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10月の秋祭りは横浜線沿線&中華街で!

JR横浜線が開業100周年
本日23日で、JR横浜線が開業100周年を迎えました。本日はあちこちでイベントが行なわれますが、8月号の記事を書いた際にはまだ明らかになっていなかった記念グッズや駅弁の全貌が明らかになっていますのでちょっとご紹介しましょう。

まずは「横浜線せんべい」。横浜線では様々な色の車両が走っていたことから、4色4種のおせんべいがセットになっています。パッケージは103系の電車の形です。

100周年記念の「横浜線パン」は本日の小机駅イベントで初披露され、24日からは鴨居駅構内にあるリトルマーメイド鴨居店で1日20個販売されるとのこと(28日まで)。窓枠はチョコでコーティングされ、車体のラインはピスタチオで表現されています。

気になる駅弁ですが、まずは「横浜線開業100周年記念弁当」。こちらは本日の小机駅イベントで限定200個、八王子駅の駅弁屋で限定50個の販売となります。その他、「復刻版 昔ながらのシウマイ」「鯵と紅鮭のミックスすし」「特製2段弁当」なども販売されるとのこと。

また、JR橋本駅改札外のベーカリーショップ「サンピエロ橋本店」では「駅弁パン」を販売中(28日まで)。ちゃんと駅弁らしく、大正6年の横浜線、原町田駅~橋本駅間を走る2120形蒸気機関車の勇姿を捉えた「掛け紙」もあるので、記念になりますヨ!ちなみに「駅弁パン」は、横浜線が根岸線に乗り入れて中華街の近くを走行することから、中華の食材とパンを組み合わせたものとなっています。おにぎり型カレーパン、餃子パン、酢豚パン、パンダクリームパンの4個詰め合わせで、こちらも1日限定20セット販売(予定)です。

それではここで、秋のイベント満載の中華街についてちょっとご紹介しましょう。前述のとおり、横浜線は根岸線に乗り入れて中華街の近くを走行しています。その際の最寄り駅は石川町駅です。もうひとつ、横浜線からのアクセス方法としては、菊名駅で東急東横線に乗り換え。東横線はみなとみらい線へ直通運転していますので、そのまま乗っていけば元町・中華街駅につきます。地図上では、石川町駅よりも元町・中華街駅のほうが中華街に近いですが、そんなに差はないので、どの沿線から出向くかによって判断しましょう。

中華街中華街のイベント、まず第一弾は10月1日。中国の建国記念日にあたる「国慶節」です。その前祝いとなるイベントが9月28日(日)、中華街にある山下町公園で行なわれます(山下公園ではないので要注意!)。縁日が立ち並び、舞台では中国獅子舞、中国民族芸能などが披露されます。そして国慶節当日は、慶祝獅子舞として獅子四頭が中華街をねり歩きます。獅子は各店舗の軒先につるされた赤い祝儀袋を採り、祝いの舞を披露。きらびやかな異国の祭りを目の当たりにできます。

そして10月10日は「雙十節(そうじゅうせつ)。こちらは中華民国の建国を祝うお祭りです。古典舞踊、獅子舞、龍舞、中国のきらびやかな衣装を着た人々が練り歩く祝賀パレードなどが街中で行なわれ、この日もお祭り一色となります。

秋の休日を横浜線沿線や中華街で、ぜひお楽しみください。


駅すぱ「特集」後日探訪:2008年9月号の特集『100周年!横浜線』より

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