

編 : 見ます見ます。

 
 

編 : すみません、どなたですか?

 

裕子 : ワタシですーーーーー!!!

 

編 : 海の家でバイトしてる女の子みたいですね(笑)。雰囲気とかも今とはずいぶん違うなぁ。
    あ、もしかして・・・

 

裕子 : 神に誓って整形はしてないッス!!!
     でもこの写真、右目が一重に見えちゃうんですよね・・・。

 

編 : 今のほうが若くみえるかもしれない。やっぱり好きなことが仕事になっているから若返った
    とかですかね?ちなみにおいくつの時の写真ですか?

 

裕子 : 19歳の誕生日ですね。この直前まで門限が厳しい生活をしていたんで、この頃は
     ちょうど吹っ切れちゃってる頃です(笑)。

 

編 : 吹っ切れ感が伝わってきます(笑)。さて、そろそろ本腰入れて考えましょう。

 

裕子 : わ、わ、「ワールド」とかどうですか?

 

編 : いいですねぇ。そういえば木村さん、台湾に行ってましたよね?

 

裕子 : 去年の7月、DVDのお仕事で台湾の鉄道に乗りに行ったんですよ。
     それがですね、どう伝わったのか、現地で新聞の取材を受けまして。

 
 

編 : これはすごい!「日鐵道偶像」という表現がまたすごい!

 

裕子 : いちばん説明に苦労したのが、「鉄道アイドル」という概念なんです。
     現地の人からすると、鉄道とアイドルが結びつくってのが理解できないようでして。

 

編 : なるほど。確かにピンとこないかもしれませんね。でも羨ましいですねぇ、仕事で台湾の
    鉄道に乗れるわけでしょう。

 

裕子 : 楽しかったですよ!
     車内に広告を流すモニターがあったり、バリアフリーな設計だったり 、日本と変わらない
     部分も多いんですけど、なぜか車内の知らない人同士が和気あいあいと話していたり
     するんですよね。乗客がみんな友達みたいな感覚というか。

 

編 : それは新鮮ですね。

 

裕子 : あと、駅員さんに「一服していかないか?」と駅員室に招かれて、お茶でも頂けるのかな
     と思っていたら、お汁粉が出てきたりして。わりとお茶感覚で食べるポピュラーな食べ物と
     いう位置づけらしいですよ。

 

編 : 文化の違いも垣間見れて、楽しそう!

 

裕子 : また今年の3月、台湾に行くんですよ。今度はファンの皆さんといっしょに、3泊4日の
     台湾鉄道旅行です!これからもワールドワイドに鉄道旅行ができればいいなぁ。

 

編 : そんな想いを込めまして、かるたの札が決まりました!

 
 

編 : これからどんどん海外に出て、現地の人に「鉄ドル(鉄道アイドル)とは?」を説明
    していってほしいです。

 

裕子 : いやー、ホントに説明難しかった(汗)。もっときちんと説明できるようにしておきます!

 
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