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電車で行ける“お手軽”潮干狩り&バーベキュー!

バーベキュー今回は、当時の特集で取り扱わなかった「レジャー&バーベキュー」スポットをご紹介しましょう。それはズバリ、神奈川県横浜市の「海の公園」です。同公園内のバーベキュー場(40サイト)ではコンロの貸し出し、炭の販売も行っています。そして「レジャー」は何かといえば、今の季節のオススメは断然「潮干狩り」です!

同公園内には約1キロに渡る砂浜があり、そこでアサリやマテガイなどの「潮干狩り」が楽しめます。しかもなんと無料!じゃあ根こそぎ狩りまくって築地かどこかでドサクサにまぎれて売っちゃおう!などと考えるのは人の道に反するのでやめましょう。ここにはルールがあって、まずひとつめは「幅15センチを超える貝採り器具の使用禁止」。そして「2センチ以下の稚貝の採取禁止」。さらに「一人が一度に採る貝の量は2キログラム以内」。ここでとれる貝は自然発生したものなので、ちゃんと来年以降を考えて育てつつ、翌日以降のお客のことも考えましょう、ということですね。

潮干狩りここの潮干狩りのシーズンは3月半ばから6月頃まで。ただし潮の満ち引きによって採れる日、採れない日があるので、公式ホームページ内にある干潮時刻表をチェックしてから出かけることをオススメします。もうひとつ、オススメしたいのは、電車でのお出かけ。駐車場もありますが、潮干狩りシーズンの土日・祝日は混み合います。
公園の真ん前に「海の公園柴口駅」と「海の公園南口駅」があるので、電車でのお出かけにも適しています。

電車で出かける場合は、持ち物を最小限にとどめたいですよね。ここでどんなものを持っていくのがいいか、ちょっとご紹介。バーベキューと潮干狩りの両方を楽しむ場合は、まずクーラーボックス+氷。「行き」は肉などの食材を入れておき、「帰り」は貝を入れて帰る作戦です。そして潮干狩り用の熊手と、採った貝を入れる網。バケツよりかさばらないので網がよさそうです。あとペットボトルも重宝します。貝をクーラーボックスに入れる際、真水に浸してはダメ。海水に浸す必要があるので、海水を汲む容器として使えます。

ん?でもバーベキューができるなら、その場で採った貝を焼いたりできない?と思う方もいらっしゃるでしょうが、アサリなどは食べる前には砂出し、潮抜きをしたいところ。ザルなどに貝を入れ、ザルごと海水の入ったボールに浸して(底に砂がたまるスペースを確保して)2時間ほど置く。そして調理前には「潮抜き」。1時間ほどザルに上げて、吸い込んでいる海水を吐き出させましょう。うーん、そうなればやはり貝は「お土産」にして、バーベキューでは普通に肉を楽しんだほうがよいかも!?です。

さて、海の公園ではその他、サッカーやラグビーができる芝生グラウンドやジョギングコース、ボードセーリングの艇庫、犬の遊び場などもあり、夏には海水浴が楽しめ、不定期でフリーマーケットもやっています。行ったことのない方はぜひ一度足を運んでみてくださいね!

海の公園:http://www.umino-kouen.net/

駅すぱ「特集」後日探訪:2006年4月号の特集『青空の下で遊ぶ!食べる!レジャー&バーベキュー』より

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