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古き良き日本のスタンプラリー!?七福神巡りのススメ
年末年始のご予定は皆さんもうお決まりですか?旅行する方やご自宅で過ごす方など人それぞれだと思いますが、どんな方でも足を運ぶといえるのが神社やお寺です。一年の無病息災、家内安全を願う初詣。しかし初詣のご利益は正月三が日のみとは限りません。「駅すぱあとアンテナ」2008年1月号の特集「新春の祝い祭」のように、お祭りというカタチで神様に祈願する習わしも日本中にあります。そこで今回オススメしたいのが、複数の神様を訪ねて回る「七福神巡り」です。「恵比寿」は商売繁盛、「大黒天」は五穀豊穣、「弁財天」は学業や芸事の成就、「毘沙門天」は厄除けと勝負運、「布袋」は良縁や子宝、「寿老人」は長寿、「福禄寿」は招徳人望といった具合に、それぞれの神様を巡り歩いて7つの福を得るのが七福神巡り。この風習は日本全国にあり、古くから尊ばれてきました。 新春以外の時期であってもご利益があるといわれる七福神巡りですが、1月は地域によって七福神をかたどった置物がもらえたりするなどの「特典」がついていることが多く、「七福神巡りは1月」といった風習が定着しています。 たとえば東京・亀戸の「亀戸七福神 」。ここでは「亀甲七福神あわせ」と題し、それぞれのお寺や神社でパズルの1ピースがもらえます。これを組み合わせると、七福神の一枚の絵になる仕組みです。 古き良き下町情緒を残す街を巡る「深川七福神 」は、元旦から1月15日までの期間中、各寺社から色紙にご朱印を受けることができます。さながら「ご利益のスタンプラリー」ですね。さらに七福神をかたどった「鈴」も各寺社で授与しています。この鈴を福笹にひとつずつかけていきます。色紙や福笹は7つのどの寺社でも授与しているので、どこから回ってもOKです。
新春の賑わいをみせる浅草界隈を巡る「浅草名所七福神
」では、浅草寺や酉の市で有名な鷲神社など九寺社を巡ります。こちらも朱印の授与とともに、七福神が描かれた小さな絵馬を集め、これを福笹につける習わしがあります。皆さんがお住まいの地域周辺にも、七福神巡りがあるかもしれません。一年の「福」を授かるように、ぜひトライしてみてください。また、食べ過ぎや飲みすぎに陥りがちな年末年始ゆえ、ちょっと運動もしたほうがいいですよね。そんな時にも、複数の神社やお寺を巡り歩く七福神巡りは最適。7つの福に加えて「痩身」も手に入るかもしれませんよ! 駅すぱ「特集」後日探訪:2008年1月号の特集『新春の祝い祭』より トラックバック
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