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流星群に皆既月食 8月は夜空を見逃すなかれ!
ひとつめは流れ星。毎年8月13日前後にピークを迎えるペルセウス座流星群です。毎年見られる流星群ですが今年は一味違います!13日(月)は月の出ない新月。つまり月明かりがないため、例年よりも多くの流れ星が見られるといわれています。 ペルセウス座の周辺を中心に流れ星が出現しますが、星座の位置がわからない人は北東の方角をざっと眺めておけばOK。秋の星座ゆえ、高く上ってくるのは深夜になってからです。W型のカシオペア座がわかる方は、その右のあたりを見ていればOK。ベストは8月13日の未明。12、14両日もお薦めです。空が広い範囲で見られて、街灯などの光が目立たないところならなおよし。あとは願い事を準備して待つのみ! そしてもうひとつのイベントが、8月28日(火)に起きる皆既月食。月面に地球の影が落ち、時間を追って月が欠け、再び満ちていきます。一部だけ月が欠ける部分月食と異なり、今回は月全体に地球の影が落ちる皆既月食。といっても月がみえなくなって真っ暗になるわけではなく、地球の大気の関係で、右下の写真のように深く濃い赤色に月が染まり、神秘的な姿をみせます。前回の皆既月食は3年前、2004年の5月5日でした。今回は月が出始めた時点ですでに欠けている状態で、20時前頃にピークとなります。
また、皆既月食当日の8月28日には、皆既中の月を望遠鏡で、皆既月食が終わっていく様子を肉眼で観察する特別公開が開催されます(先着100名限定)。ただし曇りや雨、強風などの場合には残念ながら月食は見られないため中止となります。こちらも電話でお問い合わせの上、ご参加ください。 今年の夏はロマンチックに、夜空をぜひ満喫してください。お子さんの自由研究の題材としてもオススメです!
駅すぱ「特集」後日探訪:2006年12月号の特集『冬の星空を巡る旅「一般公開型天文台」』より トラックバック
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