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北国では雪祭り。時同じくして静岡では「さくら祭り」!
河津桜とは、静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になる桜のこと。日本有数の「早咲き」桜として有名です。この開花時期に合わせて開かれるのが「河津桜まつり」。2007年は2月10日(土)から3月10日(土)まで開催しています。 河津桜の特長は、いわゆるソメイヨシノのようにパッと咲きパッと散る、という桜ではなく、咲き始めから満開までおよそ一ヶ月かけて、じっくりと開くこと。咲き始めの花の色はピンクで、しだいに白く淡くなっていきます。通常の桜ですと満開時がもっとも華やかといわれますが、河津桜の場合は花そのものが大きめなので、5分咲き前後が見ごろといわれています。
祭りは「夜」も楽しめます。駅前会場、峰温泉会場、河津七滝ループ橋下では毎晩夜桜をライトアップ(18:00~21:00)。2/20~3/5までの期間は、館橋桜並木周辺で「夜桜まつり」が催され、ライトアップされた桜の下、火鉢を囲んでの甘茶サービスなどもあります。 今年は暖冬ということもあり、「早咲き」の河津桜の開花も、さらに早いとのこと。北国の冬祭りを堪能した翌週に河津桜まつりへ出向いて、「季節のいいとこどり」をするのも一興ですよ。一足先に「春」を満喫しにいきましょう! 第17回河津桜まつり:http://www.kawazu-onsen.com/sakura/sakura.htm 駅すぱ「特集」後日探訪::2007年2月号の特集「魅惑の冬祭り」より トラックバック
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「駅すぱあとアンテナ」の」
祭りの舞台となる河津町にはたくさんの「桜の名所」があるため、散策しながら巡る楽しさがあります。河津駅前でパンフレットを入手し、レンタサイクルで各スポットを回るのもひとつの手です。みかん、花、干物などの即売会が開かれている駅周辺から、線路に沿って伸びる駅前通りの桜並木をまず見物。すると河津川に突き当たります。ここから上流の峰温泉まで、川沿いにおよそ3キロ続く桜並木。ここが河津桜のメインともいえるスポットで、圧巻の一言です。今の季節は菜の花も咲き誇り、黄色とピンクのコントラストも楽しめます。河津川沿いには三箇所の足湯処がありますので、うららかな陽気の中で足を湯に浸し、じっくりと温まりながら花見としゃれ込んでもよさそう。その他、河津桜の原木を見たり、お寺で桜を楽しんだり、ちょっと足を伸ばして河津七滝温泉、「伊豆の踊り子」で名高い川端康成の文学碑のある湯ケ野温泉などで河津桜を堪能するなど、楽しみ方いろいろです。