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鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 在来線特急「つばさ」は、1992年の今日限りで運転を終了した。翌日からは、山形新幹線として「つばさ」が走りはじめた。 高校生のころ、通学電車から何十秒かの間見える、広々とした田んぼが好きでした。私の故郷はベッドタウン化してきており、他の場所ではなかなか田んぼを眺めることなどないので、毎日じっくり見ていました。中でも好きな田んぼの顔は、水を張ったばかりで空を映す田んぼ、収穫直前の稲穂が波打つ田んぼです。電車に乗って実家に帰るたび、田んぼが少しでも削られていやしないかと窓の外を見ています。 写真:国鉄 奥羽本線 庭坂・赤岩間
時は戦国、国盗りの世。いくさの勝敗を左右するのは武器であり、人であり、兵法であるといいますが、もうひとつ大きな要因は「兵糧」、つまり戦陣食です。人を攻めずに相手の食糧を絶つ「兵糧攻め」という言葉もあるように、文字通り「腹が減ってはいくさはできぬ」といえます。 戦陣食は各藩の産物によって微妙に異なりますが、基本はまず「米」、そして米を蒸して干した「干し飯(いい)」、「敵に塩を送る」のことわざにもなった「塩」、そして「味噌」でした。 政宗は戦中における味噌の重要性を理解した上で、城内に日本で初めてとなる味噌工場「御塩噌蔵(おえんそぐら)」を建設。そして秀吉が命じた朝鮮出兵の折、日持ちの悪い他藩の味噌が相次いで腐ってゆくなか、仙台藩の味噌は品質も味も劣化せず、「仙台の味噌は良い」と、もてはやされるようになったとのことです。なるほど、駅弁もある意味で「日持ち」は重要な要素ですから、味噌は駅弁にも適した食材といえるでしょう。ちなみに仙台味噌は別名「なめみそ」といわれています。これは、じかに舐められるマイルドな味ゆえの命名。そういえば、独眼竜政宗辨當の「しそ巻」も、仙台味噌ゆえマイルドで、えごみがありません。他の駅弁にもときおり「しそ巻」が入ってますが、その場合は大抵「辛っ!」となります。
そんな政宗公の想いを受け継いだかのような「独眼竜政宗辨當」。単に、仙台名物をテンコ盛りにした幕の内にしちゃえ!という発想であれば、ここに牛タンが入っていたかもしれません。でも仙台で牛タンが料理されるようになるのは太平洋戦争後の話。なるほど、政宗公の名を語る以上、ここに牛タンがないのは理に叶っていて、逆に潔さを感じますね(牛肉の甘辛煮はありますが・・)。仙台にお立ち寄りの際は、ぜひご賞味ください。
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1913年の今日、函館馬車鉄道を買収した函館水電が、東雲町・湯の川間で電車運転を開始した。同線が後に函館市電となった。 最近では「PASMO」が話題になっていますが、「Suica」や「ICOCA」、「PiTaPa」など、便利な乗車カードの命名には各社が工夫を凝らしていますね。親しみやすくて、特色も出せる名前を付けるのはなかなか難しいのではと思います。しかし、函館市電と函館バスで利用できる乗車カードの命名はすごいです。その名も「イカすカード」。「函館市の魚」が、イカなんだとか。一度ぜひ手にしてみたいカードです。 写真:函館市電 谷地頭・青柳町間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1902年の今日、現在の京浜急行電鉄空港線の前身である京浜電気鉄道蒲田・穴守間が開業した。 かつての京浜電気鉄道の蒲田・穴守間は、現在は京急空港線として羽田空港駅まで延伸されて、東京モノレールとともに都心から東京国際空港(羽田空港)までの旅客輸送を担う重要な路線になっています。 写真:京浜急行電鉄 空港線 蒲田・糀谷間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1937年の今日、宮原線(現在廃止)の開業に伴い、久大線を久大本線と改称シタ。写真は、現在の久大本線普通列車。 濃い緑の中を走る、黄色い電車。見ているだけで元気になりそうなビタミンカラーですね。都市部を走る黄色い電車とはまた違った趣です。近年、塗装簡略化された銀色の車体が多くなり、丸ごと塗装された電車が少なくなっていますが、ちょっとさびしい気もしますね。 写真:JR九州 久大本線 天ヶ瀬・杉河内間
でも湿度が高いことにはかわりなく、そろそろ蒸し暑さも感じるようになってきましたね。なんでも、今年の夏はモーレツに暑いとか。そこで今回の後日探訪では、「涼しげ」な話題をお届けしましょう。昨年8月に駅すぱあとアンテナで特集した「水族館」。今年も各地で様々なイベントが催されます。なかでも「涼しげ」なイベントが、新江ノ島水族館の「クラゲ・ファンタジーワールド」です。 展示期間は7月14日(土)から9月2日(日)まで。幻想的な雰囲気の中でクラゲを鑑賞できるクラゲファンタジーホールが、この夏限定で展示種類数を増やし、さらに美しいクラゲの姿を見ることができます。昨今では様々な水族館でクラゲをみることができますが、新江ノ島水族館は「クラゲ」のエキスパート。飼育研究を30年以上も積み重ねてきただけあって、珍種の豊富さや、照明などを駆使したクラゲの見せ方には一日の長があります。
また、今夏も「水族館に泊まる」貴重な体験ができる1泊2日のお泊りナイトツアーが開催されます。子ども限定の日もあれば、父子限定のお泊りツアー「ペンギンと遊ばナイト」や女性限定の「クラゲヒーリングナイト」など、お泊り企画も多種多彩です(応募者多数の場合は抽選)。 同水族館へのアクセスですが、たとえば新宿からですと、藤沢までJR湘南新宿ライン特別快速か小田急小田原線快速急行を利用すれば、およそ1時間程度で片瀬江ノ島駅に着くので便利(藤沢-片瀬江ノ島間は小田急江ノ島線)。時間に余裕があれば、藤沢からのんびりと江ノ電に乗ってもよさそうです(ただし江ノ電の江ノ島駅からだと水族館まで徒歩10分、小田急線片瀬江ノ島駅からは徒歩3分)。 今年の夏は、ぜひ「クラゲ」鑑賞で「涼」を感じてみてください!
駅すぱ「特集」後日探訪:2006年8月号の特集『真夏の水族館』より 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1938年の今日、関西急行電鉄桑名・関急名古屋(現・近鉄名古屋)間が開通し、大阪と名古屋が私鉄電車でも結ばれた。 桑名は、揖斐川の河口に位置する三重県北部の都市ですが...桑名と言えば、「その手は食わない」を洒落にした「その手は桑名の焼蛤」ですよね? 写真:近畿日本鉄道 名古屋線 八田・伏屋間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1914年の今日、西鉄北九州市内線が全廃となった2000年まで走り続けた黒崎駅前・折尾間が開業した。 現在は廃線となった西鉄北九州市内線は、風師(かざし)、二タ松町(ふたまつちょう)、下到津(しもいとうづ)、荒生田(あろうだ)など、一風変わった名前の電停が非常に多いのが特徴です。これらの内、風師(かざし)という電停名(元々は地名)については、風師山(かざしやま、標高362m)という山の名前から付けられたようです。 写真:西日本鉄道 北九州市内線 陣の原・折尾東口間 4月1日の記事で話題としたように、JRが発足して今年で20周年です。時には画一的などという陰口も叩かれた全国共通の国鉄形車両を引き継いでスタートしたJR各社も、いまでは個性豊かな独自の車両が目立ってきました。 特に特急用車両は、会社の顔となるばかりでなく、特急による都市間輸送は大都市圏の通勤輸送と並ぶ収益源ですから、各社とも力が入ってます。その中でもJR九州は、ひときわ特急用車両に力をいれ、多数の個性豊かな特急が九州島内を走り回っています。 同社の特急用車両の特徴の一つに、流線形へのこだわりが上げられます。この写真の特急「かもめ」用885系電車のように、先頭が流線形の車両は、いかにも速そうで、格好がよく、鉄道会社のイメージシンボルとして相応しいデザインです。流線形の先頭車は、鉄道運営の面では使い勝手が悪い点もあるのですが、利用者へのアピール効果を意識してか、同社が新造した特急車両の先頭車は全て流線形で、レールファンの人気も高くなっています。 系列ごとに際立った個性のある内装も特徴の一つでしょう。鹿児島本線用として誕生した787系電車では、客室内は落ち着いたダーク系の色彩でまとめられています。その次に日豊本線用として誕生した883系では、一転してメタリックな雰囲気の座席など明るい車内となり、長崎本線用に登場した885系ではテーブルや床などに木製の部材を多用しています。 さらに車両が陳腐化しないように、リニューアルを欠かさないことも特徴の一つでしょう。例えば、国鉄形を脱却しJRグループのトップを切って1988年に登場した新形特急電車783系では、1994年からリニューアルに着手しています。現在では、1992年に登場した787系や1994年に登場した883系もリニューアルが行われています。 カラフルな色遣いが見ているだけで楽しい「ひゅうが」「きりしま」用の485系電車や全車ハイデッカーの「ゆふいんの森」など他にも魅力的な車両が多数活躍するJR九州の特急は、鉄道の旅の魅力を再認識させてくれます。今ならJR九州全線が特急自由席も含めて乗り放題の「九州特急フリーきっぷ」(2日間用22,000円・3日間用25,000円)が発売中(利用は7月16日まで)です。さらに、先週末から来週末までの6月後半の週末3回には、土日の2日間10,000円で乗り放題になる「ゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷ」が発売されています。今週末分はもう手遅れでしょうが、6月30日・7月1日の2日間用ならまだ間に合いますよ。魅力的な特急に乗っての九州巡りはいかがでしょうか? 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1975年の今日、189系特急電車の営業運転を特急「あさま」で開始した。写真は、長野新幹線開業前の189系で運転される「あさま」。 この写真のような車体の色を「あさま色」と呼ぶそうですが、ハマっ子の私としては「はまかいじ色」と呼びたいところです。 写真:JR東日本 信越本線 軽井沢・横川間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1982年の今日、東北新幹線大宮・盛岡が開業した。同時に、在来線の上野・盛岡間特急「やまびこ」4往復を全廃、上野・仙台間特急「ひばり」のうち6往復も廃止した。写真は、開業時に登場した200系新幹線電車。 東北新幹線は1971年に着工してから、1982年に大宮‐盛岡間が開業し、さらに2002年盛岡‐八戸間が開業して、残る区間は八戸‐新青森間(2010年開業予定)のみとなっています。この八戸‐新青森間では八甲田トンネルが建設中ですが、なんとその長さは大清水トンネル(約22km)を上回る26km以上の大トンネルで、一時は陸上トンネルとしては世界一の長さとなったそうです。 写真:JR東日本 東北新幹線 白石蔵王・仙台間
包装紙の中央に鎮座するは、いわずとしれた戦国武将、伊達政宗。ちょっとタレントのダンカンさんに似ている気もしますが、それはさておき幼い頃に疱瘡を患って片目を失明したことから、ついた異名が「独眼竜」、知力に長け、機をみて敏なる戦人(いくさびと)でありながら、茶や書にも精通する文化人の顔も持つ政宗・・・果たしてその弁当はいかなるものなのか!!!早い話、幕の内弁当です。そこでガッカリするなかれ!一品一品が丹念に調理され、味もさることながら目も楽しませてくれる、戦国武将の食膳さながらの駅弁なんです。 ご飯は3種類。白米に黒ゴマをふり、栗をあしらったおにぎり。笹の葉で巻き、ぎんなんをあしらったくるみおこわ。そして個人的にもっとも美味だと感じたのは、味噌を塗った焼きおにぎり。味噌の甘さとおこげのほろ苦さ、全体からかもし出される香ばしさ。どれをとっても一級品です。
赤魚の酒粕漬けは口の中でほろりと身が離れ、濃い目の酒粕の味がこれまた美味。お子さんやお酒の苦手な方は敬遠するかもしれませんが、粕漬けが好きな人にはたまらない味です。 こごみの胡麻和えは、すり胡麻がこれでもか!というくらいにまぶしてあり、濃厚な風味が味わえます。こごみ自体が山菜の中では珍しい「アク抜き不要」のクセのない食材なので、万人受けする和え物といえるでしょう。 絹さや、ホタテ、凍り豆腐、たずなこんにゃくの煮物は、食べた後にふんわりと鰹節のダシの香りが鼻をくすぐります。その他、仙台名産のひょろりとした長茄子の漬物、紅大根、梅酢れんこん、仙台味噌を巻いたしそ巻、笹かまぼこ、鶏照り焼き・・・これだけ詰まって1000円は、リーズナブルの一言です。 食べ終えて「余は満足じゃ」と心の中でつぶやきつつ、ふと思ったことがひとつ。土地土地の有名人の名を使った料理や弁当、お酒は全国にありますが、中には「ゆかり」が薄いものもあります。単に「有名だから・・・」という便乗モノですね。でもいろいろと調べてみると、この「独眼竜政宗辨當」は違いました。思わず「ほぅ!」と唸る(かもしれない)政宗とこの駅弁の「ゆかり」については、次回お届けいたします!
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1915年の今日、現在の北陸鉄道石川線新西金沢・鶴来間となる、石川鉄道新野々市・鶴来間が開業した。 北陸鉄道石川線が走る金沢市は、人口40万人以上の中核市であるにも関わらず、兼六園などの名所に加えて、加賀友禅・九谷焼などの伝統工芸が息づく街として有名です。一方、最近では「教育特区」として小中一貫での英語教育カリキュラムが実施されるなど、教育分野でも独自色を出しつつある金沢に注目です。 写真:北陸鉄道 石川線 日御子・小柳間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1968年の今日、京急線品川・泉岳寺間と都営線大門・泉岳寺間が開業し、京浜急行と都営浅草線相互直通運転を開始した。 京急線と言えば、発車時に不思議な音を立てる2100形車両を思い浮かべます。京急線は私の実家の近くを走る身近な路線ですが、2100形に初めて乗った時には、発車時の音階のような音にとても驚かされました。 写真:京浜急行電鉄 空港線 蒲田・糀谷間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1991年の今日、東北・上越新幹線上野・東京間が開業した。これにより、東海道新幹線との乗り換えを、別駅に移動することなく東京駅内でできるようになった。 上越新幹線の駅でぜひともお薦めしたいのが上毛高原駅です。上毛高原駅で下車して、D51が鎮座するロータリーからバスに乗れば、リンゴやサクランボの産地として有名な沼田市はもう目の前です。さらにもう少し足を伸ばすと、日本百名山の一つである武尊山(ほたかさん)の麓に位置する川場村まで足を伸ばせます。 写真:JR東日本 東京駅
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1929年の今日、現在の富士急行である富士山麓電気鉄道大月・富士吉田間が開業した。 富士急行の路線に沿って流れる桂川は、神奈川県の水がめの一つである相模湖へと注ぎ込みます。 写真:富士急行 下吉田・月江寺間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1997年の本日付で、同年度冬より阪神梅田・山陽姫路間に直通特急を運転する事を発表。写真は、現在の直通特急。 阪神梅田から山陽姫路間の内、阪神梅田から元町までを結ぶ阪神本線は、並行して走る阪急神戸線・JR東海道線と、これまでも熾烈な戦いを繰り広げてきました。 写真:山陽電鉄 霞ケ丘・舞子公園間 国内旅行で使う乗り物と言えば、鉄道、飛行機、車を思い浮かべる人が多いでしょう。最近では格安の交通機関としてバスも人気がありますが、長距離フェリーという選択肢もあります。 マイカーで北海道旅行に行こうとするとフェリーが一番楽ですから、夏の北海道航路は大人気です。むろん北海道以外に向かう航路はありますし、車がなくても乗船は可能で、フェリー発着に合わせてバスが出ている港や送迎サービスを行うフェリー会社もけっこうあります。速さは他の乗り物には及びませんが、夜行列車や夜行バスとの競争なら意外と健闘します。 ところで長距離列車とか長距離バスと呼ぶ場合の「長距離」には明確な定義はありませんが、フェリーの場合は定義があり「300キロ以上の航路」を長距離フェリーと呼びます。しかし、沖縄航路は300キロ以上あっても長距離フェリーには分類されません。 さて、いま運航されている主な長距離フェリーには、以下のような航路があります。 以前には、東京から釧路・苫小牧や川崎と宮崎県を結ぶ航路もあり、これらは歴史の長い航路だったにも関わらず、今は廃止されてしまいました。 長距離フェリーの魅力は、ゆったりした船内でしょう。例えば安さが魅力の、2等船室は、じゅうたん敷きの大部屋で雑魚寝という呼び方がぴったりではありますが、それでも足を伸ばして横になるだけのスペースは確保されます。これは夜行バスには真似ができません。「雑魚寝は嫌だ」と2等寝台にしても寝台料金はJRよりも格安です。1等や特等の個室ともなれば、JR屈指の豪華寝台列車の「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」の個室よりも広くて設備が充実しています。 他の交通機関では真似ができない大浴場も魅力的です。移動しながら大浴場で手足を伸ばせるのは、世界的に見ても日本の客船やフェリーだけでしょう。 レストランも魅力的です。新幹線から食堂車が消えた今、JRの食堂車は「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」だけ。どの列車も夕食時には、庶民にはかなり高めのコースメニューしか提供していません。それが多くの長距離フェリーでは、船内で調理した料理を出すレストランを営業しています。ほとんどがセルフサービスのカフェテリア式かバイキングですが、陸上の大衆的なレストランと価格水準はさほど変わりません。フェリーのレストランは高くて不味いという先入観を持ち、コンビニ弁当やカップ麺を持ち込む人もいらっしゃるようですが、船によりレベルの差はあってもそれほど不味くはありません。陽の長い今の季節なら、夕日に輝く海を眺めながら、生ビールに暖かい料理という優雅な夕食時が過ごせます。 フェリーでは乗船の2ヶ月前に予約を受け付けるのが一般的ですから、お盆のピークは、もうほとんど満席となっているようですが、それ以外の時期なら、まだ空きはあるようです。 他の交通機関では味わえない優雅な旅のひと時はいかがですか? 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1958年の今日、日本初の2階建電車となる近鉄ビスタカー10000系が登場。近鉄の顔となる。写真は3代目ビスタカーとなる30000系ビスタカーEX。 私も子供の頃は、2階建車両を見るとその独特のフォルムに魅力を感じたものです。 写真:近畿日本鉄道 高安車庫 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1889年の今日、横須賀線の大船・横須賀間が開業した。写真は、現在の同線の主力E217系電車。 横浜駅の横須賀線は、ホームが狭いため非常に混雑していますが、JR東日本横浜支社は先日、2009年春までに横浜駅の横須賀線ホーム幅の拡張を行うと発表しました。 写真:JR東日本 横須賀線 北鎌倉・鎌倉間
しかし、禁止といいつつも美味いものは美味い。なんだかんだで皆こっそり食べていたようです。また、「鳥肉だけはOK」といったお触れも時代によってありました。ちなみにうさぎを「一羽、二羽」と数えるのは、その名残。強引に「鳥」扱いにして食べていたんですね(笑)。 江戸末期になるとかなり「縛り」もゆるくなり、坂本竜馬が好んで「軍鶏鍋」を食べていたのは有名な話です。その後、維新を経て本格的に肉食文化が入ってきたのですが、当初は牛肉より鶏肉のほうが高い、なんてことも。鶏肉が安価でポピュラーとなったのは昭和30年代、いわゆる「ブロイラー」が広く出回った頃です。
さてここで、駅弁「阿波尾鶏重」を食べる絶好のスポットをご紹介しましょう。もちろん列車の中で食べても風情がありますが、徳島駅から徒歩10分のところにあるロープウェー乗り場、そこから7分で徳島の象徴といえる「眉山(びざん)」の山頂に辿りつきます。先日公開された松島菜々子さん主演の映画「眉山」は、この山のこと。阿波踊りをはじめ、徳島の風景がふんだんに出てきます。眉山からは徳島市街はもちろん、淡路島や紀伊の山並みも一望でき、お弁当を広げるには絶好の地。阿波の風を感じながら、ぜひとも「阿波尾鶏重」に舌鼓を打ってみてください。
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1931年の今日、現在の紀州鉄道で最も古い開通区間である御坊・紀伊御坊間が、御坊臨港鉄道により開業。写真は、現在の同区間。 紀州鉄道の車輌はバスをベースにしたフォルムがとても印象的です。 写真:紀州鉄道 御坊・学門間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 日本でも人気が高いドイツ国鉄の幹線特急客車牽引用103形電気機関車が、1985年の今日、時速283キロの同国内最高速度を記録更新。 技術力の高まりと需要により、高速鉄道はますます高速化を推し進めていきました。現在では、国内・海外問わず多くの高速列車が300km/h以上での運転を目標にそのインフラを整備しています。 写真:ドイツ鉄道 ウルム駅 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1907年の今日、東海道本線の大府・大高間が複線化される。 東海道といえば、今でこそ東海道新幹線が東西を結ぶメジャーな手段ですが、かつてはこの東海道本線が東西輸送の要でした。 写真:JR東海 東海道本線 共和・大府間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1970年の今日、中央本線塩尻・中津川間と、篠ノ井線松本・篠ノ井間の電化起工式を挙行した。 電化前の鉄道車輌には、ディーゼルエンジンが多く用いられていました。 写真:JR東海 中央本線 田立・坂下間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1942年の今日、関門トンネルの工事が完了し、試運転列車を運転した。写真は、現在の関門トンネル九州側出口。 この関門トンネルは、構想は明治時代からあり、1919年に行われた調査などの準備期間を含めると、構想から完成まで非常に長い年月がかかっています。 写真:JR九州 門司駅 首都圏を代表する観光地“箱根”といえば、小田急のロマンスカーから箱根登山鉄道、箱根ケーブルカー、箱根ロープウェイと乗り継いで芦ノ湖畔の桃源台へ向かい、湖上を海賊船に乗って箱根町や元箱根に渡るのが、典型的な回り方です。小田急グループが“箱根ゴールデンコース”と名付けて、古くから力を入れているだけあって、今でも色あせない魅力的な周回コースとして人気があります。 このコースの中心的存在である箱根ロープウェイが、発表から約6年半の歳月をかけてリニューアルされ、この6月1日から全面的に新設備での営業を開始しました。5年前にまずは早雲山・大涌谷間が新設備となり、残る大涌谷・桃源台間は1年間の運休を経てこのたび新設備で運転を再開したわけです。 新しい箱根ロープウェイに採用された設備は、フニテル方式複式単線自動循環式と呼ばれる技術です。これはヨーロッパで開発された最新鋭のロープウェイ技術で、大きな輸送能力とロープウェイの弱点である強風に強いことが特徴になっています。その上、ロープウェイの動力は以前から電気モーターですから、環境にやさしい乗り物でもあるのです。 一般的なロープウェイには、鉄道で言えばレールに相当する支索と呼ばれる動かないロープで重量を支え、モーターで回す曳索と呼ばれるロープで引っ張って動く複線式と支曳索と呼ばれる1本のロープが重量を支えつつ回る単線式の2種類があります。また客車にあたる搬器が2台あって交互に往復する方式を交走式、多くの搬器が一定の間隔で自動的に次々と駅を出発し一定方向に回る方式を自動循環式と呼びます。単線式の自動循環式・・・単線自動循環式は、“ゴンドラ”または“ゴンドラリフト”とも呼ばれ、全国のスキー場で多く見られます。 箱根ロープウェイで採用された複式単線自動循環式とは、2本のロープを用いますが、支索と曳索というように役割が異なるのではなく、2本とも支曳索なので「複線」ではなく「複式」なのです。2本の支曳索と言っても、実際は1本のロープで、これを二回りさせて二重の輪にしているのです。フニテル方式というのは、ロープの位置です。写真をご覧いただければわかるように、搬器の幅よりも左右の支曳索の間隔が広く、両側で両親に手をつながれた子供のような形でロープにぶら下がっています。こうすることで、左右に揺れにくくなり横風に強いわけです。 さらに搬器が大型化され、以前は13人乗り(一部立席)だったのに対して全員着席の18人乗りになっています。実はこの搬器、ロープウェイの本場であるスイス製で、現地での元々の設計は着席18人立席6人となっているのですが、箱根では立席を使わないようにしていますので、かなりゆったり乗ることができます。もちろんバリアフリー対応で、車椅子ごと乗り込むことができますし、駅にもエレベーターやスロープが整備されています。 さっそく架け替え後、最初の週末である先週末に行って来ました。搬器は、前後左右のほぼ全面が窓になっていて展望もバツグンです。とても静かで揺れも少なく、運転速度が速くなったことで乗車時間も短くなって、ますます快適な空の旅となりました。早雲山・大涌谷間が架け替えられた直後に乗りに行ったときは、霧の中でぜんぜん展望が利かなかったのですが、静かすぎて動いている感覚がなく、まるで空中浮遊体験でした。唯一、残念な点は以前は早雲山から桃源台まで乗ったままで直通できたのですが、新設備では大涌谷で乗換えが必要になった事です。ただ大涌谷は、多くの訪問者が下車して見物する観光スポットですから、これは大きな欠点ではありません。 一昨年デビューした新形ロマンスカー「VSE」や今春には海賊船も1隻新造されています。電車で行けば渋滞知らずです。ロープウェイも輸送の能力が高まったので、混雑しても以前ほどは並ばないはず。ますます魅力の高まった箱根ゴールデンコースに行ってみませんか。 先週もお知らせしたとおり、「週刊ノリスケ」ではコメント機能が使えます。記事の内容に関係するご質問や感想などいただけましたら幸いです。 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1927年の今日、大井川鉄道の最古の区間である金谷・横岡(現在廃止)間が開業した。 よく大井川鉄道と表記されてしまうが、正しくは大井川鐵道。 写真:大井川鐵道 本線 下泉・塩郷間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 今日は、関東甲信越・東海の平均梅雨入り日。深山をゆく飯田線は、梅雨時にしっとりとした風情を醸し出す。 梅雨時の雨はしとしとと、情緒があって結構好きです。 写真:JR東海 飯田線 向市場・城西間
そして“食”の名物はというと、「阿波踊り」と同じ発音の「阿波尾鶏(あわおどり)」!いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの徳島産ブランド地鶏です。さっそく「食べる阿呆」になるべく、今回はこの地鶏をあしらった徳島駅の駅弁「阿波尾鶏重」にチャレンジしました。 鶏が阿波踊りに興じる姿が描かれた容器をあけ、さっそくお目当ての「阿波尾鶏」とご対面。茶飯の上に海苔と錦糸玉子、その上に鶏肉がドンドーンと載っています。さながら「鶏丼」といった風情。ポイントは、鶏肉を2つの味が楽しめることです。このあたりは塩とタレ、どちらも楽しめる「焼き鳥」の風情ですね。 さっそく醤油ベースの「タレ」のほうを一口。適度な歯ごたえ、肉の旨味、くどくないタレの甘味が絶妙のハーモニーを奏でます。そしてすかさず「塩」を一口。こ、これは美味い!「塩」といっても厳密には「塩ダレ」ですね。調理の段階でしょうがを利かせているかも。それゆえサッパリとしていながらモッチリ、ジューシーな印象を受けます。もともと「阿波尾鶏」の血統に「軍鶏」が入っているからか、肉の引き締まった感覚と塩ダレのマッチングも絶妙です。個人的には、「塩」に一票!
ちなみに徳島駅では、「阿波尾鶏重」の姉妹駅弁として「阿波地鶏弁当」も売っています。こちらは照り焼きと鶏そぼろの駅弁です。 さて次回は、鶏肉のルーツから阿波尾鶏誕生までを辿りつつ、今、映画で話題のあのスポットまでをご紹介します!
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 有珠山噴火のため、2000年3月29日から函館本線に迂回運転していた列車は、同年の今日より全列車が通常の室蘭・千歳線経由に復旧した。写真は、迂回運転中の特急。 有珠山噴火といえば、ミレニアムアニバーサリーに人々が沸いて、少し経った頃の話である。 写真:JR北海道 函館本線 倶知安・小沢間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1976年の今日から、北陸本線用485系特急電車に順次1両増結をし、27日までに12両編成化した。写真は、12両編成で運転されていた当時の特急「雷鳥」。 雷鳥のプレートにはライチョウが描かれている。 写真:国鉄 東海道本線 高槻・山崎間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1976年の今日、長崎本線鳥栖・長崎間、佐世保線肥前山口・佐世保間の交流電化が完成した。写真は、現在の長崎本線の電車特急「かもめ」。 佐世保といえば、佐世保バーガーが私のイメージだ。 写真:JR九州 長崎本線 多良・肥前大浦間
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1911年の今日、西鉄北九州市内線の前身である九州電気軌道が東本町2丁目・大蔵川間で開業した。写真は、2000年に廃止された同線の最後の現役区間。 北九州は、私の生まれ育った地である。 写真:西日本鉄道 北九州市内線 陣の原・皇后崎間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1989年の今日、池田と北見を結ぶ池北線を転換した北海道ちほく高原鉄道が開業した。第三セクターとしては異例の100キロを越える長距離路線だったが、2006年に廃止された。 設立前は廃止確実視されていた路線が、第三セクターとして再出発することになったが、人口の関係で厳しい経営状況が続いた。 写真:北海道ちほく高原鉄道 置戸・豊住間 来る7月1日に東海道・山陽新幹線東京・博多間でデビューする新形電車N700系の試乗会が5月23日にあったので乗ってきました。これはマスコミ向けの試乗会で、(株)エリエイが発行する月刊鉄道誌「とれいん」編集部の依頼で取材のため乗ったのですが、編集部のご好意で、同誌の掲載前にも関わらずこちらでも書いてよいと許可をいただきました。 この試乗会の様子は、その当日や翌日のTVニュースや新聞で報じられましたので、車両の外観などはご覧になった方も多いでしょう。外観は現在の主力である700系電車と似てますが、先頭部分は空力特性がさらによくなる形状になっています。 走行性能での目玉は、従来は速度制限を受けていた東海道新幹線のカーブでも車体を1度傾ける事によって最高速度で走れるようにした事です。実は、一番早く出来た東海道新幹線は、後から建設された山陽新幹線や東北新幹線などに比べるとカーブかきつく、速度制限が多いのです。たとえば今の「のぞみ」がその最高速度である270km/hで走れるのは、東京・新大阪間の約45%、255km/hに制限を受ける区間は約40%だそうです。それが、この車体傾斜システムの導入で255km/h制限の区間も270km/hで走れるようになりました。ただ、残念ながら筆者の試乗区間は新大阪・博多間なので、このシステムの体験はできませんでした。体験できたのは強力な加速性能。700系では発車から270km/hに達するまで約300秒かかっていたのがN700系では約180秒で達する性能を持っています。これは体感できました。また、山陽新幹線では最高速度が東海道新幹線よりも速い300km/hになっています。 車内に目を移すと、居住性の改善に力を注いだ事がよくわかります。まず、世論の要請に応えて全車禁煙席としながらも、編成中6室の喫煙室がデッキ部分に設けられています。特急も全車禁煙が当たり前になりつつあって愛煙家には辛い状況でしたから、完全に隔離された喫煙室が設置できるのは鉄道車両の強みでしょう。 グリーン車は電球色の蛍光灯を用いて暖かい感じがします。座席も新開発の「シンクロナイズド・コンフォートシート」を採用し、これまで以上に掛け心地が良いそうですが、それがわかるほどこれまでのグリーン車にのった経験がないので、正直言って、どのように良くなったのかはわかりませんでした。ただ、抜群の掛け心地であったのは確かです。読書灯が背もたれに内蔵されたので、明るい上にリクライニングの角度を変えても読書灯の向きを変える必要がないのは便利です。足元を暖めるレッグウォーマーは女性には特に好評なようでした。 普通席は、700系で座席幅が460mmに広がったB席に続いてA・C・D・E席も10mm拡大され440mmとなったそうです。数字にすれば僅かですが、たしかにゆったりしたように感じました。クッションも新開発の複合バネ構造を採用したそうで、確かにクッション性が向上したような印象を受けました。窓の上部に空調の吹き出し口が設けられたのも、暑がりの私には大歓迎です。 N700系の室内で最大の目玉は、モバイル機器対応設備の充実でしょう。ノートパソコンや携帯電話など、電気製品を旅先でも使う機会が増えています。そこで、グリーン車では各座席に1口、普通車では1列に2口のコンセントが設置されました。さらに各座席のテーブルが大型化されA4サイズのノートパソコンにも対応、前席との間隔が広いグリーン車ではテーブルが少し遠いので、スライド機能により、手元へ近づけられるようになっています。これで、移動中のノートパソコン使用や携帯電話の充電がやりやすくなりました。写真は、この普通車の座席です。壁の下部にあるのがコンセントで電気の規格はAC100V、2A、60Hzでした。パソコンや携帯電話・デジカメの充電には十分な容量ですね。でもドライヤーなどの電気を多く使う機器はダメですよ、そんな人はいないとは思いますが。 さらに2009年春には、東海道新幹線で無線LANによるインターネット接続サービスが始まる予定です。これは、業務用の無線設備で走行中の列車と地上を結ぶインターネット回線を確保し、車内に設置した無線LAN設備で高速走行中でもインターネット接続サービスを提供するものです。 車内でその他に目を引いたのは、まず全デッキに設けられた防犯カメラ。世相を反映した設備で、安心感が高まりますね。トイレが全て洋式になり、2箇所並ぶ内の片側にはオムツ交換台が設備されたので、乳幼児連れの方には便利でしょう。ビジネス客向けだけを考えた車両ではない事がわかりますね。 7月1日ダイヤ改正からN700系で運転される列車は、品川発6:00、東京発6:00・11:50の博多行き「のぞみ」3本と東京発21:20の新大阪行き「のぞみ」、新大阪発6:00と博多発12:28・12:50・18:54の東京行き「のぞみ」の4往復です。その後9月1日からは東京・博多間で1往復増え、9月21日からは東京・新大阪間でさらに1往復増える予定です。 時刻表などでN700系使用列車は明記されますので、みなさんも乗り心地や新サービスを体験してみてください。 ところで、読者の皆さんはすでにお気づきでしょうが「週刊ノリスケ」ではコメント機能が使えます。記事の内容に関係したご質問などをいただきましたら、可能な限りお答えします。N700系に関してご質問がありましたら、どうぞコメントをお寄せ下さい。 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1995年の今日から、「スーパーあずさ」E351系の付属編成と基本編成の位置を組み替え、大糸線直通を基本編成とする。 スーパーあずさは、JR東日本が主に新宿駅~松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運行する特別急行列車のこと。 あずさと言えば、かつて大ヒットした「あずさ2号」を思い出しますよね。1977年に発売した曲なので、私は生まれてませんが…。 写真:JR東日本 大糸線 信濃常盤・安曇沓掛間 鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1973年の今日から、中央西線で381系振子電車の試運転を開始。世界で初めて実用化された振子電車で、その後の在来線高速化の先鞭をつけた。 381系は営業列車用としては日本初の振子式電車です。名古屋~長野を走る「しなの」に投入され、急カーブの多い中央本線で振子機能を使って車体を傾斜させることによりスピードアップを可能にしました。登場以来20年以上も走り続けた381系も、1996年には383系の全面投入により定期列車からは引退しました。現在は季節・臨時「しなの」を中心に活躍しています。 写真:JR東海 中央本線 落合川・中津川間
では、飛騨高山では飛騨牛をどのようにして食べるのか?ステーキやハンバーグ、刺身、炭火焼、たたき、しゃぶしゃぶといった定番料理でももちろん使われますが、飛騨特有というと「朴葉味噌」仕立てでしょうか。秋に取れた朴の葉を皿にして、味噌や牛肉、きのこなどを乗せて炙る。お好みでねぎを少々。火が通ってくると、食欲をそそる味噌の香りが立ち込める。これで飛騨の地酒「鬼ころし」や「玉乃井」を飲む・・・想像するだけでお腹が空いてきます!!
別に大きな祭りの時期でなくとも、古い町並みが人の心を癒してくれる・・・それが飛騨高山です。宮川朝市と陣屋前朝市を気ままに散歩するもよし、さらに飛騨地方は旧暦で節句を行うため、今の季節ですとまだ鯉のぼりや五月人形を見ることができるかも。観光施設「飛騨の里」の菖蒲の花も見頃を迎え、施設内にある合掌造りの家とよくマッチしています。 あと少しで本格的な梅雨の季節となりますが、この時期にしか味わえない風情もそこかしこにあります。ぜひ飛騨高山へ、飛騨牛を堪能しにいってみてはいかが?
鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日? 1927年の今日、現在の名古屋鉄道名古屋本線である愛知電気鉄道の伊奈・吉田(現・豊橋)間が開通し、神宮前・豊橋間が全通した。 名古屋鉄道は、ポケモンの人気キャラクターを車体にデザインした「ラブピカ号」を5月27日~9月2日まで運行しているそうです。足を運んで、記念写真を撮ってみてはいかがですか。
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